FriioBS/CSを買って以来、すっかりBSデジタルの録画が快適になっている。保存や 再エンコードを前提としたものはすべてFriioで録画するようになった。レコーダー は一回視れば十分な番組や、失敗したときにそなえた予備の録画用くらいにしか使っ ていない。いや~便利なものだ。 反面、レコーダーで録画してPV4やHDRECSを経由して取り込むのを大前提にした地上 デジタル放送のエンコードがすっかり面倒くさくなってしまった。エンコード作業は ちっとも苦じゃないんだけど、ダビングが面倒くさい。ダビングの間は他の一回だけ でも視たい番組は見られないし、テレビで今放送している番組も見られない。スポー ツ中継だけは放送と同時に視るに限る! と主張しているわたしとしては、録画して 視るのは耐えられない。なんというか、空気感が伝わってこないわけなんですよ、 録画だと。かと言って、リアルタイム放送時にPV
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日本の通常解像度TV放送はNTSC規格だ。解像度や走査線・画素をめぐる話は分かりにくく、記述の正確性も難しいのだが、ここでは理解した範囲でまとめてみたい。 448×336画素 周知のように、NTSCの走査線数は525本だが、実質有効な線数は485本ないし494本程度であるという(SONYやビクターは494本、松下は485本とみなしているらしい…これは業務用ビデオカメラで採用しているCCDの有効画素数による)。インターレースでは、プログレッシブより実質解像度が低下するから(Kell factor)、NTSC放送の実質垂直解像度はおよそ330本~336本らしい(ケルファクタについては諸説あるようだ)。 NTSC方式のデジタル規格は720×486ピクセルと定義されている。実際の編集上の取り扱いでは、720×480ピクセルとなるようだ。これはDVDの規格でもある。 #デジタルビデオは見かけ上、縦長
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