トリニティは10月26日、米MarwareのNike+iPod用センサーホルダー「SpertsSuite Sensor+」とiPod nano用アウトドアキット「SportSuite Replay」(スポーツスーツ・リレイ)を発表した。11月上旬から同社通販サイト「Trinity Online Store」および全国のApple製品取り扱い店で販売する。価格はオープンプライス。
ナイキジャパンとアップルコンピュータは2006年10月24日、米国などで販売されていたワイヤレスシステム「Nike+iPodスポーツキット」と、それに対応するシューズ「エア ズーム モアレ+」などを10月28日より日本国内で発売すると発表した。Nike+iPodスポーツキットは、専用シューズのソール下部に装着するセンサーと、携帯音楽プレーヤー「iPod nano」に装着するレシーバーからなるもので、走行距離や速度、カロリー情報をiPod nonaに蓄積。そのデータを専用サイト「nikeplus.com」で管理できるというものだ。Nike+iPodスポーツキットの実売価格は3400円で、アップルの直営店およびオンラインストア「アップルストア」などで発売する。 国内発売に先がけて、同日行われた報道関係者向けのプレスレビューでは、実際に1kmを走行してNike+iPodスポーツキットが体験できた
NikeとApple Computerは米国時間7月13日、ロサンゼルスにあるNike専門店「Niketown」で「Nike+iPod Sport Kit」の販売を開始した。29ドルの同キットには、スニーカー「Nike+ Air Zoom Moire」に内蔵される無線センサーと「iPod nano」に取り付ける白い小型レシーバーが含まれている。NikeとiPodを接続することで、iPodは走行距離、時間、速度、消費カロリーなどの情報を記録する。希望のトレーニングプログラムを作成し、トレーニング後にiPod nanoとコンピュータを同期することで、キットに保存されたデータをグラフなどで表示することができる。またジョギング中にヘッドフォンを通して自分の進捗状態を音声で聞くこともできる。 また、Nikeplusを利用すれば、バーチャルなレースに参加でき、米国内の他の利用者と自分の進捗状態を図で比
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