no 'success', no 'failure' in my dictionary, just another day with "it" or without "it"
Twitter Bootstrap 3がリリースされてから結構日が経ちますが、twitter-bootstrap-railsはブランチ版で、simple_formはRC版でそれぞれ対応できているようです。導入するにあたって、ちょっとハマる箇所もあったので、簡単にチュートリアルにまとめておきたいと思います。 環境 Mac OS X 10.8 Ruby 2.1 Ruby on Rails 4.1 twitter-bootstrap-rails 3.1.1 (2014/6/21時点ではbranch) simple_form 3.1.0.rc セットアップ Gemfileに必要なgemを記述します。ポイントはtwitter-bootstrap-railsとsimple_formです。各々最新安定版ではまだ対応していないので(2014/6/21現在)、以下のようにバージョン指定が必要です。 📄Ge
入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日本語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル
新しく記事を書きました(2016/03/19)。こちらを、参考にしてください。 ・Rails で確認画面を作る<Perfect Edition> confirm アクションが許されるのは小学生までだよねーってことで、私が良く使う方法。rails3.0.7 で確認。 rails g scaffold article title:string models/article.rb を以下のように書き換え。 views/articles/_form.html.erb を以下のように書き換えて実行。controller や、routes を書き換える必要は無し。これで、確認画面の時のvalidation とかもちゃんと動く。 (追記) confirming に無理やり値を入れられた場合は「確認したくない」という意思表示とみなして、確認画面をスキップします。confirming のhidden を、チ
<?php $textUpload = ""; if ($_FILES['userfile']): $uploadfile = __DIR__ . '/uploads/image.jpg'; if (move_uploaded_file($_FILES['userfile']['tmp_name'],$uploadfile)) { $textUpload = "File is uploaded"; } else { $textUplaod = "Upload fail"; } endif; if (preg_match('/^text\/html/', $_SERVER['HTTP_ACCEPT'])) : ?> <pre> <?php echo $textUpload; ?> </pre> <form enctype="multipart/form-data" action="/uplo
RailsでFormを扱う時は、Modelと紐付けることで、validationなどの設定はModelに書くことができ、非常に便利です。 ですが、DBと関係ない場合は紐付ける対象のModelが生成されていません。 そこで使用するのがActiveModelです。 https://github.com/rails/rails/tree/master/activemodel 使い方 使い方は簡単で、既存のModelと同じように扱うことができます。 Modelクラスの作成 まずは、Formのプロパティを持ったModelクラスを作成します。 このクラスはActiveModel::Modelをincludeさせます。 class Hoge include ActiveModel::Model # Formで使用するプロパティを定義する attr_accessor :foo, :bar, :piyo #
前回(AngularJS で Hello World)に引き続き AngularJS + TypeScript による簡単なアプリケーションを書いてみました。 今回は AngularJS を使ったフォームの例です。 AngularJS のみで、比較的簡単にリッチなフォームが作成できることがわかるんじゃないかなぁと思います。 まえおき TypeScript で書いてます。 AngularJS のバージョンは2013年2月現在の最新安定版である 1.0.4 を使用します。 自動受け入れテスト(E2E Test)は面倒なので省略しました。 ソースコードについて なお、今回のソースコード一式も GitHub で公開しています。 また、こちらで実際に動作を確認することもできます。 解説 前回解説した内容についてはなるべく割愛します。 form 要素 <form id="signupForm" nam
The third party developer community has shown a strong interest in JavaFX, and a number of third party solutions are currently available or in development. These range from UI controls, to development frameworks and DSL extensions. Here are a few projects. UI Controls JideFX is a suite of UI Controls for JDK 8 that is being developed by JIDE Software. JideFX Common, JideFX Converters, JideFX Compa
Is there a method (or way to pull off similar functionality) to do a fields_for_with_index? Example: <% f.fields_for_with_index :questions do |builder, index| %> <%= render 'some_form', :f => builder, :i => index %> <% end %> That partial being rendered needs to know what the current index is in the fields_for loop.
cforms II » delicious:days お問い合わせフォームを作成するプラグインとして以前、お問い合わせフォームを簡単に作成するプラグイン Contact Form 7を紹介したが、Contact Form 7は簡単にお問い合わせフォームを作成できるが、checkboxやradioボタンが使えない等の制約(最新バージョンでは使用できる)があり、複雑な質問事項を含むようなお問い合わせフォームを作成することができない。そこで、より詳細なお問い合わせフォームの作成を可能にするプラグインが、cforms IIである。 このcforms IIは現在、バージョン6.0まで更新されており、積極的に機能拡張が進められている。Formタグを使った設定はほとんどできるのではないだろうか。しかしながら、日本語の翻訳ファイルはまだないので英語で使うしかない。日本語翻訳ファイルを作成したので、cfor
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く