東芝から、レグザタブレットへの番組配信と、最大15日間のタイムシフトが可能な機能を備えた『レグザブルーレイ』が登場しました。 “レグザサーバー”と名付けられたこの新レグザブルーレイ。サーバー配信機能が大きな特徴となっています。『DBR-M190』と『DBR-M180』の2機種を発表。 サーバーと称される特徴のひとつが、“レグザリンク・シェア”機能です。これは、レグザブルーレイの内蔵HDDに録画した番組を、DLNA内の対応タブレットやスマホに配信できるという機能です。上位の『DBR-M190』のみ無線LANを搭載しているので、配線も不要です。 録画した番組のほか、現在視聴中の番組も配信できます。また、録画番組を対応機器内に保存して、持ち出しも可能です。 それぞれの機能に対応する専用アプリがあり、それらを端末にインストールして利用するしくみ。レグザブルーレイ自体が番組配信サーバーとなり、レグザ