正直、女から見ても男性に対する偏見とか差別とかがまったくないとは言えないと思うし、女側にもアップデートが必要なのは否定しない。 具体的にはこういうのはそろそろやめるべきと感じてる。 男がモテなかったりモテなさそうなこと、私生活の趣味、身体的特徴などをネタにしたり公言する 「付き合ったことあるの?」など異性体験について揶揄するような聞き方をする 婚活アプリで収入や学歴などで足切りするようなことを公言する 従来型の男らしさを過度に称揚するような表現 女はおごってもらって当たり前、養ってもらって当たり前みたいな認識を公言する 「XXくんはXXくんと付き合っちゃえばいいじゃん」的なやおいいじり(オタク女はそういうネタをやりがちだが、本人の尊厳も損ねるし、間接的に同性愛者の尊厳も損ねていると思う) 力仕事や汚れ仕事、やり手がないリーダー職を男に押し付ける(PTAとか町内会とかですごいある)それが「弱
うっせえわ。 自分で声をあげて解決に動けないんなら黙って現状を甘受して生きてろ。 権利とは闘争で勝ち得るものだ。 世の中に不満があるなら自分を変えろ。 それが嫌なら耳と目を閉じ、 口をつぐんで孤独に暮らせ。 それも嫌なら……。 (「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」1話より)
https://anond.hatelabo.jp/20210505030506 対象の属性によって不合理に扱いを変えることを差別と定義する 例えば、同じ障碍をもつ障碍者をみたときに、対象が男性なら「障碍者の犯罪の話を持ち出して防犯を促す」が、対象が女性なら「障碍者の福祉の話を持ち出して公助を要求する」という態度は、男性差別である 注意すべきなのは、上記は(男女以外は同条件であることから)あくまで「男性差別」であって、ここまでの説明だけでは、あえて「弱者男性差別」とラベルする意義はない あえて「弱者男性」が強調される理由は、男性差別が、「男性の強者性(加害性)」を理由として、正当化されてきた、容認されてきた、または見えづらくなっていたことが背景にある 男性の強者性・加害性は、パターナリズムやホモソーシャル、あるいは生得的な力の強さなどを根拠に持つが、故に、それらから利益を享受していない(あ
「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作った 1年経ってさすがに外がナウシカの世界みたいなもんと思うほどではなくなったが、イギリス変異株が感染力アップしていたり、インド変異株がヤバいだったり、昨年4月の緊急事態宣言では東京の感染者数が日200人を超えると大慌てだったのが、今では日500人切れば緊急事態宣言解除してもいい流れになってたり、東京以上に大阪の感染者数・死者数がヤバかったりと、映画やゲームの中のほうがまだ展開予想できるぞという気持ちだ。まさかコロナ対策の金で巨大イカのモニュメントが造られるとは思わなかった。 サイトを作った2020年4月当初は「来年の今頃にはコロナも落ち着いて誰も書き込みがなくなるだろう、というか自分と知人数人しか書いてないし、そのうち知人も書かなくなって自分も飽きて過疎るだろう」と思ってた。 1年前に増田に書いたのも、自分と知人だけだとおもしろみに欠けるし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く