開かずの間となった高級レジデンス 東京都・世田谷。 日本屈指の高級住宅街と知られるこの場所で今、開かずの間となっているマンションがある。 その名は「東急ドエル・アルス世田谷フロレスタ」(以下、フロレスタ)。地上8階建て、敷地面積は約1560平方メートルで部屋数は49戸にのぼる分譲マンションである。 竣工は1998年10月。事業主は東急不動産、設計・施工は東急建設、さらに販売代理は東急リバブル、建物管理を担うのは東急コミュニティーというオール東急グループの建造物だ。環状七号線沿いという立地も相まって多くの購入者で賑わった人気物件だった。 ではなぜ、そんな高級レジデンスは無人となってしまったのか。そこにあったのはフロレスタに隠されていた施工不良の数々、そして建物自体が違法建築という重大な問題だった――。 ことの発端は05年まで遡る。管理組合の理事長が語る。 「マンションの入居は1998年12月
子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらう本シリーズ。 第9回はYuki Otaさんに登場いただきました。 Yuki Otaさんプロフィール ・NPO法人で広報を担う40歳。9:00〜の16:00の時短勤務で週1回ほど在宅勤務、ほかは出社。以前はもう少し在宅勤務が多かったが、最近は出社が増えてきた ・妻(38)は自宅近くの訪問看護ステーションで、看護師として9:00〜18:00にフルタイム勤務。1時間ほど残業することも多いほか、月2〜3回は夜間当番(自宅待機)あり ・中学1年生の長女(13)と保育園に通う2歳半の長男の4人暮らし ▶男のわたしが時短勤務を選んでみて。育児との両立に悩み、フルタイムをやめて気付いたこと 👨👩👦 育児中・共働き夫婦のスケジュー
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