2024年11月8日のブックマーク (3件)

  • 弊社所属タレント 松本人志に関するお知らせ | お知らせ | 吉本興業株式会社

    弊社所属タレント 松人志の代理人弁護士より、日、一部週刊誌報道に関して提起した損害賠償請求等訴訟について、裁判を終結した旨の連絡を受けましたので、お知らせいたします。 以下、松人志の代理人によるコメント全文を記載いたします。

    弊社所属タレント 松本人志に関するお知らせ | お知らせ | 吉本興業株式会社
    ounce
    ounce 2024/11/08
    隙だらけの文章。風向きをまったく読めていない気がする。
  • 国民が持ち上げられ、相変わらず「立憲下げ」勢が多いが…「政権の担い手」へ期待背負った野党の主役は立憲民主党だ 国会は「2強多弱」時代へ、「有権者の一票で政治は変わり得る」ことを形にできるか | JBpress (ジェイビープレス)

    (尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員) 「2強多弱」に変化した国会 10月27日投開票の衆院選で148議席を獲得し、大きく躍進した立憲民主党。3年前(2021年)の前回選挙(96議席)から50議席以上を増やし、自民・公明の政権与党を過半数割れに追い込む戦果を挙げた。 メディアやネット上では相変わらず「立憲下げ」をやりたい勢力が、左右(この言葉は好きではないが)ともに多いようだ。 選挙結果の中からあらを探して「比例票が伸びていない」などと主張し、立憲の躍進を過小評価しようとする。あるいは、立憲より120議席も少ない野党第3党・国民民主党を無理やり持ち上げ、選挙結果の印象を大きくゆがめようとする。 だが、どんなに目を背けようとも、今回の選挙結果が示したことは明白だ。国会の構図が自民党の「1強多弱」から、自民党立憲民主党を軸とする「2強多弱」へと明確に変化した、ということだ。

    国民が持ち上げられ、相変わらず「立憲下げ」勢が多いが…「政権の担い手」へ期待背負った野党の主役は立憲民主党だ 国会は「2強多弱」時代へ、「有権者の一票で政治は変わり得る」ことを形にできるか | JBpress (ジェイビープレス)
    ounce
    ounce 2024/11/08
    立民は反自民の受け皿として機能したが、期待されているかはまた別の話。そもそも政権交代の先のことをリアルに考えていた人間がどれだけいるか怪しい。ここから本気で信頼を勝ち取らなかったら、次は議席減だろう。
  • 男性嫌悪を拗らせていた頃の恋愛観

    タイトルはこの増田から anond:20241021131553 黒歴史を大公開してるのを読んで共感性羞恥で死にそうになった それといっしょに、 「モテているやつは底の浅い馬鹿ばかり」「俺はそんな底の浅い恋愛ではなく真の恋愛を成し遂げるのだ」と思うようになった この部分を読んだとき、男性にもそういうのあるんだなーと安心感を覚えた 大学生の頃の私は当にこの通りの考え方をしていたし、そういうのを拗らせて男性嫌悪にもなっていた 元の増田に勇気をもらったので誰かの参考になったらいいなと思いながら大学に通っていた4年間の間にこじらせていた男性嫌悪とその時から今にかけての恋愛の価値観を書いていこうと思う 男性嫌悪を拗らせていた時にしてたこと大学に通ってた4年の間、私は色々と痛い行動をし続けていた テンプレだけど、好きな言葉はクソオス、ミソオス、ジャッポス X(当時はTwitterだったけど)で頻繁に

    男性嫌悪を拗らせていた頃の恋愛観
    ounce
    ounce 2024/11/08
    逃げ場を潰すようで申し訳ないが、増田の根源は嫉妬であって環境のせいではない。更生できたのは環境のおかげだとしても、発端は自分の中にある。少なくとも、文章を読む限りは。/後悔のメインが自分の欲望で驚く。