おっちゃんこのトンデモ撮影記 撮影日記（ポートレートや風景や物撮り）やデジタル一眼レフカメラ及びレンズ等の情報を勝手気ままに書いていきます。 いつの間にか新聞で採用されたり、写真でお金がもらえるようになっちゃいました（＾ω＾）ｙ 本業はWebディレクターなんですけどね… この時期の屋外ポートレート撮影は辛いですね。（水着ならともかくｗ） なんせ、気温が半端じゃない。 太陽光線もキツイ。 これでレフ板なんか使おうものなら モデルさんは、上から太陽光線、下からレフ板の反射光で まぶしいとかそういう以前に、バーベキューになっちゃいますわｗ なので、もー日陰に入って、日中シンクロでストロボ常時光ってましたわ。 とりあえず、撮影機材を先に紹介。 まずは、最近の愛機 Cannon EOS 5D MarkII いや、マジこれ買って本当に良かったわ。 で、レンズはいつものCannon EF24-105mm
おっちゃんこのトンデモ撮影記 撮影日記（ポートレートや風景や物撮り）やデジタル一眼レフカメラ及びレンズ等の情報を勝手気ままに書いていきます。 いつの間にか新聞で採用されたり、写真でお金がもらえるようになっちゃいました（＾ω＾）ｙ 本業はWebディレクターなんですけどね… 先日、浴衣美人の撮影してきましたがな。 結構、ポージングとか難しいね。 基本的には、和服の撮影は背景も大事で被写体深度を深くして撮るんだけど、今回はECサイトの商品としての撮影なので、浴衣が売れる写真を撮らねばならない。 つまり、芸術品じゃなくて売れる写真。 そのあたりは… これでも読んでくれ。 結構為になるから。 と言っても、売れる浴衣の写真の撮り方なんて項目はないので、演出家として考えてみた。 やっぱり、商品とそれを着たモデルが際立っているべきだから…通常のポートレートと同じく、被写体深度を浅くして背景をなるべくボカそ
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