日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
筆者は1年半ほど前に携帯のキャリアをドコモへ変更した。それまではソフトバンクを使っていたのだが、筆者の生活圏との相性が良くなかったようで、電波の状況が芳しくなかったのだ。ドコモへ変更してからは電波状況は満足のいくものとなった。しかし電波状況以外の問題で返って不満が募る結果となってしまった。なぜか?ひと言で表すとサービスに制約が多すぎるからだ。様々な不満を心に抱いていたところ、次のようなニュースが報じられた。 ドコモ社長「米アマゾンになる」 来年度からモバイル通販で野菜、健康機器など販売 - SankeiBiz(サンケイビズ) このニュースには閉口せざるを得ない。不満が爆発してしまいそうなので、ここらへんでひとつぶちまけてみようと思う。 IMEI規制 まず一つ目の問題は、それまで使用していたSIMロックフリー端末が使えなくなってしまったということだ。正確にいうと使用できるのだがデータ通信費が
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”のネットワークサービスに、7つのサービスを9月以降順次開始する。 これまでYouTubeやVideo unlimited(旧:Video On Demand powered by Qriocity)などに対応してきた「ブラビアネットチャンネル」に、新たに「時事ドットコム」「Hulu」「Billabong(ビラボン)」の3サービスが開始される。また、Yahoo! JAPANや nikkansports.comなどと連携している情報取得系サービスには、Felicaを介して連携する「ウェルネスリンク」「<ブラビア>おでかけガイド by PetaMap」の2つが追加される。
彼氏の位置・電池残量・通話記録がわかる恋愛支援アプリ「カレログ」登場 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/30(火) 20:34:39.76 ID:I4NNAUpR0 ?PLT 恋愛&家族の絆を支援するAndroid アプリ&クラウドサービス「カレログ」 大切な人から決して目を離さない最新アプリがついに登場!! ●カレログとは? 家族やパートナーが現在どこにいるかを把握するスマートフォンの GPS機能を用いた位置情報通知サービスです。あらかじめ彼氏や 家族の持つAndroid携帯電話に、カレログアプリをインストールしておけば、 彼氏の現在のGPS位置情報を常にあなたはチェックすることが可能です。 ●カレログ サービス概要 【無料体験会員&本会員】 ★彼氏や家族の携帯の位置をGPSで特定できます。 ★端末のバッテリー残量もわかるから、「電源が切れちゃった」なんて言
米国ファンがアニメを合法でなく違法ルートで見る理由 昨年、米アニメ配信会社FUNimationが、「ONE PIECE」をP2Pで交換していたユーザー1300人あまりを提訴した。ONE PIECEの英語版は合法動画サービスHuluで無料配信されている。このように日本のアニメを無料で合法的に見られる方法があっても違法ルートで選ぶ理由を、Ars Technicaが3人のアニメファンに聞いた。 この3人によると、違法ルートを選ぶ理由は価格ではないという。利便性――例えばBitTorrentのファイルは携帯機器で視聴できる――も理由の1つだが、それ以上に「早さ」「翻訳の質」が重要となる。ファンサブ(ファンが翻訳して字幕をつけたもの)版は公式の翻訳版よりもずっと早く出回る。例えば「Rebuild of Evangelion 2.22」は米国で公式リリースまで1年かかった。 また、ファンサブ版の翻訳の
同人作家や漫画家志望者のための作業スペース「秋葉原製作所」が2月28日、東京・秋葉原にオープンする。デスクや画材、コピー機、Photoshop搭載PC、ドリンクなどをそろえ、集中して原稿を描いたり、コピー本制作などができる。料金は3時間1200円など。 長時間原稿に向かっても疲れないいすとデスクを用意。電源コンセントも全席に付けた。 トレース台、コピック、トンボツールといったアナログ同人誌制作用機材や、Photoshop、Illustrator、Comic Studioを搭載したDTP対応ハイスペックPC、スキャナーなどを無料で借りられる。 ペン先やインク、消しゴム、スクリーントーン、原稿用紙といった消耗品の販売も行う。業務用ホッチキスや裁断機、両面印刷対応コピー機(モノクロ1枚5円、カラー1枚30円)もあり、コピー本制作も可能だ。イラスト集やコミック、同人誌、参考書、印刷発注書、コミケ申
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