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ustreamとbookに関するnoreplyのブックマーク (4)

  • Navier-Stokes

    Navier-Stokes

    noreply
    noreply 2007/11/24
    まとめ乙です。
  • 「第二回 monado nite 後半」 - モナドの方へ

    0:30〜3:00位までの流れです。 荒俣宏「理科系の文学誌」 理科系としてのロマン派論など、恐らく荒俣宏の著作の中でも最も重要で完成度の高い一冊。 荒俣宏「別世界通信」 これは前回に探し出せなかった読書案内としては最適です。 荒俣宏「想像力博物館」 これは荒俣宏つながりで出した、ただの自慢。想像力博物館の学芸部長は高山宏である。 想像力博物館 松岡正剛「全宇宙誌」 当に凄いというつながりで紹介。 残念ながら持ってはいない。ただし読んだことはある。 近くの図書館にこのがある人は、絶対に一度見ておくべき。 全宇宙誌 (1979年) バーバラ・スタフォード「ボディ・クリティシズム」 自慢つながりで、スタフォードやキットラーに会ったと言うことを自慢。そのときの模様はこちら。 →「ユビキタス・メディア: アジアからのパラダイム創成」基調講演 - モナドの方へ ちなみにの内容につい

    noreply
    noreply 2007/10/17
    印刷した。
  • 「第二回 monado nite 前半」 - モナドの方へ

    21:00〜0:30位までの流れです。 ウォルター・J・オング「声の文化と文字の文化」 まず今回のテーマとなるのが音声文化から文字文化への変遷。非常に衝撃を受けたバイブル的な一冊。 「マクルーハン理論」 で、メディア論といえば、言わずと知れたマクルーハン。 マーシャル・マクルーハン「グーテンベルグの銀河系」 マクルーハンといえばやっぱこれなんじゃないかな。これから読むんだけど、勝手に内容を想像して紹介。たぶんそんなに間違ってなかったはず。 グーテンベルグの銀河系 (1968年) ベネディクト・アンダーソン「想像の共同体」 グーテンベルグのインパクトのひとつとして、マスメディアがある。マスメディア文化がなければ、近代国家はありえなかった! フリードリヒ・キットラー「グラモフォン・フィルム・タイプライター」 蓄音機、映画、タイプライターといったテクノロジーが文学に大きな影響を与えた。 実はこち

  • Whatever words I say, :monadonite2

    出だしオデュッセイアから現代文学まで 3k年スケール! 声の文化(昔は文字がなかった)から文字の文化へ オデュ特徴。登場人物が出るたびに枕詞。出るたびに(笑) 創世記変な文章 何とかの子供が何とかでその子供が(略) its冗長。why? ホメは音声文化のなかではぐくまれた 口伝される 簡潔すぎしゃべりづらい。リズム。メロディ。 枕詞で物語にメロディをつける。リズム調整。 最近まで声のほうが優位だった はよくないbyプラトン why?動的、対話性、修正可能 でも今は文字絶対的な。契約書 昔は違った。16c。契約書あったが、口約束優位 かかれたもの:著者の存在 語られたもの:伝達途中で変化。著者ぼやける ボルヘス「不死の人」 カバー外した (この辺ちょっと忘れた) 文字蓄積可能 外部記憶として 17c初頭に作者が誕生、近代開始、文字文化優位 16c活

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