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  • 【コラム】「バカ」が最もひどい悪口である社会(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国のヤクザ映画を見ると、「あんな風に翻訳していたら面白みがなくなるではないか」と思う。たった一言でも観客に緊張感を与えられるような、さまざまな罵倒のセリフをすべて「この野郎」や「バカヤロー」と翻訳しているためだ。耳を塞いで日語の字幕だけ見ると、ソウルの小学校低学年の子どもたちのケンカよりもレベルが低いように思える。 だが、これは翻訳の問題ではないようだ。裏社会の乱暴な言葉が中心となっているはずの日のヤクザ映画を見ても、罵り合いで交わされる言葉は「バカ」や「野郎」といったものより少し強い程度だ。時折聞こえてくる悪口も「間抜け」「うすのろ」「ろくでなし」「ブタ野郎」程度で、生命を脅かしたり身体的特徴をからかうような言葉は寡聞にして耳にすることはない。 日でも「悪態」や「悪口」という単語がある。単語がある限り、それに相当する表現もあることは明らかなのだが、日人に尋ねてみても、

    north_god
    north_god 2009/02/06
    ここでの”悪口”とは、親密な間柄でのみ許される貶しあいコミュニケーションなのか、真に人を莫迦にすることの意味なのか(仁侠映画が例に挙がるくらいだから後者なんだろうなあ
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