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意外と知られていないExcelの小ワザ。前回は「知っているようで知らない、マウスを使ったExcel(エクセル)小ワザ集」をお送りしました。今回は、主にExcelのショートカットキーを中心に取り上げます。 ツールバーやメニューバーをクリックして操作するのはさほど時間はかからないとは思いますが、ショートカットキーを使えばExcel作業が少し楽になります。「セルの書式設定」を開いたり、罫線を引いたり消したりできるショートカットキーなど、すぐに役立つものばかりを集めました。ぜひExcelを開いて試してみてください。 1. 「Ctrl+Space」でその列全体を選択。「Shift+Space」でその行全体を選択。 2. 「Ctrl+Page Up(Page Down)」でワークシートの移動。 3. 「Ctrl+1」でセルの書式設定を開く。 4. 「Alt+Shift+=(イコール)」で、オートSUM
「Chart Chooser」はExcelとPowerPoint(パワポ)のキレイなグラフテンプレートが無料ダウンロードできるサイトです。Excelのキレイなテンプレートが無料でダウンロードできますよ! 目的別に探すことができます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずChart Chooserへアクセスしましょう。 このようにテンプレートが用意されています。Excelとパワポで切り替えることができます。 ダウンロードしたテンプレートがこちら。あとは自由にカスタマイズすればOKです。Excelやパワポのグラフテンプレートをお探しの方はぜひお試しください。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Excelで、入力規則を設定してドロップダウンリストからデータを入力できるようにするのは、とても便利な機能です。 このドロップダウンリストから入力させる機能を、2つのリストを連動させてできないのか?というご質問も時々いただきます。 例えば一つ目のリストに「総務部」「営業部」「開発部」と表示されるようにし、この中から「総務部」を選んだときに二つ目のリストに総務部に所属する課だけが表示され、「営業部」を選んだときには営業部に所属する課、「開発部」を選べば開発部の課だけが表示されるようにすることはできないのかという質問です。 ▼操作手順:連動したドロップダウンリストを作成する ※Sheet1にドロップダウンリストに表示されるデータを入力し、Sheet2のA1セルのドロップダウンリストから「総務部」を選択したらA2セルのドロップダウンリストに総務部に所属する課の名称が表示されるようにする例 She
入力規則機能で、ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)からデータを入力できるようにするのは、Excelで人気のTipsのひとつです。 実務では、リスト表示用のデータを別シートにして、そのシートを非表示にしておくのが、ユーザービリティ・保守性などの面からおすすめです。 ですが、[データの入力規則]ダイアログ−[設定]タブ−[元の値]欄に、「=シート名!セル範囲」という通常他のシートを参照する場合の記述をすることができません。 やろうとしても 「抽出条件 データの入力規則で、他のワークシートまたはブックへの参照は使用しません。」 といったメッセージが表示され設定できません。 どうすればいいのでしょうか。 これが、名前を定義することで実装できる処理の一例です。
以前から、エクセルで家計の管理をしたいと考えていましたが、中々手をつけられませんでした。この度、自分に適したエクセル家計簿を作成しましたので、それを公開しようと思います。 まず、エクセルの家計簿テンプレートは、Microsoftのページなどにたくさん載っています。 Office templates & themes http://matome.naver.jp/odai/2129741174586592701 作成にあたっては、以下のポイントを考えました。 月別だけでなく、年間を通した集計をしたい こまかな項目に分けすぎないようにしたい その辺りは忙しさなどによって自由度をもたせたい 仕組みがシンプルなものにする 既存のテンプレートを元に自分の使いやすいように変更をする blogに公開することによって、フィードバックをいただき、修正したものを公開しなおして品質の改善を行う 叩き台にさせてい
書式 たとえば、任意のセルに「=A1」と入力すれば、そのセルからセルA1を参照できます。 INDIRECT関数を使うと、次のように、参照するセルのアドレスを文字列で指定できます。 「なんじゃ、そりゃ?」「はぁ?何に使うの?」と思ったあなた。その通りです。これだけだと、この関数がどれほど便利か分かりませんね。ポイントは、参照するセルのアドレスを文字列で指定できる、というところです。文字列で指定できるということは、参照したいセルのアドレスを、何とかして文字列で作成できれば、どこにあるセルでも参照できるということです。これ、超便利です。てか、INDIRECT関数を使えるようになると、Excelの数式作成スキルが256倍アップします(当社比)。 アドレスを文字列として作れればいいのですから、たとえば、文字列を結合できる&演算子を使って、次のようなこともできます。 文字列の"A"と数値の2を結合して
DGET関数 次に、複数の条件で合致したデータを抽出するDGET関数を紹介します。 お客様情報リストには、「田中正美」という同じ名前の人が二人存在しています。このような場合、VLOOKUP関数では正しく抽出を行うことができません。DGET関数を使用すれば、「氏名」と「生年月日」の二つの条件から正しいデータを特定できます。
2度の挫折越え、22歳で日本人女性初の南ア公認サファリガイドに NEW キャリア 2024.02.09
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エクセルには、便利な補完機能がついている。例えば、 こうなってるとき、セルの右下をドラッグしてカーソルを下へ移動させると、 こんな感じで勝手にエクセルが補完してくれる。超便利! ここで、ふと思った。エクセルは、どんなものでも補完してくれるのだろうか。 早速実験してみた。 ■実験1 「青い空」 まずは、「青い空」というワードを補完させてみた。 あ、そうなるんだ。 そっちへ行きますか。 もうその方向で確定なのね。 うん。 分かったよ。 なんかテンション上がってる。腹立たしい。 ■実験2 「犬も歩けば棒に当たる」 次は、ちょっと長めの文を試してみよう。これがどう補完されるのか。 あ、へえ。 そうなるんだ。 そんなことわざはねえよ。 あっ またテンション上がった。 うぜー。 ■実験3 「新宿」 最後は、「新宿」で試してみた。もしかして、駅名が補完されるかも…… だとしたらエクセルすげー。 山手線だ
結論から言うと、「マンガ統計学入門」で統計の世界を鳥瞰しつつ、「運は数学にまかせなさい」で統計の落とし穴に実際にはまってみながら、「統計学入門 (基礎統計学)」と「STATISTICS HACKS」の問題を手を動かして解いてみる、ということになる。うち"STATISTICS HACKS"はすでに紹介したので今回は残りの三つを紹介する。 弾さんに影響されて。 私は経済学部上がりで統計学の単位はありましたが、正直はっきり理解していたかは微妙でした。 こりゃいかんわいと思って自習したのでそのときに使ったテキストを紹介します。 観点は 面白い 最初簡単徐々に難しくなっていく ビジネス的に使える ということ。 小島さんの『完全独習統計学入門』で基礎を理解しつつ、『ビジネス統計学【上】【下】』で問題をExcel使って解きまくっているとこういうものかという感じはつかめる気がします。この二つの間にちょっと
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