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iFilesは「パソコン内のありとあらゆるファイルをひとつのソフトで"管理"」という目的のもと開発したソフトです。 音楽、画像、動画、アーカイブ、テキスト、その他パソコンの中に溜まったありとあらゆるファイルを、 ユーザーが独自に定義したファイルタイプに分別、タグ情報を付加することで管理します。 ファイルだけでなくフォルダも管理出来ます。 iFilesは登録されたファイル(またはフォルダ)をタイプごとに分類します。 ファイルタイプはユーザーが独自に定義出来ます。 例えば、「拡張子がjpg、gif、pngのファイルは"画像"というタイプに分類」といった感じです。 ファイルタイプごとに、どんなタグを付加するのかをユーザーが定義出来ます。 例えば、「"音楽"というタイプは、ジャンル、アーティスト、アルバム名、トラック名という名前のタグを持つ」といった感じです。 登録されたファイルの情報はタグリスト
Windows:アプリランチャーは確かに作業スピードを上げてくれるのですが、いかんせん見映えが、という問題を抱えていますよね。その問題を解決してくれるかも知れないのがこの『Krento』。 設定も簡単で、デスクトップ上をすぐに3D仕様に変貌、しかもリソースもあまり取らないというフリーツールです。 『Krento』はシステムトレイからバックグラウンドで実行され、アイコンの右クリックまたはマウスのスクロールホイールをクリック、Windows + C、または画面の角に現れる半透明の小さなアニメーションアイコンをクリックすることで起動出来ます。 プログラムを起動するにはボックス(『Krento』ではストーンと呼ばれています)をクリックするだけ。キーボードから手を離したくない場合、Ctrl + プログラム用に設定されたファンクションキーからも起動可能です。 上記の写真の場合だとCtrl + F5を押
「VMware」は、WindowsやLinux対応の素晴らしいツールですが、Mac OS Xはサポートされていません。WindowsではSnow Leopardが動くようになったのですが、Macハッキングブログの「iHackintosh」に、そのインストールと設定のポイントが書いてありました。 VMwareでSnow Leopardを動かすためには、まずIntel内蔵のWindowsマシン(AMDは最近サポートしていないのです)と普通に売っているSnow Leopardが必要になります。 VMwareでは、かなり細かく設定をしなければなりません。いくつかのディスクを切り替えたり、素早いキーボード操作が必要になったりしますが、全体的にそこまで難しい作業ではありません。 設定についての詳しい説明は、以下リンク先のiHackintoshのページをご覧ください。英文のブログですが、セッティングのプ
コーダーのPrasannahさんは既存のDNS設定をバックアップした上でGoogleのDNSサービスを使えるWindows向けアプリケーション『Google DNS Helper』を作ってくれました。「速い、速いって、どんなに速いのよ?」をちょっと体感したいときに便利なアプリでしょう。 『Google DNS Helper』は無料のアプリケーション。Windowsのみの対応です。ダウンロードはこちらのページからどうぞ。 DNSソリューションといえばOpenDNSも高速かつ安全な方法。ブラウジングは何も"速さ"だけが決め手とは限りませんから、ライフハッカー「2009年のフリーソフト番付(Windows編)」にもランクインしていた『Namebench』を使って最適なDNSを調べてみるのもいいかもしれませんね。 Safely switch to Google Public DNS for a f
Hosts ManagerはWindows向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。システム開発を行っている時や、ネットワークの調査を行っている際に良く使われるのがhostsファイルだ。ローカルを運用サーバのように見せたりする目的で使ったりするだろう。 タスクトレイで切り替え 便利とは言え、常時設定しておくと逆に問題が起こる場合もある。そのため設定をコメントアウトして残しておく人が多いと思うが、これからはHosts Managerを使ってみるといいだろう。Hosts Managerはhostsの設定をグルーピングして管理できる。 Hosts Managerはタスクトレイに常駐するソフトウェアで、hostsファイルの設定をグループとして定義し、その内容をタスクトレイから切り替えられる。例えば開発用、といった定義をしておけば開発サーバと運用サーバを簡単に切り替えられるようになる。 編
普段の仕事で毎日ではないのですが、たまに色々なデータの集計を取ったりすることがある関係でちょっとしたツールを作っていたりするのですが、ある程度の部分は家でもコーディングできる部分があるのと、会社だと落ち着いて作業できないのもあって家でこっそりと作業していたりします。 ちょっと誤解を生みそうな表現なので補足すると、会社で使っているシステムの情報を持ち出しているわけではなくって、公になっているような住所情報を引数にとって、あれこれゴニョゴニョすると、加工しやすいフォーマットで緯度経度情報を出力するツールができないかなぁと弾さんのこのエントリを読んだり、Yahooのローカルサーチなんか使ったりすれば良い感じで出来そうかなぁと思ったので、家でたまに時間をみつけて考えています。 そのためだけにVMwareのWindows上で作業するのは何かMacを使いこなせていない感じがして、すっきりした感じがしな
スクリプトなどを使って、アプリやバッチファイルを非表示で起動する方法がよくありますが、もし、引数がなければ、インターネットショートカットだけでも可能です。 メモ帳などで以下のようなテキストファイルを作ります。 [InternetShortcut] URL=アプリやバッチファイルのフルパス ShowCommand=0 これを保存して、拡張子を.urlに変えます。 もし、引数があるときは、まず、引数付きのショートカットを作り、そのショートカットへのインターネットショートカットを作ればよいのです。 ショートカットへのショートカットは作れませんが、ショートカットへのインターネットショートカットは作れます。 また、ショートカットの「実行時の大きさ」は「非表示」が選択できませんが、インターネットショートカットの「実行時の大きさ」はメモ帳で書けます。
一般的なコンベンションでは、引数に"を渡すときは、引数を"で囲み、引数の中の"を""に変えて書きます。 "引""数" アプリ側には、引数を囲む"は渡らず、引数の中の""が"に戻されて渡ります。 引"数 しかし、WSHでは、引数の"がすべて消えてしまいます。 そこで、もし、WSHで引数に"を渡したいときは、`で代用し、スクリプト側で戻します。 "引`数" → 引`数 → 引"数 ここで、もし、WSH(JScript)をバッチファイルでラップすると、一般的なコンベンションが使えます。 "引""数" → "引`数" → 引`数 → 引"数 @if(0)==(0) ECHO OFF SETLOCAL SET ARGS= FOR %%1 IN (%*) DO ( SET "ARG=%%~1" IF DEFINED ARG CALL SET "ARG=%%ARG:""=`%%" CALL SET AR
TITLEコマンドでコンソールウィンドウのタイトルを変更することはできても、元のタイトルを調べることはできません。:-( そこで、tasklist.exeを使ってコンソールウィンドウのタイトルを調べます。 GetTitle.CMD @echo off setlocal enabledelayedexpansion set LF=^ set TASKLIST= for /f "delims=" %%i in ('tasklist /v /fo csv /nh') do set TASKLIST=!TASKLIST!!LF!%%i for /f "tokens=2 delims=," %%i in ('title @@@^&tasklist /v /fo csv /nh /fi "windowtitle eq @@@"') do set pid=%%i for /f "delims=" %%i
Excelなど、アウトプロセスサーバのオブジェクトを参照するWSHスクリプトを強制終了すると、参照カウンタが残って、サーバが終了できなくなったりします。 APIのTerminateProcess() タスクマネジャの「プロセスの終了」 タスクスケジューラの「タスクの終了」 TaskKill.exe CScriptのCTRL+C WScript.ShellのExec().Terminate() などの強制終了は避けられるなら避けたほうがよいでしょう。 一方、WScript.Timeoutによる終了ではオブジェクト参照が解放されます。 万一の暴走やハングアップの対策に、WScript.Timeoutを設定しておくとよいでしょう。 スクリプトのソース内で、WScript.Timeout=秒 コマンドラインのオプションで、//T:秒 ショートカットファイル(.WSH)で、Timeout=秒
以下のスクリプトを実行して、出てきたIEのページで「終了」ボタンを押すと、スクリプトもIEも終了します。 Set ie=CreateObject("InternetExplorer.Application") ie.Visible=True ie.Navigate "about:blank" Do While ie.Busy Or ie.ReadyState<>4 WScript.Sleep 100 Loop ie.document.body.innerHTML="<button id=button1>終了</button>" Set ie.document.all.button1.onclick=GetRef("sub1") MsgBox "waiting..." Sub sub1() ie.quit WScript.Timeout=1 End Sub
htmlfileのwindow.setInterval()を利用して指示をポーリングする方法です。 ここではファイルを削除すると終了指示になります。 以下のスクリプトを実行して、作成されたスクリプトファイル名.Runというファイルを削除すると、スクリプトが終了します。 Set fso=CreateObject("Scripting.FileSystemObject") fso.CreateTextFile(WScript.ScriptFullName & ".Run") Set doc=CreateObject("htmlfile") doc.parentWindow.setInterval GetRef("proc"),1000 MsgBox "waiting..." Sub proc() If Not fso.FileExists(WScript.ScriptFullName & ".
常駐のWSHスクリプトを、強制終了は避けて、なおかつ外部からの指示で終了するには、WScript.Timeoutを操作すればよいのです。 例えば、WScitptオブジェクトの参照を外部に渡すのも、ひとつの方法です。 その他に、IEなど、アウトプロセスサーバのイベント出口を使う方法もあります。 例えば、以下のスクリプトを実行して、出てきたIEを閉じると、スクリプトも終了します。 Set ie=WScript.CreateObject("InternetExplorer.Application","IE_") ie.Visible=True MsgBox "waiting..." Sub IE_OnQuit() WScript.Timeout=1 End Sub
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