私はオンラインブクマされたことにより、先日サイトを閉鎖しました。一般の方の目に触れたら…晒されたら…その二つの心配が大きかったです。もっとサイト運営していたかったのでとても残念でした(´ω`; マナーを改めて確認していただきたいです 4:06 AM May 2nd movatwitterから
私はオンラインブクマされたことにより、先日サイトを閉鎖しました。一般の方の目に触れたら…晒されたら…その二つの心配が大きかったです。もっとサイト運営していたかったのでとても残念でした(´ω`; マナーを改めて確認していただきたいです 4:06 AM May 2nd movatwitterから
「無断リンク」と呼ばれるものに対しては、様々な考え方がある。一つのエントリがある(あった)。 *tiny cafe* - 無断リンクなんてもうどうでもいい。 http://moon.ap.teacup.com/tinycafe/71.html ※リンク先はすでに消えています(魚拓) いわゆる「無断リンク」に対する自分の考えは、以下のはてなの説明の中にある「サイトのhtmlファイル以外へのリンク*1を許容するか*2 」というレベル以上のリンクは許容されるべきではない、というものである。 無断リンクとは - はてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B5%C3%C7%A5%EA%A5%F3%A5%AF Wikipediaにもより詳しい分析が記述されている。 無断リンク - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
根本的に危機管理を間違っていない? yoko*'s blog ::: Cafesta MyHp ::: 本人達に気づかれぬよう、右ドロップしないと見えないようにしています。 無断リンク禁止関連話題で、一部では有名なtinycafe(=Yoko)さんなんだけど、どうにもこうにも脇が甘すぎる。 フォントタグで文字色を背景色に馴染ませて読みにくくする方法は、いわゆる「ネタバレ」を読者がうっかり読んでしまわないための配慮として使われることがあるけれど、これは「相手に気付かれないため」の対策としては全く役に立たない。まして、その右ドロップしないと見えない (引用者注・右ドロップは「文字列選択」の誤り?)ようにしている部分に、見て欲しくない相手のウェブサイトへのリンクを施すなど愚の骨頂。相手に「ぜひ見に来て下さい」と言っているようなものだ。 tinycafeさんはハンドルを全く別のものに変えて、好きな
さて、少なくとも自分の半径ワンクリック内では沈静化したかに見える、“無断リンク”つにいての議論でありますが、この問題では過去にはてな住民の多くを戦慄させたd:id:tinycafe先生が、最近いろいろと新しい動きを見せていらっしゃって、実に興味深いものとなっております。 ご存じの方は既にご存じでしょうが、彼女はidをその都度変えてはてな入退会を繰り返しており、d:id:tinycafe、d:id:asaka_saya、d:id:yoko-fuwari、d:id:tinycafe2、そして現在のアカウントはd:id:fuwaridaysでございます。 さて、このうち現在非アクティブにも関わらず現存するidはd:id:asaka_sayaだけであり、どうも本人の中ではd:id:fuwaridays(d:id:tinycafeの方がしっくりきますが、以下は一部を除き現存アカウントに統一します)の
「ウェブサイトAで書かれている無断リンク禁止宣言はおかしい」、という記事Bに対して、「お前のやっていることは嫌がらせだ! 無断リンクを禁止しても、他人からとやかく言われる筋合いは無い!」と、Bにリンクをして反論する記事Cがあったりするわけだけど。 結果的にCはBを介してAへのリンクをしていることとなり、知らない多くの人に自分のサイトを読まれたくないというAの意図を無視している事になるんだけど、そのへんどうなのよ? Comments: 2 #3339 cibo URL 2007-09-29 Sat 22:06 A本人から苦情を投げかけられたなら、頭を下げるしかないでしょうね。それ以前の段階のお話と言うなら、Aに配慮した手段を取るか、そうでないかというお話でしょう。何れにしても、貴方のその切り返しは非常に卑怯なやり方の様に私には見えます。 #3340 えっけん URL 2007-09-29 S
私は過激なやり方ではあったが(それについては謝罪している)、オンラインブックマークが危険では無いよと訴え、そしてその危険性のみを徒に訴えるサイトやブログについて意見を言ったりしてきた。しかしながら例の「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」の内容を(間違っているところまで含め)ほぼ丸写ししているサイトが立ち上げられたとあっては黙ってはおれない。 ※追記 現在は内容が変更され、丸写しではなくなっている。後述。 No!OnlineBookmark とりあえず突っ込み兼異論ということでトラックバックを送ることにする送ろうとしたが受け付けていない。そこでコメント欄に書いて意見を求めることにする。 ※2007/09/26追記 下記の引用部分に関しては変更され、現在の記述とは異なっている。それについては後述 これは、公開型・非公開型、は関係ありません。すべてのオンラインブックマークが検索
くっぱのブログ - 無断リンク禁止はナンセンスではないかも 「無断リンク禁止」を宣言するのは、無断リンクされた際の相手に文句を言う説明責任だ、というのがくっぱさんの主張なのですが、文句を言ってプロレスごっこを楽しむためのワナを仕掛けているつもりであればともかく、無断リンクされることを真に望まないのであれば、無断リンク禁止宣言はやはりナンセンスだと思う。 経験則から言うと、無断リンク禁止宣言サイトの大部分は、無断リンク禁止の理由以外に言及したいと思うような点はなく、赤の他人が読んでもたいして面白いとも思えない日常生活の日記であることが多い。リアル知人や趣味を共有するネット友人であれば、互いの日記について触れることもあるだろうけれど、その手の日記は少なくとも僕のアンテナには引っかかってこない。 ところが「無断リンク禁止」宣言をし、その宣言理由になかなか興味深い点があったりするものだから、そこに
ウェブを「無断リンクをしてもらうために文書を公開する場所」と解釈すると都合のよい人から見たら、ウェブはそのような場所に見えるのかもしれませんけど、そのように見えている人にとってはたしかに論じることがなくなってしまいそうですね。 かつて、tinycafe タンが「インターネットを図書館とか考えるのは間違いです。ホームページは『家』です」とか力説してたことがあったように記憶してるのだが、その時は、ふーん、とか思っただけで、深く考えなかったんだけど、色々見返すと、WWW を何に喩えるか、そのあたりらへんが「無断リンク禁止」を支える元になってるんだろうなあ。 WWW は図書館や本屋で、各リソースは本だったり、その頁だったりとか考えると、「私の本を読まないで」や「私の本に言及禁止」に繋がりそうな「無断リンク禁止」という発想は「変」だよなあ、とか思うわけだけど、WWW は「社会」であり、各リソースは「
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
旬も過ぎてもう飽きたという方もいらっしゃるでしょう。私も飽きました。が、ここまで騒ぎ立ててしまったので自分なりに始末つけたいのと、疑惑のうちに有耶無耶になってしまった部分をある程度明確にしておきたいという理由から、まとめたいと思います。 本件は、「無断リンク禁止」を謳っていたとあるブログから端を発しました。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/tinycafe/20060711/1152675659 件のブログはすでにプライベートモードになっているため、はてブのアドレスを貼ったわけですが、これだけでは何のことやら分からない人のために解説しますと、「無断リンク禁止」を謳っていたこのブログは、「無断リンク禁止」勧告に対してお構いなしにリンクを貼った様々なサイトに対し、ブログ記事内にリファラ一覧を貼り付けて晒すという行動に打って出た
「無断リンク禁止」無用論って、男の人の論理だなー、と思いました。 自分個人の利益とか気分とかとはなんら関係ないのに、なにかグローバルな、ユニバーサルな理屈を持ってきて、「その論理にてらして、あなたの言い分はおかしい」という言い方を、男の人はよくします。普段見えないような部屋の隅の埃まで、取り除きたがる。わたしは「無断リンク禁止」とは書かないけど、わたしの気分を損ねないようなリンクの仕方をしてくれるんだろうな、という暗黙の期待はしています。喧嘩上等とは思っていません。それはもちろん、日々ステキな関係をみんなと作っていくことや、モヒカン族のなわばりや暗い夜道に立ち入らないことや、ちょっとした行き違いや不快を感じたときに率直にそれを表明することなどで、担保されているから、それで済んでいるわけです。 「正しいか、正しくないか」には価値はない、「わたしが快いか、快くないか」がすべて。 ローカルルール
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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