タグ

mediaに関するposinegaのブックマーク (5)

  • 朝日記者「一部報道によると〜」 谷垣「一部報道って?」 記者「週刊朝日の…」 谷垣「ああ、御社の週刊誌(笑)」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    朝日記者「一部報道によると〜」 谷垣「一部報道って?」 記者「週刊朝日の…」 谷垣「ああ、御社の週刊誌(笑)」 1 :irai39(愛知県):2011/06/10(金) 08:03:12.46 ID:s5luLmrI0 ?PLT ◆谷垣禎一総裁 定例記者会見(2011.6.9) http://www.youtube.com/watch?v=Rb9Vaf__wTs#t=8m45s 8:50あたり 朝日「一部報道では大連立の可能性とありますが、谷垣総裁はどうお考えでしょう?」 谷垣総裁「大連立?一部報道って、どこのふざけた報道ですかそれは?私、知りません」 朝日「週刊誌に載ってたんです‥週刊朝日の報道です」 谷垣総裁「‥あぁ、御社が出しておられる週刊誌‥」(苦笑) 会場爆笑(*自民党部での会見ですので) 谷垣総裁「まぁ、御社の週刊誌に対して、あまり過激な事を言うつもりはありません」 http

    朝日記者「一部報道によると〜」 谷垣「一部報道って?」 記者「週刊朝日の…」 谷垣「ああ、御社の週刊誌(笑)」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    posinega
    posinega 2011/06/10
    これは笑った
  • 浅田真央選手への取材を小塚選手に阻まれた記者、キレて記事で愚痴を綴る : 痛いニュース(ノ∀`)

    浅田真央選手への取材を小塚選手に阻まれた記者、キレて記事で愚痴を綴る 1 名前: キンカン(愛知県):2011/01/03(月) 01:15:13.65 ID:ivuRuHOR0 ?PLT 2011年1月1日付の日刊スポーツ記者コラム「これだけは言っておきたい」 八反 誠 「もっと聞きたい選手の“生声”」 最近はスポーツ選手の多くが事務所に所属している。11月、フィギュアスケートの浅田真央選手を中部国際空港で待った。不振の浅田選手を見つけ社名を名乗り話が聞きたいと切り出した。すると隣の小塚崇彦選手に申し訳なさそうに遮られた。「事務所から(しゃべるのは)駄目だと言われてますんで・・・」。浅田選手は立ち尽くす私に気を使ったのだろう。「頑張ってきま~す!」とニコニコ笑った。立ち入り禁止のロッカールームではない。空港は公共の場だ。 もちろん、しゃべってほしいが「しゃべりたくありません」でもいい。我

  • 浅田真央にインタビューしようとした記者、小塚に阻まれキレる : ネトウヨにゅーす。

    2011年01月03日09:30 TOP > 芸能、スポーツ > マスメディア、マスコミ > 浅田真央にインタビューしようとした記者、小塚に阻まれキレる Tweet コメント( 266 ) 浅田真央にインタビューしようとした記者、小塚に阻まれキレる 2008年くらい?真央と小塚1: キンカン(愛知県):2011/01/03(月) 01:15:13.65 ID:ivuRuHOR0 2011年1月1日付の日刊スポーツ記者コラム「これだけは言っておきたい」 八反 誠 「もっと聞きたい選手の“生声”」 最近はスポーツ選手の多くが事務所に所属している。11月、フィギュアスケートの浅田真央選手を中部国際空港で待った。 『不振の浅田選手』を見つけ社名を名乗り話が聞きたいと切り出した。すると隣の小塚崇彦選手に申し訳なさそうに遮られた。 「事務所から(しゃべるのは)駄目だと言われてますんで・・・」。浅田選手

    浅田真央にインタビューしようとした記者、小塚に阻まれキレる : ネトウヨにゅーす。
  • みの「お母さん、息子さんPK外しちゃったねえw」母「残念です」は真実なのか? - 情報の海の漂流者

    昨日行われたワールドカップにおいて、日はPK戦の末、パラグアイに敗れた。 この時、PKを外した駒野選手の母親に対して、TBSのテレビ番組朝ズバが不適切な取材を行ったという噂が流れている。 これは事実であろうか? 僕は確定的な証拠を持たないため推測になるが、この噂はデマの可能性が高いと考えている。 典型的な噂 TBSのテレビ番組、朝ズバにおいて、みのもんたが駒野選手のお母さんに対して、電話取材を行い、謝罪の言葉を口に出させた。 ↑スクリーンショット まず、この画像が朝ズバの取材によるものだという点が疑わしい。 短い助走からけりだされた速いボールは、クロスバーにはじかれ、ゴールの上へ飛んでいった。駒野友一選手(28)の応援に集まった和歌山市内のパブリックビューイング会場に悲鳴が響いた。 祈るように息子のPKを見つめていた母友美子さん(54)は声を失った。試合終了後、涙をぬぐい、最初に振り絞っ

    みの「お母さん、息子さんPK外しちゃったねえw」母「残念です」は真実なのか? - 情報の海の漂流者
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
  • 1