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2014年12月9日のブックマーク (7件)

  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
    notio
    notio 2014/12/09
    ふーむ。これはこれで面白いアプローチか。結構前から小説支援ソフトという概念自体はあるものだけどね。
  • 「料理下手」が貧困層の栄養不足の原因、英貴族院議員発言に波紋

    [ロンドン 8日 ロイター] - 故サッチャー英元首相と懇意だった上院(貴族院)のアン・ジェンキン議員が、同国の貧困層の一部が栄養のある事を取れていないのは、料理のスキルがないことも原因になっていると指摘し、物議を醸している。 上院は、料支援の必要性に関する「飢えと貧困」と題した報告書を8日に公表。ジェンキン議員はこの際の講演で発言した。同議員は「バロネス」(女性に与えられる男爵位)の位を授けられている。

    「料理下手」が貧困層の栄養不足の原因、英貴族院議員発言に波紋
    notio
    notio 2014/12/09
    少ない情報から察すると、おそらく大臣が意図したことは酷い話なのだろうが、貧困層が料理することが出来ず栄養不足に陥っているのは事実なんだよな。なんか話を変な風に受け取ったんだと思う。
  • 「カード不可」の店が増えている背景が分かりました。|山田元一のブログ

    山田元一のブログ ブログの説明を入力します。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 直前予約キャンセル・・・ » 「カード不可」の店が増えている背景が分かりました。 2014-12-09 00:13:49NEW ! テーマ:ブログ クレジットカードが使えない飲店が金沢でも増えています。 私の会社が今秋発刊した飲店カタログ『金沢ベストグルメ』を例にとると、掲載された飲店390店のうち、なんと、139店が「カード不可」でした。 それら「カード不可」の店の特徴としては次のようなことが挙げられます。 ・人気がある店 ・流行っている店 ・比較的新しい店 ・オーナーが店に出ている店 などなど、です。 要するに、比較的若いオーナーが切り盛りする流行っている店、というイメージです。 何人かのオーナーに、カード不可にした理由をうかがいました。 「カード会社に手数料をとられたくないので」 「カード会社が発行

    「カード不可」の店が増えている背景が分かりました。|山田元一のブログ
    notio
    notio 2014/12/09
    実際、カードの手数料って小さな規模の店には重すぎることが多いんだよなぁ。そして外国人客よりも多少遠くても来てくれる国内のリピート客優先というのは選択肢としてありうると思う。
  • 「共働き社会」の実現に向けて――「仕事と家族」政策からみた衆院選の争点/筒井淳也 - SYNODOS

    現政権与党は、今月行われる衆院選の争点を「アベノミクス」への評価であるとしている。これをどう受け止めるかは有権者の自由だが、経済政策が選挙戦での大きな焦点であるということは動かないだろう。たしかに、ここ20年間のデフレは日経済を病的な状態に陥らせており、このままでは少子高齢化対策など、基礎体力を改善する政策を大胆に展開する余裕などみいだせない。 こういう状態であるので、経済の体調回復を前提としている政策課題についてはなかなか争点化しにくいところもある。だが、少子高齢化対策が重要な課題であることにはまったくかわりがないので、ここで少し問題を整理してみよう。 ちなみにここで「少子高齢化対策」というとき、いわゆる両立支援政策、女性の活躍に関する政策も含むものと考える。女性の(雇用)労働力化と出生率の関係、ひいては有効な少子化対策のあり方については、必ずしも共通の見解が政策立案者や一般有権者に存

    「共働き社会」の実現に向けて――「仕事と家族」政策からみた衆院選の争点/筒井淳也 - SYNODOS
    notio
    notio 2014/12/09
  • シングルマザーにアベノミクスの恩恵遠く-低賃金、展望描けず - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    シングルマザーにアベノミクスの恩恵遠く-低賃金、展望描けず - Bloomberg
    notio
    notio 2014/12/09
  • 【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Chatham House(CC BY 2.0) 2014年の衆議院議員選挙は、決定権を握る首相が(形式上は唐突に)「解散総選挙」を選択した真意が判然としないこともあり、メディアの側も選挙報道の軸となる「争点」を明確に絞り込めていないように見えます。 私は、既に「争点」として論じられている個別の問題よりも、むしろ「現政権が最終的にこの『国』をどんな形へと作り替えることを目指しているか」を重視して、一有権者としての「総合的評価」を行うつもりでいます。その分析評価においては、第二次安倍政権が経済政策や安全保障政策などの諸問題の決定過程において国民に見せた姿勢や説明内容に加えて、同政権の発足から二年間における日国内の社会的様相の変化と、同政権が記者会見等で質問されても論点化するのを避けて「一切触れようとしない」問題は何なのかという点にも目を向けて、判断の材料としています。 1

    【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    notio
    notio 2014/12/09
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)