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2015年6月27日のブックマーク (2件)

  • たてかべ和也さん通夜、弔問客に四苦八苦 声優の名前が分からない… (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    【芸能ニュース舞台裏】「ドラえもん」のジャイアンの声などで子供を楽しませた声優のたてかべ和也さんが亡くなった。80歳だった。 「人気声優の第1世代。後輩の育成にも力を注いだ」(元アニメ雑誌編集者)ので、東京・青山葬儀所で営まれた通夜には700人が参列したが困ったことが生じた。 「声優仲間が大勢弔問に来たのですが、名前が分からない。歌舞伎俳優の場合は、歌舞伎座の関係者がマスコミをサポートして『○○丈です』と小声でフォローしてくれるんですが、そんな親切もなし。参りました」と情報番組ディレクター。 さらに困ったことは、囲み取材の際に発生したという。「個別取材を受けていただけるのは、ありがたいのですが、マイクを向ける芸能リポーターが周囲に『誰? 誰? 分かる?』って大きな声で確認するんです。カメラマンが『○○の声の人!』って助け舟を出すんですが、やり取りがすべて声優の人に聞こえている。ちょっ

    たてかべ和也さん通夜、弔問客に四苦八苦 声優の名前が分からない… (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    pipechair
    pipechair 2015/06/27
    記者の不見識の問題ではあるが、顔と名前の一致する声優は少ないのも事実だしなあ。
  • 「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください」と菅野よう子からオファーされた松本隆

    隆トリビュートアルバム『風待ちであひませう』を手にして、制作に携わった人たちの思いが伝わってくるブックレットのなかで、詩人の最果タヒさんが書いた素敵な文章に出会った。 松隆の言葉は、歌われること、そしてそれを聴く人がいることを、知っていて、そうして生まれてきたものだった。だから、聴いていると、歌っていると、言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っている。 書かれてあるそれらの言葉、活字のリズムにハッとして嬉しくなった。確かに『風待ちであひませう』は最初から最後まで、どの曲も言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っているアルバムだった。 なかでも3曲目に入っていた「星間飛行」は、クラムボンの創りだしたサウンドと原田郁子のみずみずしいヴォーカルによって、オリジナルとは異なる風が感じられた。 アニメ『マクロスF(フロンティア)』の劇中で、瞬く間にシンデレラ・ストーリーを駆け上が

    「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください」と菅野よう子からオファーされた松本隆
    pipechair
    pipechair 2015/06/27
    作詞:松本隆と知った時「すげえ、本物のアイドルソング作ってきた」と震えたもんだ。