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考え方に関するohtalifeのブックマーク (11)

  • 読書は反社会的行為である

    を読むと、知識が増える、アタマが良くなる、カネが儲かる、廊下を走らなくなる、などと言う人があまりに多い。 読書家とはを読むことを恥ずかしいと思っていない者、と書いたことがあるが、もちろん事実とは違う。 を読むのが好きな人は、自分が「良いこと」をしてるとは思っていない。 むしろ「うしろぐらいこと」をしていると思っている。 を読むのが好きでない人は、読書が「良いこと」だと思っている。 これでは永久にを読む楽しさを知ることはないだろう。 そればかりか、読書を「良いこと」だとすすめて、周囲の人間まで嫌いにしてしまうだろう。 寺山修司は、暗いところで何か読んでいると「目が悪くなるからやめなさい」と叱られる、「当の理由」を看破している。 問題は、視力低下でも、照明の暗さでもない。 ヨーロッパ中世では、黙読していると「あいつは今、悪魔と喋ってやがる」と後ろ指を指されることがあった。 それと

    読書は反社会的行為である
    ohtalife
    ohtalife 2012/03/11
    大人は、不安や恥辱を打ち消すために、怒りをよく使う
  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

    これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing
  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson467 どうにもならないものを受け入れる力 7 「どうにもならないものを受け入れる力」とは、 どんな力だろうか? どうにもならないことは、 まさに「どうにもならない」のだし、 正解はないし、 たとえ正解めいたものがどこかにあったとしても、 まだまだ未熟な自分には到底つかめそうにない。 しかし、今回、読者の多数のおたよりをいただいて、 今後つらいことが起きたとき、 自分自身のために、 あらためて、これだけは刻んでおこうとおもうものが、 5つほどある。 ●初動を誤るな。哀しみはあとから満ちてくる。 ●生活の基礎を怠るな。特に「ごはん」だけはべろ。 ●最適をイメージする。 ●ネガティブな心がわいたらいち早く抜け出す。抜邪心。 ●それまでの自分の良さと連続性のある今日を生きる。 「初動を誤るな。哀しみはあとから満ちてくる。」 どういうことかというと、 哀しみというものは、 ショックな

  • 最高の自分を引き出す「自己催眠」のかけ方 9ステップ : earth in us.

    最高の自分を引き出す「自己催眠」のかけ方 9ステップ http://www.earthinus.com/2011/06/self-hypnosys.html

  • あなたを癒し、夢をかなえる「習慣力」6法則

    先日エントリーを書いた「仕組力を鍛えて自分を自動操縦する方法」。 確かに仕組力は大事だが、いくら良い仕組みを作っても、実行することができなければ何にもならない。 そこで、今日は仕組を「習慣化」するための6つの法則について説明したい。 人間は感情の動物だ 人間は感情の動物である。 どんなに才能があっても。 どんなに素晴らしい夢を持っていても。 やる気が起きない時には起きないし、 心が折れるときちは折れてしまうものだ。 どんなに「仕組力」を鍛えて凄い仕組みを作ったとしても、それを実行するのは機械ではない。 生身の人間だ。 仕組みだけではダメ。 だって僕たちは人間なんだぜ? 当たり前のこと。 ナマケモノでもいいじゃないか 夢がある人は努力をしなければいけないのだろうか? 日々寝ないで頑張らないとダメなのだろうか。 「面倒くさがり屋の僕には夢は叶わないよ」 「ナマケモノの私なんか、どうせダメだよ」

    あなたを癒し、夢をかなえる「習慣力」6法則
  • 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba

    水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 年齢を重ねると 肌にシミができたり、小さい文字が見づらくなったり、集中力や体力がなくなったりしますが、 個人的にはそれほど気にならないというか、 受け入れられるものは受け入れ、どうしても気になるものは対処すればいいという感じなのですが、 一番やっかいなのは、 「面白いこと」が減る ことだと思います。 この言葉に対して、 「そんなことはない。いつだって面白いことはあるし、人生は今が一番楽しい!」 なんて言う人もいますけど、 「今が一番楽しい!」 というのは単なる認知のゆがみというか、「!」に、そう思い込みたい必死さが表れているというか、今を肯定したいがために過去の自分に相当失礼なことをしてしまっている気がします。 また、 「年を取って面白いことが減

  • 「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life

    夢を叶えられる人、叶えられない人 だが、その夢を全員が叶えられるかというと、そうではない。 夢を叶えるためには、夢を目標に変えるという作業が必須だ。 そして、夢は華やかで美しいが、目標は地味でつまらなく、変化を実感しにくい世界でもある。 夢を目標に変えられる人。 そしてその目標に向かって地道にコツコツ努力を続けられる人。 そんな人が、日々着々と夢に向かって進んでいくことができる。 夢を叶えるのに必要なのは「仕組力」と「習慣力」だ 夢を叶えるために必要なのは根性でも意思の力でもない。 もちろん「夢を叶えたい」という気持ちは持っていることが必要だ。 だが、夢を目標に変え、目標に向かって進むのに根性や意思は必要ない。 必要なのはコツと正しい方法だ。 やり方を知っている人は、まっすぐ進んでいくことができる。 まるで「迷路」を上から眺めているように、最短経路を進むことができる。 このエントリーでは、

    「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life
  • マザー・テレサの名言から考える「今、自分にできること。」 : earth in us.

    マザー・テレサの名言から考える「今、自分にできること。」 http://www.earthinus.com/2011/03/mercy-of-mother-teresa.html

  • 「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき

    自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬

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