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2011年1月14日のブックマーク (3件)

  • 赤川次郎さん、石原都知事の表現規制に対する姿勢と差別発言、そしてそれに追随するマスコミを強く激しく批判しています。男の娘ソフト「ベルダーシュ」。 : ねこねこブログ

    2011年01月13日 20:50 赤川次郎さん、石原都知事の表現規制に対する姿勢と差別発言、そしてそれに追随するマスコミを強く激しく批判しています。男の娘ソフト「ベルダーシュ」。 ヴェニスに死す (岩波文庫) ベニスに死す [DVD] 現代日を代表する作家の一人、赤川次郎さんが、日、朝日新聞夕刊に連載しているエッセイ「三毛ホームズと芸術三昧!」の中で、「秘められた毒 芸術のつやに」という文章を書き、石原都知事の表現規制に対する姿勢と差別発言、そして差別発言を黙認するマスコミの姿勢を強く激しく批判しています。引用してご紹介致しますね。 赤川次郎「三毛ホームズと芸術三昧!」 秘められた毒 芸術のつやに 歌舞伎座のあった場所が、今は何もない空間になっているのを、前を通って目にするたびに、とても奇妙な気持ちになる。どんどん風景の変わっていく東京の中で、やはり歌舞伎座はユニークな位置を占め

    palehorse82
    palehorse82 2011/01/14
    都条例問題は無論のこと、都知事の差別思想もあわせてメディアは声を上げるべき。石原に萎縮しているなら救いようがないが。
  • 【内閣改造】仙谷氏、最後の会見も「歴史に学んだ記事を」メディア批判 - MSN産経ニュース

    仙谷由人官房長官は14日午前、最後の記者会見に臨み、「もう少しあそこで強く押しとどめておけばよかったという問題もないわけではなく、順応性高く行ったほうが良かったと思う問題もないわけではないが、ベストは尽くせた」と述べ、菅直人首相を支え続けた7カ月間を感慨深げに振り返った。 仙谷氏は「省庁の縦割りの壁を壊しながらインテグレート(統一する)仕組み作りが道半ばだった」と無念さもにじませた。在職中に印象に残った出来事には内閣官房に医療イノベーション推進会議を新設したことを挙げた。 今後、党代表代行としては「21世紀の政党のあり方や人づくりなどを中長期的な観点から担当したい」と抱負を述べた。 ただ、メディアの論調を「歴史に学び、より深く質的に日政治がよくなるような解決策を含んだ記事をお作りいただきたい」と批判するなど、「仙谷節」も最後まで健在だった。 ■菅第2次改造内閣 閣僚名簿

    palehorse82
    palehorse82 2011/01/14
    産経記者の被害者面も最後まで健在だった
  • 無念の仙谷長官「無理が通れば道理が…」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    仙谷官房長官は13日の記者会見で、菅首相が官房長官交代を決断したことついて、「野党の言うことを懐深く受け止める必要があるとすれば、そういうやり方もやむを得ない」と述べ、参院での問責を理由に更迭を突き付けた野党の主張を受け入れる結果となったことに無念さをにじませた。 仙谷氏は「問責に法的拘束力はない」と主張してきた。この日も「(野党の主張が)憲法論的に無理筋だという見解は変わらない。無理が通れば道理が引っ込むような話にますますなっていくのではないか」と不満を口にした。 仙谷氏は「メディアとの関係は、野党とガバナンス(政府)の側でこんなに違うということを一番勉強した」と、内閣のスポークスマンとして緊張にさらされた7か月を振り返った。後任の枝野幸男幹事長代理には「体力、気力、理念、理想がないと、なかなか大変だ」とエールを送った。

    palehorse82
    palehorse82 2011/01/14
    正直代える事ないと思ったけど。メディアや野党の次の標的は誰になるかな。