プロレスの世界ではよくあることらしい
よく分からないが、大変だ。 便意がきたので会社のトイレ(和式)へ行き、スマホゲームしながら用を足してた。 んで、ひと通り出し切ったので立ち上がり、足の痺れを感じながらケツを拭いた。 薄れゆく茶色を確認し、色がつかなくなってトイレットペーパーを捨てて出したブツと一緒に流した。 そして、よっこらしょとズボンをあげた瞬間に、背中がヒヤリとした。 そっとズボンを再び下ろし、トイレットペーパーで背中を拭くと、薄く茶色くなった。 マズイと思って、確認したらズボンのお尻側のベルト通すあたりと一番内側に来ているTシャツの背中辺りにウンチがついてる。 臭い。水に浸かってないウンチは臭い。 トイレットペーパーを軽く濡らして拭いてみたが、完全には綺麗にならない。 臭いがあるかどうかは自分自身が麻痺ってて分からない。 はて、自分のデスクに戻るべきか。 隣の席は同い年(26)の女性である。 困った。
「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 病院の検査でよく使われるMRI(核磁気共鳴画像法)。 体内の情報を断層画像にしてくれる大掛かりな機械ですが、とても強い磁気を発するために取扱いは厳重に行わなければなりません。 「そんなMRIならではの事故が起きてしまった」と題された写真が話題を呼んでいました。写真をご覧ください。 なにごと!? 実は、MRIの持つ磁力があまりに強力なため、そばに置いた金属製の器具が完全に吸い込まれてしまったのだそうです。 そのマグネットパワーも驚きですが、非常に高価な機器のため、被害額もとんでもないことになりそうですね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●最初、なんでこのはしごを突っ込もうとしたのかなと思った。ああ磁力か……。 ●これが理由で、金属を持ってMRIのある部屋に入ってはいけないんだ。機械に食べられて
ついに、満を持しての登場となるバニー・ガールである。 Wikipediaによると、我々が普通に思い浮かべる「バニー・ガール」というスタイルは雑誌「PLAYBOY」が発端となって出来たものらしい。 バニーガールは、アメリカの成人雑誌PLAYBOYとの連動企画で運営された高級クラブ「プレイボーイクラブ」のウエイトレス衣装として考案された。正式には(プレイボーイバニー、英語: Playboy Bunny、米国商標番号:0762884)という名で登録されている。PLAYBOYのシンボルマークである、ラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。1960年2月29日の夕方、シカゴの「プレイボーイクラブ」で初公表された。ウサギをモチーフにした理由は、ウサギが1年を通して発情期というイメージの生物であることからの連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という暗喩から。その当時のバニーガ
2014年12月5日11時頃から、技術評論社のWebサイトを閲覧すると別のサイトに転送される事象が発生しました。ここではその関連情報をまとめます。 公式発表 12/6 サーバ障害のお詫び 12/8 弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 技術評論社Twitterアカウントのアナウンス(一部) 【本日11時ころより発生してる状況について】本日11時ころ,サーバ管理ツールに侵入されサーバそのものを入れ替えることにより,外部サイトにリダイレクトされるように設定されました。危険なサイトである可能性があるため,現状アクセスしないでください。— gihyo.jp (@gihyojp) 2014, 12月 6 サーバOSそのものへの侵入ではなく,OSの入れ替えが行われたため,情報漏洩等は確認されておりません。詳細は後日改めてご報告いたします。 ご報告が遅れておりますことをお詫びいたします。— gi
「BadUSB」という非常に危険な脆弱性をご存じだろうか。まだ大きな事件として明るみに出たものはなく、あまり知られてはいない。しかし今後、様々な方法でこの脆弱性が悪用され、企業ユーザーのITシステムが狙われる危険がある(関連記事:ファームウエアを勝手に書き換える、USBの危険すぎる脆弱性「BadUSB」)。危険性を正しく知ってもらうべく、また自分自身で怖さを理解すべく、記者は今回、自ら環境を構築してBadUSBの動作を確認した――。 セキュリティ分野は特に「自分で触ってみるとよく分かる」 記者は、自分の目で見たり触ったりして確認できたものしか基本的に信じない性格である。もちろん、記事を書くに当たって、あらゆる物事を自分で確認できるはずはない。確認できないケースについては、代わりにその事実を確認した人(一次ソース)に取材することなどにより情報を得るが、自ら確認できるチャンスが少しでもあれば、
男性の脳内に寄生した条虫の動きを示した脳スキャン画像(撮影日不明、2014年11月20日提供)。(c)AFP/GENOME BILOGY/NAGUI ANTOUN 【11月21日 AFP】英医学研究支援団体ウェルカム・トラスト(Wellcome Trust)のサンガー研究所(Sanger Institute)は21日、4年間にわたり男性の脳に寄生していた珍しい条虫を摘出したと発表した。 マンソン裂頭(れっとう)条虫(学名:Spirometra erinaceieuropaei)と呼ばれるこの寄生虫が、英国で報告されたのは今回が初めて。この条虫は、寄生していた間に男性の脳の中で右側から左側へ5センチほど移動していた。条虫を除去する手術は成功し、男性は快方へ向かっているという。研究チームは、感染した場合の治療法検討に役立てるために初めてマンソン裂頭条虫のゲノム解析を行った。 この条虫が寄生する
あなたが起業家なら、自分の会社のためには労を惜しまないでしょう。会社を軌道に乗せるためにならいくらでも時間を費やし、何としてでも目標を達成しようとするはずです。残念なことに、社員全員が同じ意識でいるわけではありません。ひとたび会社が成長し始めると、うっかり有害な社員を招き入れてしまうこともあります。 気付かないうちに、有害な社員の態度はどんどん悪化して社内のあちこちに広まってしまいます。私は起業家として歩み始めた早い段階でこのことを学びました。会社をスタートさせて間もなく、トップクラスの業績を収めていた社員のひとりが社内政治ゲームをやりだして社内派閥を作り始めたのです。 会社の成長のカギとなる人物ではありましたが、私は彼に辞めてもらわなくてはなりませんでした。社内政治は、うちの会社の価値観とは合わなかったからです。お互いに信頼しあっているチームが成長していくことで得られる長期的な利益のほう
22時ごろに職務質問を受けた。 自転車乗って赤信号で止まったら、そばで警官がおっさんの 自転車の防犯登録確認をしていた。 時間取られて大変だなと思って青信号を渡ったら 若い警官に声をかけられた。 警「ちょっといいでしょうか?」 私「はい」 警「自転車の防犯登録を確認したいんですが?」 私「断ります。」 警「なんでいやなんですか?」 私「なんで説明しないといけないのですか?」 警「いやちょっと断られると怪しいじゃないですか?」 私「怪しいだけで、とめれるんですか?」 警「警察官職務執行法第2条で引き止めて質問できるんですよ?」 私「それって任意ですよね?断れますよね?断ります」 警「なんで断るのですか?」 この後は、以下をずっとループしてた。 私「これって任意ですか?強制ですか?」 警「任意です。」 私「じゃ断ります。」 警「断られると、なんかあるんじゃないかなと怪しいじゃないですか?」 私
(CNN) メキシコ南部ゲレロ州の都市イグアラ近くでメキシコ人の学生43人が行方不明となっていた事件で、メキシコのカラム検察庁長官は7日、学生らは市長の命令で警察に拘束された後、犯罪組織に引き渡され、殺害された上、遺体は燃やされ、川に遺棄されていたと発表した。 カラム長官は、これは捜査員らが出した結論だとした上で、DNA鑑定で遺体の身元を確認しないと確かなことは分からないとも付け加えた。ただ、遺体は念入りに燃やされており、DNAの抽出は困難としている。 カラム長官によると、学生らの失踪に関連して逮捕された3人の男が、この学生らと見られる人々の殺害を認めたという。学生らを拘束した警官らは、学生たちをこの3人の男に引き渡した。男らは、麻薬密売組織「ゲレロス・ウニドス」の構成員だという。 同国の捜査当局は4日、事件の「首謀者」とされるイグアラ市のホセ・ルイス・アバルカ市長と妻のアンゲレス・ピネダ
※ネットにおける執拗な誹謗中傷行為に悩まれている方達の参考にもなると考え、刑事告訴までの経緯をUPします。 今年の4月半ば以降、「きのこ組組長」を名乗る人物から一方的な事実無根の中傷と罵倒を中心とする嫌がらせ行為が続いていました。 「きのこ組組長」によるツイッターを介した嫌がらせは、10月7日にツイッター社から彼女のアカウントが凍結されるまで続きました。 以下のグラフは2014年3月1日から10月7日までの記録です。 この期間にツイートされた 、 「きのこ組組長」の「kumikokatase」または「片瀬」を含むツイートは850件、@kumikokataseを含むツイートは639件ありました。 そのほぼ全てが私への罵倒や揶揄、中傷による嫌がらせを含むものです。 「きのこ組組長」のブログにおける片瀬久美子に対する中傷記事(中傷記事をリンクしている記事も含む)の3月1日から10月27日までの記
MeltyKityさんの件のツイートの画像部分をクリックすると矢澤さんの元ツイートに飛ぶので、これはトレスでも無断転載でもなくただのパクツイです。 Twitter公式webクライアントでは現在このリンクが削られており、元を辿りにくくなっていますが、他のクライアントやTogetterではこのようにあっさりばれてしまいます。 トレス、無断転載、パクツイについての解説 絵のトレス: 他の絵を下敷きにして複写する行為です。アレンジした場合もこれに含みます。 複写してよいとされているものについて行う場合は何の問題も無く、実際にトレス技法として存在しますが、無許諾で勝手に複写して公開した場合、著作権のうち複製権を侵害します。特に複写元が存在することを隠して自分のものとして公開した場合、トレスによるパクリ行為、略してトレパクと呼ばれます。 絵の無断転載: 他人の絵の画像ファイルをコピー(ダウンロード)し
http://anond.hatelabo.jp/20141012034537 就活を始めるまで「自分は代替不可能な存在」「こせいをだいじに」とか言って甘やかされすぎなんだよなぁ 「最近の若者は」って話じゃないよ。 これは1970年代からずっと変わらない話なんだ。 就活はそもそもイニシエーションだ。 一度自分を殺して別の存在として再生する儀式だ。 イニシエーションにおいて自分が否定されるのは当たり前。それは昔から変わってない。 イニシエーションがあるのがわかってるのにそれまでに自分を鍛えてない奴は耐え切れずにそのまま死ぬ。 ただそれだけのこと。時代によって変わるのはイニシエーションのタイミングだけだ。 自己否定に耐え切れなくなった奴は、死んだ後地力で再生できなくなる。 だから、自分にアイデンティティを授けてくれる何かに縋る。 そのIdentityを授けてくれるものが変わっていってるだけだ。
『Googleから「マルウェアに感染している」という警告が届いたので、調査して欲しい』という依頼を受けて、とあるサイトの調査をしたところ、どうやらWordPressにマルウェアが仕込まれている模様。 かなり時間を掛けて広範囲にヤラれていたので、マルウェアをすべて取り除くのに苦労したのですが、その際に見付けたマルウェアが中々恐しいものだったので、ここに書き残しておきたいと思います。 なお、真似してマルウェアを作られても困るので、ソースの一部を画像で載せることにします。 ## マルウェアのソースを人間に読めるようにしてみる では、早速マルウェアの中身を見てみましょう。 まず、いきなり始まるコメント行。そして、長くて一見ランダムに見える文字列。 そして2行目でランダムに見える文字列を base64_decode() し、eval() しています。base64_encode()しているのは、ソース
【本日の営業電話】 営「社長様いらっしゃいますか?」 俺「こちらには常駐しておりませんが」 営「社長様から許可を頂いた広告の出稿契約書は届いてますか?」 俺「すみません、どちら様ですか?」 営「ナントカ広告の○○です」 俺「社長はこちらにいないのですが、いつお話になりました?」— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 10月 9 @djkatsu_jp 営「先ほど電話で話しまして、契約書をFAXしました」 俺「それでしたら、そちらの話した電話の方に連絡していただけますか」 営「えーと、番号が分からなくて」 俺「今携帯からおかけ頂いているようですがその電話で話したのでは?」 営「そうです」— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 10月 9 @djkatsu_jp 俺「では履歴が残っていると思いますが」 営「でもどの番号
ふわふわで癒される、といった類のものではない。猛毒であるにもかかわらず、ついつい触らずにはいられないふさふさの毛虫が大発生している可能性があり、アメリカ東部の人々が病院に担ぎ込まれているというのだ。 フロリダ大学の昆虫学者ドン・ホール(Don Hall)氏によると、プス・キャタピラーという名前は可愛らしいネコ(puss)に似ていることからついたものだ。一見、柔らかそうに見えるが、外側のふさふさした毛の下には猛毒を持つ小さなトゲが隠れていて、これが人の皮膚に突き刺さる。 「プス・キャタピラーのトゲはハチの針のような触覚だが、もっとやっかいだ。刺さると同時に痛み出し、たちまち痛みがひどくなる。骨まで達することさえあるほどだ」とホール氏は説明する。 「体のどの部分に刺さったのか、どれくらい多くのトゲが皮膚に入り込んだのかによって、痛みの度合いは変わってくる。手を刺された人たちの話によると、
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