アイデア発想法は世の中にたくさんありますが、有名なもののひとつに「マインドマップ」があります。マインドマップに関する本は書店にたくさん並んでいますし、ライフハッカーでもたびたび採り上げてきました。 しかし、「マインドマップという言葉は聞いたことはあるけれど、実際描いたことがない」とか、「どういう場面で使えばいいのかわからない」といった方も多いと思います。 ということで今回は、「第1回マインドマップコンテスト」一般の部で大賞を受賞したやまもとさをん氏(ブログ「マインドマップ1年生 plus ライフハック!」)にインタビューをしつつ、マインドマップを使うメリットや素朴な疑問などを聞いてみることにしました。 まずはじめに、マインドマップについて説明します。マインドマップ公式サイトによれば、 マインドマップは、英国の教育者トニー・ブザンが開発した思考技術。自然を模倣したかのようにノートをとる方法で
フェイスブックがついに、タイムライン機能を搭載。こちらのフェイスブックの公式ページから有効にすると、冒頭動画のようにプロフィールのインターフェイスがガラリと変わります。ちなみにこの新タイムラインは、12月26日まで猶予期間があり、この期間内は原則として、自分だけに表示されます。コンテンツの追加や削除、修正、非表示などのカスタマイズを行った上で、他のユーザにお披露目することが可能です。 では、新タイムラインの基本から見ていきましょう。 基本的には、最新のものが一番上、時間の経過とともに下へと表示される仕組み。デフォルトでは、今月の投稿がすべて表示され、下にスクロールすると、先月の投稿を自動的に読み込み、さらにスクロールすると、2011年のハイライトが表示されます。 右のサイドバーから、特定の時期の投稿に移動することも可能。たとえば、「2011年」をクリックすると、1年間のハイライトが表示され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く