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医療に関するposmodaのブックマーク (4)

  • 境界例とか境界性人格障害とかって、言葉が良くないよな。 見捨てられ不..

    境界例とか境界性人格障害とかって、言葉が良くないよな。 見捨てられ不安をこじらせて、考え方や行動に無理無茶が出てきて、自分と周りを混乱させて傷つけて、当に見捨てられてしまう悪循環なんだろ?0か100かの極端な思考しかできなくなるのも特徴なんだろ? そんな思考回路に陥ってしまった奴が、曖昧に健康グループからも病人グループからも見捨てられそうな「境界」とか、お前個人が人間として間違ってるんだって言われてそうな「人格障害」とか、素直に認められるわけがないだろうに。 なんかもう、ネーミングの時点で見捨てられてる感バリバリじゃないか。 普通に聞いてもちょっといやな感じの言葉だけど、患者の思考の特徴ってのを聞いたら、まるで悪化させるために言ってるみたいだ。

    境界例とか境界性人格障害とかって、言葉が良くないよな。 見捨てられ不..
  • 森岡正博「姥捨山問題」

    |生命学ホームページ|掲示板|プロフィール|著書|エッセイ・論文|リンク|kinokopress.com|English | 『生命学への招待』勁草書房(1988年3月) 239-254頁 姥捨山問題 森岡正博 *【000】は書籍のページの変わり目です 最近、この国で静かに進行しつつあるいくつかの社会的な出来事の裏には、それらを互いに結び付ける、何か共通の糸があるような気がしてならない。 朝日新聞の天声人語(昭和六二年一月二四日)はマザー・テレサの次のようなことばを紹介している。「東京で道端に倒れている人を見ました。通行人がだれも救おうとしないのには、ショックを受けました。助けてもまた戻ってくるからといって手をさしのべないのは、その人の尊厳を奪うことになります。」天声人語はこのことばをうけて次のように続ける。「多くの人は、この「正論」に頭を下げる。下げながらも、内心では公園や地下街に野宿す

  • 統合失調症FAQ

    Q:この病気の患者さんに会ったことはありますか? A:あなたは実際にこの病気の患者さんに会ったことがありますか? この病気の有病率*は,国を問わず大体0.5~2%であり,決して珍しい病気ではありません。と言うか,ありふれた病気です。最近多い多いと大騒ぎされる「結核」や,だれでも耳にしたことのある「メニエル氏病」の有病率は0.02~0.05%とこの病気の10分の1以下ですし,胃潰瘍・十二指腸潰瘍を併せた「消化性潰瘍」の有病率は1~2%,「喘息」が3%ですから,大体これらの病気と同じくらい「よくある病気」ということになります。ですから,確かにあなたは患者さんと毎日どこかで出会っているはずです。そうと気づいていないだけで。 「有病率」:ある時点での総人口に対する患者さんの人数の比。有病率1%というのは,「人口100人のうちその病気の患者さんが1人いる」ということ。 以前よく医学生や看護学生さんの

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061025k0000e040064000c.html

    posmoda
    posmoda 2006/10/26
    一概に誰を批判することもできない。
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