Yahoo!ウォレットを利用しています。 以前、オークション(出品)を利用したのですが、落札者が落札額に対して交渉を始めるという初めてのケースに出会い、仕方が無く再出品という形をとりました。 再出品後は、無事にオークション・取引を終了させることができました。 10万円程度の取引額で、ヤフーに差し引かれるシステム利用料は5,000円強。 ここは文句ありません。 この度、請求金額を確認してみると。 請求額は12,000円弱。 Yahoo!ウォレットから当該オークションに係る明細を確認してみると、落札者都合で取り消さなければならなくった最初のオークションについてもシステム利用料が発生していました。 ここも文句はありません。 サービス約款の中で私がなにかを見落としていたのでしょう。 どうしても腑に落ちないのは、 「ヘルプ・お問い合わせ」をいくら辿っても、この疑問について直接伺
アルプス社(井上雅博社長)は4月1日付けでヤフーと合併、同社の名称が消えることになった。ヤフーを存続会社、アルプス社を消滅会社とする吸収合併に伴なうもので、1963年から続いていた同社の歴史に大きな区切りをつける。なお、合併後も各種地図製品の販売やサポートなどは継続し、サポート窓口の電話番号なども当面は変えずにサービスを続ける。 ブランドなどについて同社広報によると「法人向けサービスなどは名称の変更を検討している。一方、プロアトラスなど一般向けの製品ブランドはそのまま継続する。パッケージの記載については製造・販売元を順次ヤフーに変更していく。また、実験サイトALPSLAB(アルプスラボ)の名称は変更しない予定」としており、Web上で地図を使った実験サイトで「アルプス」の名前が残ることになりそうだ。 同社は、地図出版事業を核にパソコンや携帯電話用の電子地図ソフトなどを開発してきたが、競合の激
ずっと昔(といってもウェブの存在より古い話じゃない)、検索エンジン最適化(SEO)の作業には、検索エンジンごとに個別のターゲット化手法が必要だった。Hotbotならメタタグを使ったキーワード記述のなかで、すべてのキーワードを2つ並べる必要があったし、またNorthern Lightでは、右下の隅に少なくとも1人の踊る赤ん坊の画像を置くことが、大きな効果をもたらした。 現在、ほとんどのSEO担当者は、検索エンジン対策についても検索エンジンターゲティングの基準についても、同一のものを念頭に作業している。 キーワードを詰め込みすぎない賢い使用静的コンテンツの作成検索ロボットが容易に巡回できるURLみんながリンクしてくれそうなコンテンツの構築ソーシャルマーケティング、バイラルマーケティング、ディレクトリマーケティングによるサイトの宣伝こうした手法は、SEO業界全体において、比較的一貫している。 し
店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 さっき別の方が、店員に「ご馳走様」「ありがとう」と言う人を見ると惚れそうになる、と書いていて、 あまりにびっくりしたので質問してしまいました。 私の周りにも何人かそういう人がいて、料理が運ばれてくるたびに「ありがとう」と言ったり、 買い物してお釣りをもらうときに「ありがとう」と言ったりしてました。 見ててイラッとします。会釈ならいいんです。私もするし、感じいいです。でもなんで声に出す? 知り合いでも何でもないのに、馴れ馴れしくない?と思います。 そういう人に限って、何かあったときにねちねちクレームつけたりする。 私自身、コンビニでバイトしてたときに、「ありがとう」と言われたことあります(関西の発音の人が多かったような。。。) 正直、内心で「友達でもないのに何様?」と思ってました。別にお礼言われるようなことしてないし、と。 あ
本家の米Yahoo!のリニューアルに遅れること1年半、Yahoo! JAPANのトップページが2008年1月1日に大幅リニューアルされることになった。Yahoo! JAPANは日本における磐石なブランド力があり、世界のYahoo!の中でも独自のスタンスをとってきたが、新デザインは米Yahoo!に近いものとなっている。 今回のリニューアルも趣旨について、ヤフーは「利便性の向上、掲載情報の範囲拡大、オープン化の推進を図り、ユーザーのニーズに合った1日に何度も訪れたくなるトップページを目指した」と説明する。旧トップページにどのような問題点があって、新トップページではどこを改善、強化したのか、といった情報はつまびらかにされていない。 そこで今回はアイトラッキング分析を通じて、旧トップの弱点を炙り出そうと試みた。被験者には、新旧Yahoo! JAPANのトップページ(新トップページはベータテストとし
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