2024年12月25日のブックマーク (2件)

  • ラブホテルでSEXをしないカップルは存在するのか?

    離婚して早2年。再起を願って始めたマチアプの稼働はなんやかんやで1年。釣果は微妙。 結婚というトロフィーは獲得済みだから、来年30の俺は焦ろうにもなかなか腰が入らない。 音楽やギャンブルや風俗など、趣味に明け暮れる生活も悪くはない。 今年の11月、高校の部活のOB会で、名も知れぬOBの子女としてその子に会った。 その子も高校は一緒だったから、顔と名前は何となく覚えがあった。彼女は1個下の後輩である。 その後ご飯にも行った。次回はイブイブにまた事する約束をして、 数年ぶりに特定個人のためにクリスマスプレゼントなんか買ったりして、楽しみに待ってた。 相手の素性を知っているし、話も噛み合うし、素直にこの人と付き合いたいなと思った。男はチョロい。 でもたかが2回飯っただけで交際を申し込まれるのも嫌だろうから、その後いつか、丸一日デートしてから告白しようと思っていた。 それで一昨日ご飯に行った

    ラブホテルでSEXをしないカップルは存在するのか?
    px777
    px777 2024/12/25
    良い1話だけど、2話目から迷走するやつだ。
  • イブに泣いた

    中2の息子に「今年もそろそろサンタの手紙書かなきゃね」といったのが一週間前。 一向に書こうとしない息子に、早くしないと当日に間に合わない焦りからか書くことを急かしてしまったのが4日前。 「サンタ来なくていいんだね!」と声を荒げると、息子から「いや、おれもうそういうのいいから」と一言、こちらに振り向きもせずに言われた。 これが世に聞く卒サンタの瞬間か。 これまで息子とは色々な卒業の瞬間を分かち合ってきたが、毎回新鮮な気持ちで感動が湧き上がる。 息子が生まれて以来、初めてプレゼントが用意されていないイブの夜。 改めて息子にサンタが来なくてよいか尋ねると、やはり振り向きもせずに「いいよもう。」とだけいった。 「わかった。そういうなら止めない。」 「ところで当にサンタはいないと思う?」 「確かにお金を払っているのはサンタではないかもしれない。」 「でも、事実、サンタという存在によって、クリスマス

    イブに泣いた
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    px777 2024/12/25
    うちの子はサンタが居る体を上手く利用して、好きなものを買ってもらっている。