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教育と東京大学に関するpom2eのブックマーク (3)

  • これからの時代の人文科学の役割とは? 小林康夫先生退職記念インタビュー(前編) - 東大新聞オンライン

    人文科学は、自然科学やテクノロジーがもたらすものに対して、従来の人間観のままで、それが倫理的に良い悪いと言っているだけではダメなんだ。「人間とは何で、どうあるべきか」ということについて、今までとは全く違うタイプの問いに答える義務が、人文科学にはある。 小林康夫先生は声を高めてこう語る。 1986年から東京大学で教鞭をとり、人文科学を学ぶ学生なら知らない者はいないであろう小林康夫先生。今年度で退職する知の巨人に、今の学生が考えるべきことや、これからの人文科学の行くすえについて話を聞いた。第一弾は、人文科学の直面している危機と、人文科学者が生き残りをかけて取り組むべきことについてである。 〈知識の特権性を失った人文科学〉 人文科学を取り巻く環境はこの20年で大きく変わったんです。2つの点で人文科学は根源的な変化にさらされている。一つは、コンピュータとインターネットによって、だれしもアクセスでき

    これからの時代の人文科学の役割とは? 小林康夫先生退職記念インタビュー(前編) - 東大新聞オンライン
    pom2e
    pom2e 2014/10/21
    科学がある時代の人文学とはなにか,非常に有意義な記事です.
  • 「東大までの人」と「東大からの人」大切なのは「出身高校」というブランド(週刊現代) @gendai_biz

    合格すれば将来はすべてがバラ色—。日中の成績優秀な学生がそう堅く信じ受験する最高学府・東京大学。だが合格のあとに待つのは安穏な生活どころか究極の格差社会だという。その実態とは。 学生の半分はブランド校出身 「入学してすぐ、わかりましたよ。ただ東大に合格したってダメなんだって。当の日のエリートになるために大切なのは、出身高校というブランドなんです」 東京大学法学部の3年生の岡耕介さん(仮名)は、こう断言する。 3月10日、今年も「日の最高学府」とされる、東京大学の合格発表が行われた。合格した受験生は、長く苦しい受験戦争を終えて、大学生活をスタートさせる喜びを噛みしめていることだろう。

    「東大までの人」と「東大からの人」大切なのは「出身高校」というブランド(週刊現代) @gendai_biz
    pom2e
    pom2e 2014/03/31
    ネタなのかもしれませんが.
  • 東大 4年後の秋入学事実上断念 NHKニュース

    東京大学は、4年後をめどに学部の入学時期を春から秋に全面的に移行する方針を、事実上断念することになりました。 代わって、海外からの留学生の受け入れや日の学生の短期留学に対応できるよう、1年を4つの学期に分ける制度を平成27年度までに導入することを決めました。 東京大学は大学教育の国際化を進めるため、4年後をめどにすべての学部の入学時期を春から秋に移行する方針を打ち出し、学内の検討会議で実施方法について議論してきました。 しかし、秋入学への全面的な移行を巡っては、国家試験の時期が変わらないなど東大単独での移行に理解が得られにくいことや、学内からも、入学前に空白期間が生じ、学生の学習する権利を奪うなどの意見が出されていました。 こうしたことを踏まえ、学内の検討会議は今月13日に答申をまとめ、当初示した4年後をめどにした秋入学への全面移行は事実上断念し、平成27年度までに4月から翌年3月までの

    pom2e
    pom2e 2013/06/21
    やめてよかったと思います.秋入学にしたって,講義は日本語.留学生が増えるわけがないです.そんなことより,いつ入学していつ卒業しないといけないというルールをやめればいいだけだと思っていたので,クウォータ
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