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terminalに関するoza_x86のブックマーク (3)

  • minttyとemacsで、黒背景で青が見にくい場合の対策

    minttyやemacsで黒背景を使ってると、 青文字が非常に見づらいヽ(`Д´)ノフ たとえば、alias ls=‘ls -F -show-control-chars -color=aut’なんて設定したって、lsコマンド結果はこんな感じである。 こんなときの、目を守るための優しい対策を調べてみた。 minttyの場合# minttyの場合は、.minttyrcという設定ファイルに色の設定を追記する。 このサイトの色設定を参考にして、.minttyrcに色設定を追加。 https://nishikawasasaki.hatenablog.com/entry/20120227/1330313691 Black=0,0,0 Red=255,100,0 Green=183,234,17 Yellow=234,206,28 Blue=65,105,225 Magenta=237,157,185

    minttyとemacsで、黒背景で青が見にくい場合の対策
  • @IT:カラー表示されたlsの出力をlessで表示するには

    Red Hat LinuxやVine Linuxでlsコマンドを実行すると、ファイルの種類によって色分け表示される(例えば、画像ファイルはピンク、ディレクトリは青、シェルスクリプトは緑、リンクは水色)。これは、エイリアスでlsコマンドが--colorというオプション付きで実行されるためだ。 コンソールで実行したlsコマンド。Turbolinuxのデフォルト状態ではエイリアスに--colorが設定されていないので、--colorオプションを付ける必要がある この色分けされたlsの出力をパイプ(|)でlessに渡すと、通常の白い文字で表示される。これをlsの出力そのままで表示するには、以下のように-Rオプション付きでlessコマンドを実行すればいい。

  • Hey! Java Programming! //エスケープシーケンス//

    MS-DOS で使用できるエスケープシーケンスです。MS-DOS のコンソールでは ESC コード(0x1B) に続く文字により、その後に続く文字の色を変更したり画面消去などの操作が行えます。コマンドラインアプリケーションではちょっと凝ったインターフェースになりますよ。 エスケープシーケンスとは、MS-DOS や telnet 端末などの画面に出力することで特別な動作を行う文字列です。たとえば MS-DOS 上で System.out.print("\u001B*") (C/C++ の場合は printf("\x1B*")) とすると MS-DOS プロンプト上で cls を行った時と同じように画面が消去されます。 Windows 2000, XP, Vista など、いわゆる NT 系 Windows のコマンドプロンプトでエスケープシーケンスは使用できません。 ここに書かれているものは

    oza_x86
    oza_x86 2009/07/17
    エスケープシーケンスの一覧表. こういう形でまとまっているとうれしい.
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