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2022年4月7日のブックマーク (5件)

  • 蕎麦vsラーメンvsうどんvsパスタ

    あらゆる勝負をしても蕎麦が最下位で 紆余曲折あるがうどんとパスタの一騎打ちになり うどんが勝利するだろう うどんが勝利する決定打 パスタソースをうどんにかけても美味いが めんつゆをパスタにつけてもうまくない 汎用性でいうと蕎麦とラーメンは弱い

    蕎麦vsラーメンvsうどんvsパスタ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2022/04/07
    麺つゆにはカッペリーニ、シイタケかフンギポルチーニを添えて!
  • 道徳と戦争 - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    ウクライナ戦争ではロシアによるキーウ攻撃が完全に失敗に終わり、彼らは再編のためキーウ周辺から撤退していった。キーウの戦いでロシア側が失敗した要因についてはこちらで1つの見方が示されていた。プランAとして行った空挺作戦は失敗に終わり、プランBだった首都包囲作戦もウクライナ側による燃料輸送部隊への攻撃によって足止めされた、という説だ。ウクライナ側のたった30人ほどの特殊部隊が活躍したらしい。さらにその後の戦闘でもウクライナ側はロシアの攻撃を各所でい止め、最終的にロシア側は撤退を余儀なくされた。 問題なのはその撤退過程で多くの民間人が殺されている事実が判明したこと。当然、世界的に強い非難の声が沸き上がっており、日でも首相をはじめロシアに対する批判が高まっている。戦争犯罪として糾弾する声も広がっており、既に大幅に低下していたロシアの評判が今やどん底まで転がり落ちている状態だ。 こうしたあまりに

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2022/04/07
    "西側の人間たちは部族の外にもきちんと及ぶような「世俗的啓蒙」、つまりどのグループに属していようと関係なく、普遍的に認められるべき「人権」があると、本当に心の中から思っているのだろうか。"
  • 本当の上級国民。そういうものがいるか、いないか。たぶん、いる。いや、いるに違いない。

    おれはなぜ、この映画を観ようと思ったのか、よくわからない。 おれは社会の底辺を這いずる底辺層である。どういう展開になるかわからないが、「貴族」階級の姿など見たくもない。 おれが見たいのはおれと同じか、おれより下の階層である。ノンフィクション番組で言えば、フジテレビの『ザ・ノンフィクション』である。 松濤に住む箱入り娘を演じる門脇麦が気になったから、かもしれない。 おれにとって門脇麦といえば、白石和彌が監督した『止められるか、俺たちを』であの若松プロダクションの助監督である主演をつとめた門脇麦なのである。 革命的女性闘士から、松濤のお嬢様? それを見たかった? いや、違うな。再生してみて、「あ、門脇麦」と思ったくらいだからだ。 やはりなにか、耳にしたことある山内マリコ原作の、現代的な問題を描いた作品を観たかった、ということになるかもしれない。よく、覚えていない。 貴族の世界とそうでない世界

    本当の上級国民。そういうものがいるか、いないか。たぶん、いる。いや、いるに違いない。
  • 「吹雪」Google画像検索結果 9年間の変化 - 辻正浩のサブブログ

    Google画像検索[吹雪]。いつの間にかに大半が自然の吹雪になってた。いつからだろ。 pic.twitter.com/YpiyC9K2Xf — 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2022年4月6日 ということで調べてみました。 2013/6/29艦これリリース直後 2013/10/29 この日、初めて下位に艦これ吹雪が登場 2014/2/1 徐々に順位を伸ばしてやっと一画面目に表示 2014/5/2 順位は不安定で落ち込んだりもしましたが 2014/9/3 まだ10位前後をさまよっている、と思うと何故か2位に羽黒が 2014/11/5 その変化は突然に 2014/11/9 訪れた!ゲームリリースから一年半強で一位に表示 2014/11/9 この段階では、下位では艦これが占拠を始めようとしています。 2015/1/8 この日は吹雪を主人公とするテレビアニメ版艦これ

    「吹雪」Google画像検索結果 9年間の変化 - 辻正浩のサブブログ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2022/04/07
    ひとつの栄枯盛衰の物語であり、ひとつの検索汚染の物語でもあり。
  • 論文「ロシアにおける遵法精神の欠如」が強烈な内容だと話題に

    gRik @gRik23 niigata-u.repo.nii.ac.jp/records/7065 「ロシアにおける遵法精神の欠如 : 法社会学と経済史の側面から見たロシアの基層社会」というテキストを読んでいる。 ツァーリの帝政だろうが、共産党独裁の社会主義だろうが、プーチンの大ロシアだろうが、上物を構成する連中は法を自分達の好き勝手にいじくり回し、(続) gRik @gRik23 一方で基単位の村落共同体(ムラの中の互助が充実)は「法は自分達を守ってくれないし無視して当然」の感覚のまま何世紀も存続し続けてきたと。 専制でないと纏まれず、チェック構造が存在しないから上物が人治主義のツールとして法を乱発し社会を縛り付けるが、下のムラは自分達の生活優先の(続) gRik @gRik23 法ニヒリズムで応じていくので、ますます上から押し付ける強権と軍事力をもってしか纏まれなくなり、支配側と被

    論文「ロシアにおける遵法精神の欠如」が強烈な内容だと話題に
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2022/04/07
    たとえば日本などに比べたら社会契約のロジックの内面化もシステム化もぜんぜん進んでいない様子だ。でもって村落共同体の固有権力権威なども残っているのだろうな……