レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります しばらく前からマインドマップでカルテを書いている。 集中治療室には、いわゆる「カルテ」は担当する科の主治医がつける。ICUの医師は交代制なので、 その日の朝のミーティングから、次の勤務帯に引き継ぐまでの間の覚え書きをつけるだけ。 何かイベントがあったら、引継ぎの時に主治医に報告する。 ノイズを情報にする手段 他の業界に比べれば、医者同士のプレゼンテーションはいいかげんだ。 プレゼンの技術なんてだれも知らないし、大体主治医が3日寝てないなんて当たり前。 ICUに集まる医者なんていつもみんな睡眠不足だから、机についたとたんに主治医が気絶するなんて、 漫画みたいなことが本当に良くある。特に某外科。 新患を紹介したり、申し送りをする医者はたいてい研修
伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則(山口拓朗さん) [ マインドマップ ] 今日、ご紹介する本は、こんな方におすすめ。 Facebook、ツイッター、mixi、などSNSをやってる人、 仕事で文章(メールもね)を書く機会がある人、には、全員読んで欲しい本です! 「伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則」 山口拓朗さん著(明日香出版社社) 価格:¥1400+税 私、文章術的な本が好きです。 おそらく自分の文章に自信がないからなんですが、 書店で目にすると必ず手に取ります。 アマゾンで見かけたときは、レビューをチェックして 評価が良い感じだと、必ず「ポチッ」とやります。 そんな、「文章術本マニア」の私が、 「これまで、読んできた文章術本の中で1冊教え欲しい。」 と言われたら、迷わず名前を上げるのが今日、紹介する「伝わる文章・・・」。 アナタにも是非読んで欲しいので
起業前の不安を解消。起業・独立の必須事項を基本からやさしく解説!「起業」は特殊ではない、支援体制も整った、変わらず必要なのは、高い熱意と事業計画書です。 起業に対する法整備・支援策が本格的になり、VCの投資環境も改善して、今は起業しやすくなりました。また、リタイヤ後のシニア起業や独立自営からベンチャー型への転換など、経営者も多様化。社会起業家の認知も進んでいます。 そんな時代背景の下、全ステークホルダーとのコミュニケーションツールである「事業計画書」はますます重視されています。本書は、初版発行から十年目を迎え、新しい流れを押さえた第3版。事業計画の書き方・読み方の基本から、事業の推進・評価・支援という実践フェーズまでをやさしく解説します。本書オリジナルの「事業化プロセス『10の問い』」に答えられる頃には、どうやって事業を推進し、コスト・損益をカバーするかが、理解できているはずです。
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