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夫婦に関するofenのブックマーク (5)

  • セックスレスを乗り越えたい

    30代夫婦。子持ち。自分はの側。 夫婦仲は極めて良好である(と思う) 表題だけだと自分が断られ続けているような印象だが そうではなく、自分が断ってしまっている側である 断っているんだけど、セックスレスを解消したいという、矛盾した願望を抱えている しなくなったきっかけは明確で、子どもができたから マイペースな人間同士なので、子育てと別でそれぞれの自分の時間を確保できるよう、日々の生活をやりくりした結果、犠牲になったのは夫婦二人の時間だった 平日、こどもが寝たあとはそれぞれ仕事したり勉強したり、自分の趣味に時間を使う。 休日は家族で過ごしたり、ワンオペしあってお互い友達と会ったりする この生活になんの不満もなく、むしろ夫にはとても感謝してる がしかし、この感じだと二人だけの時間はほぼ皆無になってしまうのである 二人だけの生活のときは、日中おでかけして夜のんびりごはんをべてお酒を飲んで他愛な

    セックスレスを乗り越えたい
    ofen
    ofen 2024/10/30
    うちもだ〜が増田はしたくないの?ムード必要なの?私は今日はできるかなあ?!て毎晩若干期待してるのですぐチェンジできる!(けど数ヶ月レスである)(夫〜〜みてるぅ〜?!?)(多分見てない)(寝かしつけのまま即寝多
  • 夫婦関係は結局、夜の営み次第

    夫婦関係には夜の営みが大事だと思いはじめた話。 今、未婚の人は、結婚する際は夜の相性か趣味の一致を真剣に気にした方が良いというアドバイスになるだろう体験。 そして、既婚の人からは何か助言が欲しい。 自分たちの場合、7、8年くらい交際して結婚した。 いまは結婚5年目の30代夫婦。 結婚したころにはもうレス気味だった。 こちらは向こうに性的な魅力を大して感じてないから誘わないし、向こうも大して誘ってはこない。 ただ、それでお互い大きな不満はなかったのだと思う。 少なくともこちらに不満は無かった。 結婚後、妊活期間があった。 そして子供に恵まれた。 妊活のために一時的にレスは解消されたが、妊娠を機にまた止めておこうとなった。 そして、出産以降は女性の身体は大きな負担がかかった後だし、なにより新生児育児が大変で、こちらもそんな気持ちにはならなかった。 そうして、またレスに戻った。 子供が生まれると

    夫婦関係は結局、夜の営み次第
    ofen
    ofen 2024/10/16
    共感してつらい
  • 夫婦関係について妊娠出産育児のことで自分の母親から助言されたこと

    当方はであり妊娠をそれとなく伝えた際に自身の母親から様々な助言を頂いた 母親の言葉をできるだけ再現しているけどもちろん100%再現では無い 女にとって妊娠出産は動物として最たる証明当たり前の話だが妊娠出産直後の女は冷静では居られない妊娠出産後は自分の考えが合理的でなく動物的であると疑った方が良い夫の冷静な判断が冷たく感じてしまい気に障ることが多々ある今振り返れば私は夫がどのようにして産婦人科へお見舞いに来る時間を作っていたのかわからない出産届を夫が出したことは知っているが平日にどのように時間を作り出したのかまでは知らない仕事を早く切り上げて帰宅してくれた事が多々あったが職場でどのようにして仕事を早く進めていたのかわからない参観日や運動会や学芸会にどうやって職場で話をつけて仕事を休んでいたのか私は知らないお爺ちゃんお婆ちゃんの家に夏休みに行ったよね?あの数時間の車の運転をお盆休み初日にやる

    夫婦関係について妊娠出産育児のことで自分の母親から助言されたこと
    ofen
    ofen 2024/08/29
    おお!このお母さんはきっとお父さんのこと大好きなんだろうな。私も夫大好きでいい人なので今後も仲良くいたい。20年後こんなことを子供に言える母親になってたい。
  • セックス下手な男と結婚した女、死ぬ説

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/10860 女性はどうかというと、重要なのは何とオーガズムの回数なんです。 夫婦間のセックスで、絶頂に達する頻度がより多い人ほど長寿だったのです。 理由はまだはっきりしていませんが、興味深いデータです ブサイク・クサい・キモいなど身体的特徴が性的に無理な男、 コミュ障で前戯が下手な男と結婚した女は、死ぬ。

    セックス下手な男と結婚した女、死ぬ説
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    ofen
    ofen 2018/11/24
    泣いた。私はおととい入籍した。私たちももっと溶け合っていこうね。
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