作ってみましたというか、正確には料理したのは細君である訳ですが、これがこれが‥‥ガチで美味い訳です! 子供も食べるので唐辛子を入れていないのですが、これはこれで美味っ!! さらに唐辛子が入っていたら、それもそれでピリ辛で美味っ!! でしょうねぇ。 酢の味わいとネギ、そしてからりと揚がった鶏肉の織りなすハーモニーといったら‥‥白いご飯をおかわりしまくりですよ。 お勧めレシピでーす!
今朝見た「スッキリ!!」で、栗原はるみが照英と料理コーナーを担当してまして、そこで紹介されていた「揚げ鶏のねぎソース」がメチャクチャ美味しそうでした。これは食べたい。絶対に食べてみたい。 もうね「ねぎソース」がたまんねっすよ。長ネギをしんなりするまで炒めているところから、もう美味そう。 栗原はるみは20分くらいで作ってましたけど、確かに揚げるのとソースを作るのだけなので、そんなに手間はかからなそうです。 なんでも、栗原はるみのお父さんが鶏肉が苦手で、それで美味しく食べてもらうために考案したメニューなのだとか。 照英は「おれの胃袋がウェルカムですよ」とか、訳の分からない感激の仕方してましたけど、確かに「揚げ鶏のねぎソース」は美味しそうでした。 ちなみに、栗原はるみの何千とあるレシピの中で一番人気、とも言っていたような気がします。 揚げ鶏のねぎソース – Google 検索でググったら、こんな
バラエティ番組『タモリ倶楽部』で紹介された、タモリ流の豚生姜焼きが美味しいと、インターネットのブログや掲示板で評判となっている。通常の豚生姜焼きは、生肉を醤油と日本酒と生姜をすりおろして作ったタレに漬け込み、肉に味を浸透させるのだが、タモリ流の豚生姜焼きは「肉を漬け込んじゃダメ!」とのこと。 たとえばハンドルネーム少年カカシさんのブログでは、次のような手順でタモリ流の豚生姜焼きを作るという。1.豚ロースに小麦粉をまぶす(旨味を外へ逃がさないため)、2.油を使わずに豚ロースを炒める、3.肉の色が変わったらたまねぎを投入、4.肉に焼き色がついたら生姜と酒としょう油とみりんで作ったタレを加える、5.ちょっと揺すってトロミが出てくれば完成。 この漬け込んではいけない豚生姜焼きの調理法に、多くの人たちが衝撃を受けているようす。インターネットでは「てゆーか、肉を漬けこんじゃだめなの!? いや、目からウ
から揚げが最近のマイブームだ。 凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。 ちなみに一人暮らし。 色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。 まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。 最初は中華風の方がいいんだと思ってた。 ↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。 卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。 片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。 http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/ まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。 で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。 そして大事なのは下
あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉を食べたこと、ありませんか? アジアの屋台で食べられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、
おじいちゃんと孫による手打ちうどんというエントリーを書き、その中で自家製の旨味な漬物を紹介したところ、部長@油部から作り方を書きなされ! と指令を頂いておりましたのでご紹介です! 実はこの漬物は、義母がいつも見ているブログで紹介されていたものらしく、そのURLを探してもらっていたのでした。 そしてエントリー発見の報せ! ▼育って来たアーチの植物ときゅうりの漬物 【材料】 胡瓜1K…小口切り 砂糖150g(好みで加減) 醤油300cc 酢 50cc 味醂50cc 生姜…適量を千切り 唐辛子…適量を小口切り 【作り方】 1.胡瓜は薄く塩振り、軽く絞る。 2.砂糖、醤油、酢、味醂を沸騰させ、生姜と唐辛子を入れる。 3.火を止め、熱々に胡瓜を入れる。 4.暫く置いたら、胡瓜を一旦ザルに上げ、汁を再度沸騰させ火をとめ、胡瓜をそこに戻す。 5.これを一時間の間に3-4回繰り返す 材料も特別なものはない
土曜日に、俺の部屋に人を沢山呼んで鍋をやりました。 ust していたので見ていた方もいらっしゃるかもですが。 来てくれた人たち: id:umezo id:yokochie id:makimoto id:No6 id:mkataigi id:tohae ここで作った鍋は、 mirakui の実家でよく食べたレシピの再現でした。せっかくなのでレシピを公開しようと思います。 具材 白菜 豚バラ肉 もやし ネギ 豆腐 基本的にはこんな感じ。あとは、 餃子 ラーメン あたりも必須です。 出汁 出汁を作って土鍋で具材を煮ます。 今回の鍋では大量の手羽元があったので、2時間ほど弱火で煮て出汁をとりました。 あと豚骨と鶏ガラスープの化学調味料が売ってるので、味を見ながら加えます。 タレがあるので、そんなに濃い味にする必要はないです。 豚骨、鶏ガラの調味料は汎用性が高いので、この機会に買っておくといいと思い
6 名前:ぱくぱく名無しさん :2004/03/01(月) 22:15662 名前: ぱくぱく名無しさん 投稿日: 04/02/16 04:45 >SE121さんと>>622さんのアレンジで作ってみました。 かなりイイ感じで出来ました。 今まで醤油クサイのを作っていた私からしたら目からウロコの 出来ばえでした。85%吉野家です。 ただ、このレシピにはない水の量と玉葱のすりおろし、あとワインの量 に手を加えたいと思います。 この汁の量ではアクとか油ヌキをしているとかなりツユが無くなるのです。 そリ2黷ニ、私の行ったスーパーでは時期的にかどうか国産牛しか無かったので すが、2mmの厚さの国産牛バラでは牛の味の強%ウが強すぎます。 なんとかして、ショートプレートだとかなりB゚づいくのだろうと思いました。 では、レシピです。 663 名前: 662 投稿日: 04/02/16 04:46 吉野家牛
まず用意するのは、 生卵新鮮すぎると皮がむきづらくなります 塩 酢 水 作り方1前処理 酢と水を1:1くらいに混ぜ、生卵を浸します。(およそ10~15分) 2.味付準備 飽和食塩水を作ります。冷たい水に塩を大量に入れ、味の素も入れる。 溶けるまでしっかりかき混ぜておく 3.卵の水洗い やさしく扱ってd(^-^)ネ! 4.茹で ふつうと違いますが、沸騰したお湯に生卵をゆっくり入れ、およそ6~7分沸騰させます。 その後火を止めてそのまま1~2分間放置。 5.味付け&後処理 放置した卵を冷たい飽和食塩水にゆっくり入れ、12時間ほど放置。 冷たい所に入れた卵も余熱で固まっていきます。 卵が冷却される時に卵の内圧が低下して塩が浸透するようです。 6.完成 出来上がった卵は・・・黄身がぽろぽろせず、周りがしっとり、中は半熟でとろりとしています。 白身には塩味が!!(食塩水に浸ける時間で濃さ変わります)
「カレーの隠し味として入れると美味しいもの」ランキング 1 名前: ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★ 投稿日:2008/05/07(水) 23:45:03 0 明治時代にイギリスを経由して日本に伝わり、いまや国民食とまで言われるようになったカレーライス。「家庭の味といえば?」という質問に、卵焼きや肉じゃがではなく、カレーライスを思い浮かべる人も少なくありません。これほどまでに広く愛されているだけに、その味付けも人によって実にさまざま。固形のインスタント・カレールウから作る時はもちろん、レトルトカレーを作る時にも隠し味としてもう一手間を加える、という人は多いようです。 「カレーの隠し味として入れると美味しいものランキング」の1位は《りんご》でした。 カレーの隠し味としてはもはや定番となった《りんご》は、はじめから原料として 使われることも多く、味を上品でマイルドにする効果があり
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