本CMでは、TOKYO FMをキーステーションにJFN全国38局ネットで放送中のラジオ番組『神木隆之介の RADIO MOG STATION』の収録現場でのトークを9本の動画にまとめ上げました。6時間以上に及ぶ収録を14台の固定カメラでノーカット撮影。神木隆之介さんと5人のゲスト出演者の、ラジオの収録現場ならではの本音、熱量、そしてFFXIV愛が凝縮されたCMとなっています。名言から迷言まで、アツい本音トークをお楽しみください。 地上波ラジオで繰り広げられたアツい本音トークが9本のCMに!ラジオ番組本編は公式YouTubeチャンネルでもアーカイブ公開中 FFXIVは2013年8月に『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』のサービスを開始して以来、約2年に1度のペースで拡張パッケージを発売し、世界を広げ続けてきました。そして、12月7日(火)には4本目の拡張パッケージ『ファイナルフ
本当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと食事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を本当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん
集合している最中、マイディーさんは「こんばんわ!マイディーです」「聞こえてますか?w」「緩和病棟では」「余命が決まった人しか入れなくて」「ぼくの余命は半年から1年といった所ですね」と間隔をおいて発言され、しばらく周囲のユーザとふれあった後にログアウトしていきました。 この事実はTwitter上でも大きく話題になり、「マイディーさん」がトレンド入りしています。 発言のほとんどはマイディーさんへの感謝を伝え、そして回復を祈るもの。ほんの一部をご紹介します。 今のFF14プレイヤーには馴染みが薄いと思うけど、トレンドの「マイディーさん」って方は旧FF14からブログでFF14の楽しさを伝えてくれた方でして。 ドラマや映画にもなった『光のお父さん』は笑いあり感動ありで素晴らしい体験記だから読んでないのなら見てほしい……。https://t.co/CSbWAed9Vh#FF14 — ヤマさん (@ya
「ファイナルファンタジータクティクス」のイヴァリースの世界を舞台にした ファイナルファンタジーXIVのアライアンスレイドダンジョン「リターン・トゥ・イヴァリース」シリーズ。 5月下旬の大型アップデートで追加される新たな章 「リターン・トゥ・イヴァリース:封じられた聖塔 リドルアナ」の公開を記念し、 「ファイナルファンタジータクティクス」を豪華ゲストがクリアするまで実況プレイします! 第2回目となる今回は、ゲストに立花慎之介さん、秦佐和子さん、最上嗣生さんをお迎えし、 「Chapter3 ~偽らざる者~」「Chapter4 ~愛にすべてを~」の攻略を目指します! 番組では、皆様からのメールを募集しております。画面下のメールフォームからお送りください! いただいたメールは番組中に紹介させていただきます。 募集お題①「あなたの妄想ジョブ教えて」 →架空のジョブとアビリティの特徴を自由に書いてお送
「ファイナルファンタジータクティクス」のイヴァリースの世界を舞台にした ファイナルファンタジーXIVのアライアンスレイドダンジョン「リターン・トゥ・イヴァリース」シリーズ。 5月下旬の大型アップデートで追加される新たな章 「リターン・トゥ・イヴァリース:封じられた聖塔 リドルアナ」の公開を記念し、 「ファイナルファンタジータクティクス」を豪華ゲストがクリアするまで実況プレイします! 第1回目となる今回は、ゲストに立花慎之介さん、中村悠一さん、三宅麻理恵さんをお迎えし、 「Chapter1 ~持たざる者~」「Chapter2 ~利用する者される者~」の攻略を目指します! 番組では、皆様からのメールを募集しております。画面下のメールフォームからお送りください! いただいたメールは番組中に紹介させていただきます。 募集お題①「あなたの妄想ジョブ教えて」 →架空のジョブとアビリティの特徴を自由に書
パッチ4.4では、新たなアラガントームストーンが追加されるほか、既存の各アラガントームストーンに変更が行われます。 この変更により「アラガントームストーン:真理」がすべて削除されますので、パッチ4.4公開メンテナンス開始時間までに、「アラガントームストーン:万物」への交換を行ってください。 アラガントームストーン:創世新たなアラガントームストーンとして「アラガントームストーン:創世」が追加されます。アラガントームストーン:創世はいずれかのクラス/ジョブがレベル70に到達後、取得可能になります。 アラガントームストーン:虚構1週間の取得上限が、450個 → 無制限 に変更されます。 ※所持上限(2,000個)に変更はありません。 アラガントームストーン:万物各種コンテンツから取得できなくなります。 各種コンテンツの報酬は「アラガントームストーン:虚構」や、新たに追加されるアラガントームストー
この日記はパッチ4.31時のものです。 パッチ4.45の装備/IL更新はこちら _______________________________________________ パッチ4.31の絶踏破者が出たので追記しました。 流れをスライドにしました。 ステップ0 Lv70直後 IL350 難易度$$$ クラフター産装備(IL350)を自作したり、マーケットで買うことですぐさま現行の最難関コンテンツ、シグマ零式に挑めるレベルの装備が整います。 宝の地図G10を利用した金策はこちら →https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/17113454/blog/3727817/ _______________________________________________ ステップ1 Lv70直後 IL290 難易度☆0 ジョブクエストでウ
金策で利用するリーヴLv60以上の大口依頼で、製作が容易な「中間素材が納品物」のリーヴを利用します。 いくつか候補はありますが、個人的に一番おすすめなのは裁縫師の葛苧(大口依頼:在庫不足の葛苧)です。裁縫師を上げていなければ、木工師のビーチ材(大口依頼:製材したブナ)もおすすめです。 葛苧は報酬でライトニングクリスタルやウィンドクリスタルをもらえることがあります。ビーチ材ならウィンドクリスタルですね。 クリスタルの相場は基本的に風と雷が高いので、この2属性のどちらか、あるいは葛苧のように両方が報酬になっている依頼をこなすことでより多く稼げます。 今回は葛苧を例に解説します。リーヴの詳細は以下の通りです。 大口依頼:在庫不足の葛苧
1等地:赤 2等地:青 3等地:紫 4等地:緑 5等地:茶 イシュガルド エンピレアム 1~30番地 イシュガルド エンピレアム拡張街 31~60番地 --------------- クガネ シロガネ 1~30番地 クガネ シロガネ拡張街 31~60番地 L1等地: - L2等地: - L3等地: 30 拡張60 L4等地: 7 拡張37 L5等地: 6 拡張46 M1等地: 1 8 19 拡張31 38 49 M2等地: 24 拡張54 M3等地: 15 拡張45 M4等地: 13 拡張43 M5等地: 28 拡張58 S1等地: 3 17 21 22 23 拡張33 47 51 52 53 S2等地: 2 4 6 9 18 20 拡張32 34 36 39 48 50 S3等地: 5 拡張35 S4等地: 10 11 12 25 26 29 拡張40 41 42 55 56 59 S5
当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽・映画・小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲーム攻略本「ファイナルファンタジータクティクス大全」に、とてつもない事実が発覚してしまったのではないかと一部の界隈がざわついています。5月19日の公式ニコニコ生放送で、現スクウェア・エニックス社員前廣和豊さんが当時「資料にうそをいれた」と発言したのです。えええぇぇぇっ!? 真実を話した瞬間。コメントは大盛り上がり 「ファイナルファンタジータクティクス大全」は、現Gzブレインが発行するゲーム雑誌「ファミ通」から1997年に出版されたもの(執筆編集は編プロ「JK VOICE」)。名前の通り「ファイナルファンタジータクティクス」の攻略本なのですが、誤植や間違いが多いことから一部では“黒本”と呼ばれたりもしています。 【訂正:2018年5月21日15時30分 初出で2000年発売と記述しましたが、正しくは1997年発売でした。合わせて記事
内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 1234→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第6回をお届けする。原田氏が今回のお相手に選んだのは,「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PS4)のプロデューサー兼ディレクターである,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏だ。 4Gamerの誌面には幾度となく登場しているお馴染みの二人ではあるものの,共にMMORPGの黎明期を知る両者のトークは尽きることがなく,かつて駆け抜けたブリタニアやノーラスの思い出や,果てはゲーム業界の今昔にまで話は広がっていった。本稿では,スクウェア・エニックスのインタビュールームから始まり,その後の
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