こんにちは。ライターの井口エリです。 リモートワークが進み、オンラインミーティングが当たり前の世の中になっていますよね。筆者はライターという仕事柄、オンラインで取材し、初対面の相手と話すことも多いです。 私自身は今まで「聞こえにくい」と言われたことはないのですが、逆に自分が相手に対して「ちょっと聞き取りづらいかも」と気になったことがあります(相手の声が遠い、ノイズで聞き取れないなど)。もしかして、言われていないだけで自分も「聞こえづらい」と思われているのかも……? そういえば、声が聞き取りやすいと感じた方はみんなきちんとしたマイクを使っていました。外付けマイクがあればこの問題を解決してくれるのでしょうか……! しかしいざマイクを買おう! と調べてみても、素人にはなかなか難しい。初めて聞く用語ばかりでメゲてしまいそう……マイク選びって何を基準にどう選んだらいいの?? こんなときは、先人たちの
Noteの皆様、はじめまして。 今年はワークスタイルの変化に伴い、自宅の作業環境を改めて整備した方も多いのではないでしょうか。私が所属するツクルバでも、エンジニアが所属するチームは春から全面的にリモート体制へ移行しました。 その後、オンラインミーティング向けに自宅の作業環境のアップデートを重ね、その変遷を社内で共有したところ大変好評をいただいたので、Noteでも共有することにしました。少々長い記事ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 Macだけで良かった時代前職時代にリモートワークが許可されていたこともあり、以前から自宅の作業環境を既に整備していたので、リモート体制への移行はスムーズでした。下の写真は数年前の自宅デスクです。デスク上にiMacしかない、素晴らしい環境でした。 これなら、かのデスクすっきりマガジンの皆様もニッコリしてくれるでしょう。 しかし、今年になってこのすっきりデス
アプリでの音声・ビデオ通話中に声以外の雑音を消してくれるiPhoneの機能がTwitterで「初めて知った!」「超便利機能」と、50万いいねを超える注目を集めています。 使い方は、通話中にコントロールセンターの「マイクモード」をタップ。すると、通話モードを「標準」「声を分離」「ワイドスペクトル」から選択できるので、「声を分離」を選べば周囲の騒音が遮断されます。 ちなみに「ワイドスペクトル」モードは、逆に自分の声だけでなく周囲の音すべてを聞こえるようにしたいときに使います。 通話中にコントロールセンターを開くと右上に「マイクモード」が表示されます こちらは2021年9月に正式リリースされた「iOS 15」から追加された機能で、Appleの公式サイトでは「機械学習により周囲の騒音を識別して遮断し、あなたの声を聞き取りやすくします」と説明されています。 Appleの「FaceTime」の機能とし
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米University of Wisconsin-Madisonと米Loyola University Chicagoの研究チームが発表した「Are You Really Muted?: A Privacy Analysis of Mute Buttons in Video Conferencing Apps」は、一般的なビデオ会議アプリにおいて、マイクをミュートにしている状態であっても音を取得できる可能性を指摘した論文だ。 結果は、全ての主要なビデオ会議アプリに対し、ミュート時でもやろうと思えば音を取得できる状態であることが示された。さらにWebexに関しては、マイクのミュートのオン/オ
オフラインの技術カンファレンス・イベントも徐々に復活し賑わいを見せつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 多くの聴衆に等しく声を届けるための道具「マイク」はカンファレンスに欠かせないものとなっています。 普段はアプリケーションエンジニアとして働きつつ、休日にPAエンジニアやステージマネージャーをやっている身から、来場者が発表やコンテンツに集中できるようなマイクの扱い方を簡単にご紹介します。 叩かない 声の出る方向とマイクの位置・向きを合わせる グリル部分を掴まない ある程度の声量で喋る 叩かない マイクを叩くと低い「ブォンブォン」という不愉快な音が発生するのはもちろん、スピーカーなどの機材が壊れる原因につながります。もちろん意図的に叩いている人はいないと思うのですが、以下のようなケースでつい叩いてしまう人を見かけます: 拍手をする、拍手を煽る際にマイクを持ちながら手を叩く マイクが
弊社が提供する「現場向け動画教育プラットフォーム tebiki では、最初の商談から契約後のオンボーディングまでWeb会議のみで行っています(たまに訪問もします)。 ▼こちら側の環境 ・オフィス勤務のときは近くでWeb商談している人がいる。 ・近くの人と一緒に出席することもある(ハウリングすることがある)。 ▼相手側の環境 ・複数人(ときには10名以上)に会議室に集まって頂く事が多い。 このような条件下では、 ・こちらの声がクリアに伝わる(=自分の周囲の音声を拾わない) ・相手の声がクリアに聞こえる(=自分の周囲の音声が気にならない) ことが営業上の死活問題となります。 会社の標準となるヘッドセットを探して、気づいたら12機種のヘッドセットを試していました。ちょっと数分試してみたというレベルではなく、どれも購入して1週間以上業務で使って比較しています。 仕様書を見ると各社機能をアピールして
Shureから、超小型のオーディオインターフェイスMVX2U(市場参考価格19,800円税込)が本日8月25日に発表と同時に発売が開始されました。これは、普通のXLR端子を持つマイクに直接装着することも可能なので、ある意味、普通のマイクをUSBマイクに進化させることのできる機材ともいえます。配信や出先で録音したい方にピッタリなMVX2Uには、DSPが内蔵されているのも重要なポイント。無料の専用デスクトップアプリShurePlus MOTIVを使ってDSPを設定することにより、レイテンシなしにEQやコンプといったエフェクトも使用可能となるのです。また最大60dBのゲインに対応しているので、配信で定番だけど出力が小さめのShure SM7Bのようなダイナミックマイクにも完全対応。本家本元が出しているだけあって相性は抜群です。 また、MVX2Uのポイントは、難しいセッティングを必要とせず、簡単に
ちょっと気になるものを買ってしまうのはライターという職業の性なのだが、今回は久々に大当たりを引いた。 なにかといえば、Razerが発売したBluetooth対応マイク「Razer Seiren BT」(以下Seiren BT、価格は1万2980円)のことだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年3月21日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 Bluetoothマイクなんて別に珍しくないし、写真を見る限り、形が変わっているわけでもない。 だが、これが非常に良くできた仕様の製品なのだ。カタログからではわかりにくい、実
まだまだ沼の入り口でしかない お話を頂いて、こんな対談記事に出てきました。 srdk.rakuten.jp 正直なところ、僕はマイクの沼についてはまだ入り口にしかいないので、このような企画でアドバイスする側に回るのは多少気後れしました(カメラ・レンズならもう少し自信を持って色々言えます)。とは言えせっかくいただいた機会なので、対談に参加してきたのです。とても楽しかったです。 さて、対談中にも色々言っているのですが、マイクは使い方が非常に重要です。数千円の安いマイクでも正しく使えばWeb会議では十分な結果が得られますし、超高価な高級マイクでも使い方を間違えたら酷い音になります。ですのでこのエントリでは、「マイクを正しく使って、ウェブ会議や音声配信での音質を向上させるTips」をまとめてみます。 1. マイクと口を近づける 何よりも重要です。口(音源)とマイクを近づけることで、マイクに入る音量
毎年恒例の買い物の記録 去年はひたすらTimeTimerを、このブログ経由で買う人がいたのが印象的でした blog.magnolia.tech Onのランニングシューズ 周りの、ちょい年齢が上の人たちは全員買っているのではないか?というレベルでみんな買っているOnのランニングシューズ [オン] ランニングシューズ Cloudmonster Cinder | Fog メンズ 26.0 cm On(オン)Amazon 買ったのは「Cloudmonster」というモデル、「cloud」で「monster」なら、そりゃ買うしかないでしょ!(そうなのか?) 最初は独特の接地面にちょっと慣れないけど、慣れるに従って「後ろから押し出される感覚」に慣れてきて、非常に心地よい sankyokukan.hatenablog.com 無印良品 スチロール仕切りスタンド 読みかけの本を並べておくために机の上には無
サンレコでおなじみのエンジニア中村公輔に、リボンマイクの魅力を歴史を振り返りながら解説していただきました。使用上の注意点も要チェックです。 文:中村公輔 写真:鈴木千佳 後処理不要で甘いサウンドが得られる 1950年代のアメリカ黄金期、映画やロックンロールのレコーディングでは必ずと言っていいほどにリボン・マイクが使われていました。例えば、エルヴィス・プレスリーのレコーディング写真ではRCA 44BXが立っています。しかし、リボン・マイクはドイツ製のコンデンサー・マイクの登場によって徐々にシェアを奪われていきました。恐らくその理由は、テープへの録音では高域がなまるので、ブライトに録音できるコンデンサー・マイクのほうが好まれたからだと思います。 リボン・マイクは耳に痛い高域が減って甘く聴こえるため、人間の耳で聴くのに合っていますが、テープに録音すると高域が2段階減ってしまうことになります。しか
Shiftallは9月2日、防音をうたうBluetoothマイク「mutalk」(ミュートーク)の予約受付を開始した。希望小売価格は税込1万9900円で、発送開始は2022年11月〜12月頃を予定する。 mutalkは、自分の声が周囲に聞こえにくく、同時に周囲の騒音がマイクに入りにくいBluetoothマイクだ。静かなオフィスやカフェなどのオープンスペースでWeb会議をする際に、周囲に迷惑をかけたり、情報が漏洩するのを防げるという。 技術的には、ヘルムホルツ共鳴器の原理を活用している。平均でマイナス20dB、叫び声などの高音域でマイナス30dbの消音効果があるという。静かなカフェでWeb会議をしている際に、すぐ隣の席に座っていても、何を話しているのか聞き取れないレベルに減音されるという。 また、メタバースやオンラインゲームでボイスチャットをしている際に、ヒートアップして大声になってしまった
プロローグ 西暦2021年、COVID-19のパンデミックによって人類が活動の抑制を余儀なくされてからおよそ1年が経っていた。一部のデスクワーカーは在宅勤務、「Work From Home(WFH)」にシフトすることで、他者との物理的な接触を避けながら職務を継続した。ビデオ会議が対面でのミーティングにとって代わり、人々はこぞってカメラやマイク、照明を買い漁った。 ……というプロローグでやっているわけだが、人によって住環境も様々で、Work From HomeというかWork From BedroomとかWork From Living roomのような状況の人も多いと思う。かくいう私も部屋数の少ない賃貸住宅で暮らしており、まさにWFLの様相を呈している。 リビングの端で窓を背に陣取っていて、それなりに快適にやっているのだけど、ビデオ会議のときに生活音が入ってしまうのが気になっていた。特に子
ラジオのスタジオで番組を司るパーソナリティーの目の前にあるものと言えば、マイクやイヤホン、原稿用紙(放送台本)、そして、カフボックスです。そのカフボックスとはいったいどんなものなのでしょうか。普段はラジオを陰で支えている技術スタッフが、ラジオ番組のなかで解説しました。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ カフボックスは、カフやカフスイッチとも言い、しゃべり手が操作することで、自分のマイクのONとOFFを切り替えることができるものです。マイクの音量や音質は、コントロールルームでミキサーによって調整されますが、カフボックスはスタジオの中のパーソナリティーの手元にあり、パーソナリティー自身が操作を行います。 「カフ(cough)」は「咳」を意味する言葉で、しゃべり手が咳をしたいとき、また曲やCMが流れているときに、マイクに声が放送にのらないように、オフにすることができます。収録と違って、生放送の場合は後で編
ソニーのワイヤレスマイク、Vlog音声の悩みをほとんど解決しちゃいそう2021.03.10 10:1020,887 武者良太 コイツが登場するならばα7Cやα7S III、FX3に興味津々というカメラマン、出てくるでしょう。α7R II使いの僕がそうだもの。 数あるガジェットのなかでも、ワイヤレスマイクほど安かろう悪かろうがハッキリしているものはないでしょう。1万以下のモノはまず使い物にならない。2万円台でやっとデジタル式が狙えるけどBluetooth 3.0時代のモノばかりで音ズレが大きい。プロが使うガチなヤツは1セットで10万20万が当たり前の世界です。 でした。いままでは。 ソニーがやってくれました。新たにリリースされたワイヤレスマイク「ECM-W2BT」は、超低遅延なaptX Low Latency(aptX LL)でワイヤレスマイクが捉えた声を最高で見通し距離200m先のカメラ側
奇妙なことに、Appleは本当に素晴らしくて便利な機能をOSに多数搭載しているにもかかわらず、それらを見つけにくくしている。筆者は「iOS」「iPadOS」「macOS」を毎日使用しているが、新しい機能を偶然発見することが今でも頻繁にある。 本記事で紹介する機能は、過去に何度か筆者の視界に入ってきたものだ。しかし、これは、特定の条件が満たされたときにのみ表示され、それ以外の場合はアクセスできないという類いの機能の1つである。 そのため、次に再び表示されるまで、存在そのものを忘れてしまう。 先日、「Zoom」の新しいリリースを試していたとき、この機能が「iPhone」に表示されていることに気づいたので、詳しく調べてみることにした。 この機能は「声を分離」と呼ばれ、iPhone、「iPad」および「Mac」の「コントロールセンター」パネルに表示される「マイクモード」からアクセスできる これは素
在宅勤務が通常となった今、オンライン環境で仕事をするなかで重要度が高まりつつあるのが「音質」です。 …と、それっぽいことを書いてみましたが、在宅勤務下でのMTGでPC画面に映るメンバー各々の使っているマイクが気になるのです。そこで今回のメルカンでは、メルカリグループメンバーに「おすすめマイク」を聞いてみました! さっそく、いってみましょう! 見た目がいい! 1:@nozomotoさん(エンジニア) AKG Lyra-Y3を使っています。おすすめポイントは、USB-Cでパソコンに接続できること、ミュートが簡単なこと、見た目がとてもかっこいいことです! 2:@andooownさん(エンジニア) マイクはAudio Technica AT2020、インターフェースはFocusrite Scarlett 4i4(gen.3)、スピーカーはFostex PM0.3です。 こだわりポイントは機材という
【2021.06.24 追記】この記事に書いていることはあまり真似できるものではないので、より現実的に実現可能な方法について記事に書いたのでこちらも参考にしてみてください otoaji.hatenablog.jp 新型コロナの影響でしばらくはリモートワークが中心になっている方は多いと思います。ただPCに向かってする作業を家でするだけならそこまで困らないのですが一番困っているのがテレカン(ビデオ会議)です。 我が家は賃貸ですし、2歳と4ヶ月の二人の子供がいます。物理的に部屋を確保しても隣の部屋から聞こえてくる泣き声は想像以上に自分の声と被って聞こえてしまう状態でした。リモートワークするならテレカンも納得いく音質でやりたいという思いでがんばってみたのでブログにまとめてみます。 Bauhutteの机にできあがったテレカン環境 4行でまとめると 高速なインターネット回線は必須 赤ちゃんの声が入った
2018年新卒入社。名古屋支社にてSI中心にお仕事をするエンジニア。仕事ではサーバやミドルウェアを、趣味ではウェブやアプリを弄っています。 まえがき リモートワークがメインとなった昨今、会議や打ち合わせもTeams等のWeb会議で実施することが増えましたが、皆さんはマイクに拘ってますか? 100円ショップで買ったイヤホンマイクを使ったりしていませんか。(それが悪いとは言いませんが……) 通話をするにあたって、適当なマイクを使うと以下のようなトラブルが起きがちです。そして、これらのトラブルは自分が不便なだけではなく、相手に不快感を与えてしまうかもしれません。 音量をマックスにしているのに声が小さい 周辺の環境音(空調の音や外を通る車の音など)を拾ってしまう ノイズが入る(ザー、サーといったホワイトノイズ) スピーカーの音をマイクが拾ってしまいハウリングを起こす 上記のようなトラブルを避けるた
Tech Journalist. Editor at large @TechnoEdgeJP テクノエッジ主筆 / ファウンダー / 火元 ユニークなIoT製品やゲンバ目線のVR機器で知られるシフトールが、自分の声を外部に漏らさないマスク型の防音マイク「mutalk」の予約販売を開始しました。 mutalkは口に当てて使うカップ状のBluetoothマイク。自分の声が外に漏れにくいため、近くに人がいる環境でも安心して通話や電話会議、音声入力ができます。 ストラップで口を塞がれたような外見は、拘束具か噛み癖矯正器具か竈門禰豆子かという端的にやべえ絵面ですが、固定せずに手持ちで使うこともできます。 開口部を上に向けて置けばミュート、持ち上げてミュート解除になるため、常に喋る必要がない会議などでは発言するときだけ手にとって使えば、PC等の側でミュート・ミュート解除ボタンを操作する必要もありません
昨年度一年間、ほぼフルリモートで授業・会議をした経験と、その中で続けた試行錯誤の経験から、「PC内蔵マイクじゃなくて、外付けマイクを使いましょう」という話をします。 何で? 自分の音声に交じるノイズを減らすためです。ノイズまみれの音声は、聞いている相手に余計な負荷をかけ、ストレスを与え、疲れさせます。そういうことは起こらないほうがいいですね。ちなみにここで言う「ノイズ」は、自分と同じ空間で鳴っている、自分の声以外の様々な音、とします。回路の内部で発生する電気的なノイズについては取り上げません。 何で外付けマイクなの? 理由は大きく二つあります。 (1) マイクを口に近づけて使うことができる マイクが拾う環境ノイズの音量を下げる最も単純で効果的な方法は、「マイクを口に近づけて使う」です。以下の図を見てください。 例えば、ステージ上で歌手が歌ってる状況を思い浮かべてください。殆どの歌い手は、口
お使いのブラウザはサポートされていません。 サポートされているブラウザは以下の通りです。 Firefox Google Chrome 接続機器(マイク/スピーカー/カメラ)テスト WebRTC技術を採用したネオジャパン製品・機能がご利用中のシステム環境でお使いいただけるかどうか、その目安をこちらのページにてご確認いただけます。 お使いのクライアント端末からhttpsでアクセスしてご利用ください。 こちらのページを利用する前に、以下の項目をご確認ください。 マイクが内蔵されている、もしくは正しくパソコンに接続されている。 スピーカーが内蔵されている、もしくは正しくパソコンに接続されている。 カメラが内蔵されている、もしくは正しくパソコンに接続されている。 接続している機器は、それぞれのメーカーから提供されている最新のドライバをご利用ください。 接続機器のテストを行う時は他のソフトウェアを起動
音でつながる招待制のSNS、Clubhouse(クラブハウス)が大きな話題になっていますが、それと連動するように売れて品薄になっているのが、伊IK Multimediaのオーディオインターフェイス、iRigシリーズです。事情通の方には「え? Clubhouseでは iRig 2、iRig Pre、iRig Mic Lavなどアナログ4極端子接続製品しか使えないのでは?」と思う方も多いと思いますが、iRig StreamとiPadを組み合わせることで、より高音質に音の入出力が可能になる……という情報が広がって人気となっているようなのです。 このように、Clubhouseなどの配信系アプリで便利に活用できるiRig Streamですが、冒頭でも紹介したとおり、IK MultimediaのiRig製品に国内で高い注目が集まるようになったのは昨年から。ネット配信用の機材として使いやすい、パソコンで
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