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昨日のエントリ「右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である」に対するはてなブックマークのコメントで、経済学者の松尾匡(ただす)氏による「右翼と左翼」の用語解説にリンクがあった(bando_alphaさんによる)。 松尾匡のページ - 用語解説:右翼と左翼 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html <世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に本質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に本質的な対抗関係を見て、「下」に味方するのが左翼である(図1)>。 <ところがややこしくなるのは、まずもって、右翼も左翼も自分の切り分け方を当然の土俵のように思い込んで、相手との対抗軸を組み立てていることにある。お互い敵である相手が、自分と同じ切り
関西公志園まであと1週間、ミニ公開支援会を開催していただきました。 伴走者の黒澤さん、相馬さんの会社から2名ずつ、4名の全く知らないオーディエンスを迎え、いつもと少し違う伴走者ミーティングです。 私はがんになっても暮らしやすい地域づくりを目指していますが、現在のところサービスは主に女性向けに構成されています。ゲスト4名から一般男性のご意見をたくさんいただき、気付きもたくさんありました。ありがとうございました。 関西公志園に向けて、準備もラストスパートです。 PEER 佐藤真琴
横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 先日、アースカラービジネススクールさん主催のセミナーに行って来ました。 科学技術(テクノロジー)に対するスタンスと分かち合うビジネスへの挑戦 講師:非電化工房代表/日本大学教授 藤村靖之 藤村靖之さんは「月3万円ビジネス」の著者であり、非電化工房という、電気を使わない製品の発明を行う工房の代表者でもいらっしゃいます。 すごくあたたかい雰囲気の方で、理系で発明家というと固いイメージ(もしくは不思議な靴でピョンピョン飛ぶ…)がしてたのですがそんなことは全然なく、柔らかい語り口で「共生社会」についてわかりやすく語ってくれました。 まず始めに、参加者は20名弱ぐらいだったのですが、お互いに自己紹介・・・はしないというのです。 なぜかというと、私たちは「競争社会」
ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日本ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある
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