#日曜討論 甘利幹事長「ここにある世界を席巻しているスマホも、3Dプリンターも量子コンピュータも全部、日本の発明です」 え、スマホそうだったの…? https://t.co/jsd0HpUoKo
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新型コロナウイルス対策をめぐり西村経済再生担当大臣は、NHKの「日曜討論」で、人の流れが十分に抑制できていないとして、今の法律の枠組みの中で対策を強化できないか検討する考えを示しました。 この中で、西村経済再生担当大臣は「今回の緊急事態宣言では、新型コロナに慣れてきた面や、『自粛疲れ』が出てきている面があり、若い世代を中心に、活発に活動したいという意欲を背景に、なかなか人出が減らない非常に難しい局面だ」と述べました。 その上で「今ある法律の中で何ができるかさらに工夫していきたい。全国知事会から『まん延防止等重点措置を全国一律に出したらどうか』という新たな提案が出てきたので、そうしたことを踏まえ、国としての決意を示しながら、何としても感染を抑え込むための措置を検討したい」と述べました。 また、西村大臣は、来月12日の宣言などの期限に向けて「全力を挙げて、人流を5割減らし、医療提供体制を確保し
れいわ・大石あきこがNHK『日曜討論』で吉村知事のコロナ失政を真っ向批判! 絡んできた維新・足立議員にもカウンターで一蹴 きょう12日、NHK『日曜討論』に、この衆院選で当選したばかりの「れいわ新選組」・大石あきこ衆院議員(同党政策審議会長)が初出演したが、なんとも頼もしい姿勢を見せてくれた。 テレビではほとんど触れられない大阪府・吉村洋文知事のコロナ失政を真っ向から指摘。しかも、維新のネトウヨ・足立康史議員からスリカエ反論を受けても、大石議員は全く怯まず、鮮やかな切り返しを見せ、逆に足立議員をぐうの音も出ない状態に追い込んでしまったのである。 『日曜討論』をはじめとするNHKの政党討論番組ではこれまで、議席の少なさを理由にれいわ議員の出演は認められていなかった。しかし、衆院選で同党が3議席を獲得し衆参計5議席。NHKも結果を無視できなくなり、本日、大石議員がれいわを代表し、晴れて『日曜討
自民党の甘利明幹事長が17日、NHK「日曜討論」に出演。自身のスマートフォンを手に「ここにある世界を席巻しているスマホも、3Dプリンターも量子コンピュータも全部、日本の発明です」と発言した。続けて「技術では勝っているのに、ビジネスで負けている。これを技術で勝っているからビジネスでも勝つようにする」と日本の成長戦略を語った。 甘利氏の「スマホが日本の発明」というコメントに、ネット上では「え、スマホそうだったの?」「そうだっけ?」「スマホは日本の発明らしい」と驚く声や疑問視する声が上がった。 スマホの発明に関しては、明確に決まったものはなく諸説あるが、1994年に発売された米IBMのSimonや1996年に1996年に誕生したフィンランドのNokia9000Communicatorなどが挙げられる。
東大池内教授が、「東郷氏、番組の最後11分のところで、戦争の原因はウクライナを民主化してプーチンを叩き潰そうとしているバイデン大統領であり、それが戦争の原因で戦争が終わらない原因であると主張しているんだが、「偉い人」が言い張っているという以外に根拠がない。特権階級の思い込みは抑制が効かないから困る。これ文字起こしして東郷氏の発言の根拠と、これを含む長年の責任を問うべき。」とツイートしていた中、早速文字起こしをしているツイート群がみられたため、ここにまとめる。 https://twitter.com/chutoislam/status/1513033653332312073 Cf. 暴かれる東郷一族の「闇と宿痾」・・・特権階級からみたニッポン 続きを読む
終盤国会の対応について、NHKの「日曜討論」で、与党側が、6月16日までの会期を延長せず、残る重要法案の成立を目指す考えを示したのに対し、野党側は、新型コロナウイルス対策などについて引き続き議論する必要があるとして会期を延長すべきだと主張しました。 自民党の森山国会対策委員長は「会期がほとんど緊急事態宣言下にある異例の国会だったが、予算委員会や各委員会で真摯(しんし)な議論を交わしたと思っている。今の仕組みの中では、できるだけのことを国会としては果たしてきているのではないか。予定した法案の成立はかなりのところまで来ており、コロナ対応に政府に専念してもらうためにも、国会は予定どおり閉会したほうがいいのではないか」と述べました。 公明党の高木国会対策委員長は「コロナの問題があるので議論はしたほうがいいが、各委員会の閉会中審査という形をとることは、会期を延長しなくてもできる。今後、補正予算を組ま
日本共産党の小池晃書記局長は14日、NHK「日曜討論」に出演しました。東京都知事選で浮き彫りになった課題について問われ、「現職知事が討論会から逃げ、都民に十分な判断材料を提供できなかった」と指摘。都知事選をたたかった蓮舫氏に対する今も続くバッシングを女性差別だと厳しく批判しました。 小池氏は、都知事選で応援した蓮舫氏が、働く人の手取りを増やすこと、東京都の巨大な財政力を神宮外苑の再開発などではなく全国一高い国民健康保険料引き下げなどに充てることなどを都民に訴えたと指摘。それに対して「選挙戦の中で、小池百合子氏は現職でありながら、討論会での政策論議から逃げ回った。メディアもそれを許した。こういうことでいいのかが問われている」と強調しました。 さらに、女性の政治参加について問われた小池氏は、各党が候補者や国会議員を増やすための目標を持ち努力することは当然だと主張。その上で、都知事選をめぐる蓮舫
日本共産党の小池晃書記局長は29日のNHK「日曜討論」で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた追加経済対策などについて各党幹事長(代行)らと討論しました。小池氏は「(政府が)自粛を要請したら損失補填(ほてん)を行うとの大原則を明言すべきだ」と主張しました。(関連記事)(詳報) 小池氏は「本来、自粛と補償はセットであるべきだ」と述べ、このことを予算委で安倍晋三首相に求めてきたことに言及。首相は28日の会見でやっと「給付」を言い出したものの、「問題はその規模と内容だ」とし、首相が依然として損失補償を否定していることを批判し、「自粛とそれによって生じる損失を補填することは、単なる経済対策としてではなく、感染を防止するうえで欠かせない」と訴えました。立憲民主党の福山哲郎幹事長、国民民主党の大塚耕平代表代行も、損失補填・直接支援を訴えました。 今後の経済対策について小池氏は「緊急対策と中長期的・収束
日曜討論を久しぶりにテレビで見ました。その中で、岩田規久男元日銀副総裁が、とても大切なご発言をされていたので、一部を書き起こし。 日曜討論「値上げ・円安・新型コロナ... 日本経済の先行きは」 初回放送日: 2022年7月31日 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/episode/te/M7ZGNMZK5R/ 有識者が日本経済の先行きを徹底討論▼暮らしを直撃!物価高・記録的円安への対応は?▼「金利引き上げ全くない」日銀の出口戦略は?▼賃上げ実現のために打つべき手は ご出演 井上鉄工所社長 井上裕子 さん 学習院大学名誉教授、元日銀副総裁 岩田規久男 さん 野村総研エグゼクティブ・エコノミスト 木内登英 さん 法政大学教授 水野和夫 さん 東京大学大学院教授 柳川範之 さん 以下、岩田規久男元日銀副総裁のご発言を、僕が可能な限り拾って、記載しま
https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p5lrM88ykN/ ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1か月。ロシア軍は無差別的な攻撃を強め、生物化学兵器を使用する懸念も出ています。危機の打開に何が必要か、国際秩序の再構築に向けて何が求められるのか。林外務大臣と専門家の皆さんに議論していただきました。前半は、ロシア軍の侵攻の最新状況をどう見るか、軍事侵攻を止めるための国際社会の連携について、聞きました。 出演者 外務大臣 林 芳正さん 東京大学大学院教授 藤原 帰一さん(国際政治が専門) 慶應義塾大学教授 中山 俊宏さん(アメリカの政治・外交が専門) 筑波大学准教授 東野 篤子さん(EU諸国の外交・安全保障が専門) 東京大学専任講師 小泉 悠さん(ロシアの軍事・安全保障が専門) ロシア
「とんでもないペテン師が知事やっとんな」。日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事に対する批判的な見解を度々ツイッターに投稿。注目を集めているのが、先の衆院選で初当選した「れいわ新選組」の大石あきこ議員(44=比例近畿ブロック)だ。大石議員は衆院選直後に問題となった「文書通信交通滞在費」(文通費)の見直しを訴える吉村知事が6年前、在職1日で文通費を受け取っていた事実を指摘。吉村知事や維新が批判される「ブーメラン炸裂」現象のきっかけを作ったほか、NHKの日曜討論に出演した際も、吉村府政のコロナ対策の問題点を舌鋒鋭く追及するなど存在感を発揮しつつある。大石議員に改めて大阪府政や岸田政権に対する受け止めを聞いた。 元府職員れいわ大石晃子議員が“大阪府市政の闇”をNHKで暴露!維新のタジタジぶり全国拡散 ◇ ◇ ◇ ーー大阪府職員を経て、その後、介護や福祉のボランティア活動をされていましたが、国
NHKの安倍政権忖度が再びヒドい状況に! 持続化給付金の電通疑惑をスルーし続け『日曜討論』で野党排除、黒川検事長の問題でも… 中小・個人事業者向けの「持続化給付金」の給付作業を、政府が実体の掴めない電通の“トンネル法人”に769億円で委託しているという問題。巨額の予算が電通やパソナといった安倍政権に近い大企業に流れているだけではなく、さらにはこのトンネル法人が“中抜き”した数億円もの金が経産省や政治家に還流しているのではないかという疑惑もあり、一大疑惑に発展する様相を呈している。 昨日6月1日、本サイトでも報じたように、“電通タブー”のせいか、この問題をワイドショーはほとんど報じず。一方、先週から取り上げていたTBSを除く局のニュース番組も、昨夕からようやく取り上げはじめたが(それでも電通とは名指しせず「大手広告代理店」などと伝えているが)、そんななかでも無視を決め込んでいたのが、「アベさ
NHKの「日曜討論」に与野党の政治改革の責任者らが出演し、政策活動費については廃止する方向でおおむね認識が一致しました。一方、企業・団体献金の扱いをめぐっては、各党がそれぞれの主張を展開しました。 自民党の田村元厚生労働大臣は「個人献金は善で、企業献金が悪だという立場には立っていない。個人献金であろうが、企業・団体献金であろうが政治がゆがめられないルールをどうつくるか、献金額の上限も含めて考えるべきだ。第三者である有識者にしっかりと議論してもらうことが、国民に政治の基盤である政治資金を適正に判断してもらう意味で重要だ。その提言を受けてわれわれ政治家が考えるべきだ」と述べました。 立憲民主党の大串代表代行は「民意がお金でゆがめられてはいけないという大きな観点からすると、企業・団体献金の禁止は国民の政治に対する信頼を取り戻すための最大の争点であり、しっかり今国会で結論を出していきたい。まずは禁
加藤勝信厚生労働大臣(66)、山際大志郎経済再生担当大臣(53)、西村康稔経済産業大臣(59)、谷公一国家公安委員長・防災担当大臣(70)、小倉將信少子化担当大臣(41)ら5名の閣僚が出演した8月14日放送の『日曜討論』(NHK)。番組では様々な議論が交わされたが、NHKの姿勢に批判が集まっている。 10日に行われた内閣改造を受けて「岸田改造内閣始動 コロナ・物価高 閣僚に問う」と題されたこの日のテーマ。番組では、第2次岸田内閣の閣僚たちへ、新型コロナや物価高への対策を問うていた。 メインテーマとは別にこの日の放送で視聴者が注目していたテーマが。連日、報じられている統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)問題だ。 「安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件以降、政界と統一教会との繋がりが次々と明らかに。なかでも自民党と統一教会の関係は濃く、共同通信が行った議員へのアンケートによると統一教会と接点
「票が減っていく」――と、自民党議員が悲鳴をあげている。17日のNHK「日曜討論」に出演した甘利明幹事長の態度があまりにも酷かったからだ。ただでさえ、大臣室で50万円ものカネを受け取り、しかも国民に説明もしない甘利氏は国民から評判が悪い。毎日新聞と社会調査研究センターの全国世論調査(10月4、5日)では、幹事長に起用した人事を「評価する」はわずか22%、「評価しない」は2倍以上の54%に上っている。 甘利幹事長は“口利きワイロ疑惑”調査報告書をなぜ出せない? 底なし疑惑の無間地獄 せめて反省しているポーズを見せればまだしも、この日もエラソーに上から目線だったから、さらに有権者の反発を買っている始末だ。 ツイッターのトレンドワードに「#日曜討論」や「甘利さん」が、ランキング入りし、批判が殺到。<日曜の朝から、自分の説明責任果たさない甘利さんが出てきて、うだうだ言うこと自体不愉快><今日の#日
日本経済、特に雇用環境に大きな影響を与える金融政策について、リフレ派の岩田規久男さん、片岡剛士さん、旧日銀に在籍されていた河村小百合さん、早川英男さんによる討論がありました。 日本経済に資する部分を文字起こしいたしました。 (内容が良かった、気に入ったなど、ありましたら、スキ、共有、サポートをお願いします) 日曜討論 日銀新体制へ 金融緩和の行方は https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023021903621 初回放送日: 2023年2月19日 日銀新体制で金融政策の行方は?前日銀副総裁や専門家が徹底討論 ▽新体制の課題は? ▽異次元金融緩和の10年をどう評価?今後のあり方は? ▽物価や住宅ローンへの影響は? 【ご出演】(敬称略) 前日銀副総裁 岩田規久男 https://amzn.to/3XHyHeL PwCコンサルティングチーフエコノミスト、前日銀審議委員
甘利明が『日曜討論』で大ボラ連発!「スマホは日本の発明」も酷かったが、最も悪質だった嘘は「消費税の使途は社会保障に限定」 明日、公示される衆院選を控えて、党首討論など各党代表による論戦がスタートしているが、何を言っているのかわからない岸田文雄首相を差し置き、際立ってツッコミが殺到しているのが、「口利き金銭授受問題」の説明責任から逃げつづけている自民党の甘利明幹事長だ。 甘利幹事長といえば、衆議院が解散された翌日の15日に〈選挙用の写真、こんな仕上がりになりました〉とTwitterに投稿。貼り付けられたそれはピンストライプのスーツ姿で顎に人差し指を添えたポージングのモノクロ写真という、いかにも「イケおじ」狙いのナルシシズム全開のもので、〈「ちゃんと羊羹の袋持ってきた?」って今にも言いそうな顔〉〈余白には「説明責任ってなにそれ?」がぴったりだ〉〈公式が雑コラ大喜利の素材提供していくスタイル〉と
「優生思想」なんかより遥かに凶悪。 立花孝志「質の悪い子供を増やしてはダメ、賢い親の子、納税する優秀な子供を増やすべき」 「優生思想」の意味と立花孝志の日曜討論での発言内容に「劣等遺伝子排除・人の排除」は…? 特定層への税金投入による子育て支援は「優生思想」なのか? 「優生思想」ワードの乱用・濫用と謬論の再生産スパイラル 立花孝志の過去発言「アホみたいに子供を産む民族は虐殺、ある程度賢い人だけを生かす・子供は減らした方がいい」 立花孝志「質の悪い子供を増やしてはダメ、賢い親の子、納税する優秀な子供を増やすべき」 ー立花さんは子ども子育て教育予算、これをどう充実させていくのか具体策をお願いします。 立花 まず、子どもを増やせばいいというものじゃなくてね、子供の質の問題です。ここは、いわゆる賢い親の子供をしっかりと産んでいく、サラブレッドでもそうです、馬の子供は速い。プロ野球選手の子供も、野球
厚顔無恥とはこのことだ。自民党の裏金事件に端を発した政治資金規正法改正をめぐり、当事者からトンデモ発言が飛び出した。政治改革をテーマに与野党の実務者が顔をそろえた12日のNHK「日曜討論」で、抜け穴だらけの与党案に批判が集中。すると、自民の鈴木馨祐衆院議員(党政治刷新本部座長)が「自民党の力を削ぎたいという政局的な話がゴッチャになっている」と言い出したからア然だ。陰謀論者なのか。 ◇ ◇ ◇ 与党が取り急ぎまとめた改正案はザルだ。 自民の二階元幹事長が5年間で50億円も受け取っていた政策活動費の使途公開義務化▽政治資金パーティー券購入者の公開基準額引き下げ▽国会議員関係団体に比べて緩い「その他の政治団体」の公開ルール強化──が3本柱。政治資金収支報告書の提出にあたり、議員による「確認書」交付を義務付け、不記載などで会計責任者が処罰された場合は政治家にも刑罰を科すという。自民は「いわゆる
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