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あなたのマイナンバーは届いたかな? 実は僕、皆さんより一足先にマイナンバーを持っているんだ。なんと44年前からね。 ということで今回は"マイナンバーの先輩"として色々話させてもらいましょう。 もちろん、僕が持っているのはアメリカのものだから、正確にいうと「マイナンバー」ではない。アメリカの場合はSocial Security Number(社会保障番号、略してSSN)と呼ばれている。 考えてみれば英語で「マイナンバー」とは「私の番号」という意味。"Can I have your my number?"(あなたの私の番号を教えてください)は、結構ばかばかしいセンテンスとなってしまう。日本の役所の方々は英語でやり取りするときはどう対応するのかな? 時は1936年、大恐慌の真っ最中だった。ニューディール政策の一環として発足した社会保障プログラムに合わせ、SSNは発行された。当時は年金の管理用だっ
この記事はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。 この記事についてのいとうせいこうさんからのメッセージはこちら。 印刷用PDFはこちら。 撮影:初沢亜利 自分一人が投票したところで何も変わらない、と多くの人は思う。選挙を前にして自分が無力であると感じる。その感覚に傷ついて無関心になる人もいる。 だが、「自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人」が投票すると社会が変わる。 私は何度かそういう選挙を見てきた。 デモも同様である。 「私一人が出かけようが出かけまいが何も変わらないと思う」人が実際に出かけると、それが膨れ上がる列になる。 その時、世界は何かしら変わる(ただし根本的に私は、変わろうが変わるまいが思ったことを主張しに出かければよいだけだと考えるのではあるが。そもそも世界を変えたい場合、有効性ばかりを先に考えることは無意味だ。なぜなら変わ
99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には本質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は本質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者
千葉市は、多くの申請書類の届け出手続きで必要としていた「押印」の必要性を検証、約2千種類の申請手続きで義務づけを廃止、または署名との選択制にすることを決めた。事務手続きの簡略化や市民の利便性向上につながるとしている。 市によると、これまで市の窓口で行う約3100種類の手続きで、申請者らに押印を求めていた。しかし法令などで義務があるのはそのうちの約1千種類で、多くは「証明書の提示や署名で本人証明ができる手続きでも、慣例的に押印を必要としていた」という。 市は見直し指針を策定し、6月1日から義務のない押印を廃止。保育所の入所申し込みや撤去された自転車の引き取りなど、年間約220万件の手続きが簡略化できるという。
この男性が持っているペットボトル、なにが入っているかお分かりだろうか? 実は、こんな水・・・!!! 数億人もの人々が、未だに安全な水を手に入れられないこの世界。こんなにも汚く、濁った水が、途上国のあちこちで実際にに飲まれている。 では、この「汚れた水」をそのままペットボトルに詰めて、自販機で売ってみたらどうだろう? おしゃれな印刷のラベルを貼られた「汚い水」のペットボトル。 本当に先進国の街頭へ、「汚い水」ペットボトルの自動販売機が出現した! 自動販売機を見て、「まさか!」という表情の女性。 photo by Cholera for Sale in New York! on youtube 1ドルで売られるこれらの水を、高いと見るか、安いと見るか。 1ドルあれば、途上国に暮らす40人の子どもたちに安全な水を送ることができるのだ。 この事実を知った町の人々。結局、誰も水を飲む人はいなかったけ
「1日中LINE(写真1)をやってる。前はみんなmixiをやってたけど、最近はずっとLINE。あとはTwitter。学校にいる間も机の下でLINEを見てる。授業中にクラスのグループに投稿されたトークにみんなが吹き出して、先生に変な顔をされたこともある。参加しているグループの数は100とかあって、もうよく分からない。(トークが投稿されたという)通知はずっと来てるから、正直ウザい。でもトークを返さないとクラス内で生きていけなくなるから、絶対に既読にするし、トークもすぐに返す。だから、起きてる間はずっと何をする時でもLINEを見てる。友達の連絡先はLINEしか知らないから、つながらない時はすごく困る。このままつながらなかったらと思ったら心臓がバクバクしてきて、目の前が暗くなって、本気で死ぬかもって思った」(高校1年女子) 「みんなゲームをやってる。前まではGREEやMobageとかだったけど、最
TwitterとFacebookは、かなり有益な情報ソースとしての地位を確立しつつあります。今回の震災で実感した人も多いのではないでしょうか。しかし、少し前に見た便利なツイートやポストをもう一度見たい場合、情報が多すぎて探し出せないことがあります。そのような時は「Social Searching」を使えば、簡単に過去の情報を見つけられます。 TwitterやFacebookは、フォローやフレンドがツイートしたりポストする量によって、昔のポストがすぐに見つけ難くなってしまいます。特にTwitterの検索機能は、2週間前までしか遡れません。Social Searchingは、TwitterやFacebookで更新された情報を検索できる、とてもシンプルな検索サイトです。 まず、TwitterやFacebookのアカウントにサインインします。検索はできますが、自分のツイートやポストした情報が溜まっ
ソーシャルメディアで、友達やフォロワーの数が突然落ち込んだのはなぜだろう、と不思議に思ったことはありませんか? 今度相手に会ったときに、「アンフォローするなんてひどいじゃないか」と責める相手を知りたかったり、Twitterでフォロワー数が一気に減った原因を探っていたりするのかもしれませんね。 その理由まではわからないにしろ、デジタルな世界であなたを振った人を、もれなく把握する方法はあります。Facebook、Twitterをはじめ、それぞれを紹介しましょう。 Facebookであなたを友達から外した人を把握する Facebookの友達リストから、複数の人の名前が消えていることに気づいたら、自分が書いた内容のいったい何が人々を怒らせたのだろうと心配になりますよね。実を言うと、相手があなたを友達から削除したのは、あなたのことが嫌いになった可能性もあるとはいえ、単に自分のアカウントを閉じたか、一
はいはい、どうも。収益化担当のゴールド(1ヶ月ぶり3回目)です。今年ももう12月ですねー。今年も特に何事も無く歳だけ一つ増えていきますねー。と、自分の何もしてない感を書き続けてるとどんどんテンションが下がっていくので、今年の集大成的な感じで一つ気合を入れて記事を書いていこうかと。 こう見えて僕の収入源の主となっているのはブログからの収益でございましてですね。で、直接的にGoogle AdSenseやアフィリエイト系のお金を稼ぐ記事を書いても良かったんですが、そもそもブログにアクセスが来なければ収益なんて発生しないわけで、じゃあどうすればアクセスが集まるのかって言うと、やっぱり役に立つ内容を分かりやすく解説して上げ続ける必要があるわけですよ。 そんなわけで、今回は地味な話かもしれませんが非常に大切なポイントを書きたいと思います。(あ、ちなみに僕の拙い文章の雰囲気がカモフラージュされるだろうと
「FBログ」はFacebookの過去ログをグラフ化してくれるサービスです。いままでのFacebookのログをアーカイブしてくれ、コメントランキングやいいねログを作ってくれます。検索機能も備わっているので、過去に投稿した内容を探しだすのも簡単。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずFBログにアクセスして、Facebookアカウントでログインしましょう。しばらくすると、ログの取得が完了します。 このように過去のFacebookの投稿を閲覧することができます。サイドバーにカレンダーがあるので、日にちが遡りやすいですね。検索機能もあるので、過去の投稿を探すのも簡単にできます。 Facebookへの投稿をグラフ化して閲覧することもできます。何月に投稿が多いかなどがひと目でわかりますね。 Facebookを普段利用している方は一度使ってみる価値はありますね! ぜひお試しあれ。 FBログ (カメ
「Twitterで結婚しました!」 「ネットで知り合って付き合い始めました!」 ソーシャルメディアで知り合ったり結婚したり人のことは以前からよく耳にしますが、最近、逆にソーシャルメディアで別れたカップルの話を耳にすることが何度かありました。 半年ほど前に、カップルの女性が別の男性と浮気してししまったことがありました。 が、男性側にも過去に浮気の経験があり、女性もそれを知っていたので、浮気自体はまあお互い様、ということでそこまで問題にならなかったそうです。 男性は女性に「彼と寝ちゃったことは仕方ないけど、もうやり取りしたりしないでね」と話し、女性も「うん、わかった」と答え、二人には平穏な日々が戻って来ました。 しかしある日、浮気相手の男性のFacebookタイムラインを見ると、和解した後もほとんどすべてのポストに女性が「いいね」をつけていることが発覚。 男性は「いいね」を見るたびに「ふざけん
先日、NHK朝のニュースでソーシャルゲームが取り上げられていた。ニュースではソーシャルゲームの制作の裏側としてユーザーの操作ログを解析し、それを元にシナリオを変更することなどが紹介されていた。 ソーシャルゲーム運営会社としては、多くのユーザーに長い時間ゲームをしてもらうことがビジネスの成長に繋がる。広告収入とともに収入の柱となっているアイテム課金もログ解析などを通じてユーザー心理を読むことで多くのアイテムの販売に繋げられる。 このようなユーザーの行動を分析する手法は業界では広く知られていることであるが、ニュースを見終わった後、どうにも気持ち悪かったので、ついTwitterでつぶやいてしまった。 #nhk の朝のニュースでソーシャルゲームが取り上げられていたけれど、アイテム課金やゲームの機能を利用者の状況にあわせて変更していくことが、どうしてもパチンコの出玉調整や闇組織が人をシャブ漬けにして
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