ファイル操作に役立つ5つ関数――Dir、FileLen、LoadPicture、Shell、CreateObjectの使い方:VBA/マクロ便利Tips 業務効率化に役立つVBA/マクロのさまざまなTipsをコード例を交えて紹介していきます。今回は、ファイル/フォルダー名取得のDir、ファイルの長さを取得するFileLen、画像表示のLoadPicture、プログラム実行のShell、ActiveXオブジェクトへの参照を作成して返すCreateObjectなどの使い方について解説。
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Excel VBAでIEを思いのままに操作できるプログラミング術 Excel 2013 / 2010 / 2007 / 2003対応 近田伸矢, 植木悠二, 上田寛 インプレス 1,780円 (1,619円+税) IEを思い通りに操作するノウハウが満載! IEの外観や部品を制御する基本編から、食べログのデータ収集やYahoo!メールの自動送信など、実際のWebサイトを操作できる応用編までを解説。マイクロソフトMVPを受賞した著者陣らが執筆! サポートサイト出版社による関連ページが公開されています。 Excel VBAでIEを思いのままに操作できるプログラミング術 Excel 2013/2010/2007/2003対応 (インプレスジャパン) 内容紹介(追記:2015/7/16)本文のデータを2015年7月11日発行の第1版第6刷の内容にアップデートしました。誤字脱字の修正等のほか、図版画質
Windows TIPS「Excelでユーザー定義のワークシート関数を追加する」では、標準モジュールを利用することで自前のワークシート関数を追加する方法について紹介した。標準モジュールを含むブックは、テンプレート(「.xlt」ファイル)として登録することで、複数のブック間で共有することができる。しかしユーザー定義関数の数が多くなってきた場合、必ずしもすべてのユーザー定義関数を有効にしたくないというケースも出てくるだろう。必要な関数だけを有効化しておいた方が、関数を選択する場合にも分かりやすく便利だ。 そこで本稿では、作成した標準モジュール(ユーザー定義関数)をモジュール・ファイル(「.bas」ファイル)としてエクスポートし、必要に応じて、個々のブックにインポートする方法について紹介する。再利用が可能な単位であらかじめモジュール・ファイル(関数群)を作成しておけば、必要なブックで必要なユーザ
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