2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…
かけ算と割り算について質問です。 例えば線の長さと線の長さを賭けると面積になります。また長さ ÷ 時間は速度になります。『数学入門』(岩波新書、遠山啓著)によるとかけ算、割り算は「新しい量をつくりだす力を持った演算なのである」とあります。 この、かけ算はなぜ新しい量を作ることができるのか、について考えているのですがまだ納得できていません。 同じ『数学入門』の P.70 には「かけ算の規則は他の規則から論理だけの力で導き出せるものではない。それは分数のかけ算の規則と同じく、無数の実例からぬき出されたものである。」という記述があります。これを読むとかけ算は過去の歴史において「新しい量を生み出すための演算」として発明されたのではなく、単純に「足し算の繰り返し」として発明された演算が、どういうわけか異なる量から新しい量を導くことに使えることが分かった、という偶然の産物のように思えてしまいますが、実
スーパーハッカー気分を満喫できる「bkhacker」v0.2.2が、3日に公開された。Windows 2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「bkhacker」は、難しい知識を必要とせず誰でも簡単にハッカー気分を満喫できるジョークソフト。起動するとコンソール画面が表示され、用意された組み込みコマンドを実行することで各種機能を華麗に操作することができる。何気ない顔でカタカタとキーボードをタイピングすれば、気分はもうスーパーハッカーだ。 用意されているコマンドは、NASAやアメリカ国防総省(ペンタゴン)といった外部サーバーへの侵入、高速タイピングによるプログラムのソースコード編集、16進数の文字列がそれっぽくスクロールされるダンプ表示、差出人も内容も意味不明のメール受信、何をど
二つ名メーカー 先週公開した「二つ名メーカー」ですが、予想以上に多くの方に 「これはひどい中二病」と呆れられた 楽しく遊んでいただけたようで嬉しく思っています。こういうのは公開して反応をもらってみると「あー、あの単語入れないほうがいいな」「もうちょっと単語のバランスをいじりたいな」とか思うものなんですが、この手のメーカーはデータをいじると一旦成立した入力と結果の対応関係を崩してしまうので、弄れないんですよね。そのへんをちょっともどかしく思っているところです。 アクセスの流れとしては、公開して1日目、2日目あたりにTwitterあたりで流行し(Twitter検索 : 二つ名)、3日目にVIPにスレが立ち、同時に3日目あたりからmixi日記、ケータイユーザーあたりにも利用者が広がり始め(mixi日記検索 - 二つ名)、4日目5日目あたりがアクセスのピークでアクセス数は一日当たりユニークで5万、
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