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ITに関するozomatliのブックマーク (3)

  • 32年前に借りた食事代を返したジャック・マー - 中華IT最新事情

    アリババの会長ジャック・マーは、オーストラリアのニューカッスル大学に個人資産から2000万ドルを寄付し、「マー・モーリー奨学金」を設立した。それは、マーが32年前、オーストラリアを訪れた時に借りた事代200元を返したものだと今日頭条が伝えた。 ホラを次々と実現していくジャック・マー アリババのリーダー、ジャック・マーは、今、最も乗っている経営者だ。「銀行を変える」「Amazon Goより先に無人スーパーを開店する」「顔パスで利用できるレストランを開店する」「スマホも使わない決済社会を実現する」といった宣言を次々とし、世間からは「ジャック・マーはホラ吹き」と嘲笑された。しかし、この5年で、そのすべてを実現して、多くの中国人を驚かせた。 そのジャック・マーは、2000万ドル(約22億7000万円)の個人資金を供出して、オーストラリアニューカッスル大学に「マー・モーリー奨学金」を設立した。ニュ

    32年前に借りた食事代を返したジャック・マー - 中華IT最新事情
  • [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴

    アルミ建材大手の文化シヤッターが、販売管理システムの開発が頓挫した責任は委託先の日IBMにあるとして、約27億4000万円の損害賠償を求めて日IBMを提訴していたことが、日経コンピュータの取材で明らかになった。 文化シヤッターは2017年11月に東京地方裁判所へ訴訟を提起した。同社は2017年度第2四半期決算(2017年7~10月)で、販売管理システムの開発継続断念に伴う17億4500万円の特別損失を計上済み。同システムの開発委託で日IBMに支払った費用などの返還を求める。 文化シヤッターが既存の販売管理システムを刷新するプロジェクトを始めたのは2015年3月のことだ。文化シヤッターは日IBMに提案依頼書(RFP)の作成を委託。そのRFPに基づき複数のITベンダーから提案を受けたうえで、日IBMをシステム構築の委託先として選定した。 日IBMの提案は、販売管理システムの構築にE

    [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴
  • 弱いSEの増田が書いた「客先常駐」の話を、強いSEが「嘘だ」と言っちゃうこんな世の中じゃ。 - O-Lab +Ossan Laboratory+

    便宜上「弱いSEの増田」「強いSE」と書くけど、増田をバカにしてるわけじゃないと書いておく。 「弱いSE」になってしまうのは、増田の指摘通り「運」の要素が強すぎる。 「常駐先ガチャ」と言っても良いレベル。課金してガチャを回せるわけでもないし。 ↓弱いSEの増田 anond.hatelabo.jp ↓強いSEのブログ www.orangeitems.com 弱いSEの増田が書いてるけども、 「運よく技術的な仕事ができるポジションに着けた人」は客先常駐型の派遣を肯定する傾向にあり違法労働も良しとする人が多い。 (中略) 先ほど記した技術力が身につかない上に低賃金なポジションに着いてしまった人よりも発言力があり業界内で幅を利かせている事が多い。 いやぁ、ほんと。 強いSEのブログ書いた人がまさしくこの指摘に該当する人なんですよねぇ。 強いSEって弱いSEの立場に追い込まれてる人をこんな感じで「嘘

    弱いSEの増田が書いた「客先常駐」の話を、強いSEが「嘘だ」と言っちゃうこんな世の中じゃ。 - O-Lab +Ossan Laboratory+
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