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資金調達に関するエントリは53件あります。 起業スタートアップfinance などが関連タグです。 人気エントリには 『実は意外と大したことない。スタートアップの現実と数字(カミナシの場合)|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)』などがあります。
  • 実は意外と大したことない。スタートアップの現実と数字(カミナシの場合)|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)

    最初の売上はMRR10万円。それを獲得するまでに1年1ヶ月かかった。MRR100万円を超えるのに2年。問い合わせは毎月5件くらい。投資家とのMTGは辛く、友人の「売上いくら?いつ上場するの?w」には苦笑いで返してた。3年やってMRR280万円までしか伸ばせずにピボット。スタートアップなんてこんなもん! — 諸岡 裕人|カミナシ CEO (@morooka_hiroto) February 9, 2022 そこで2つのことを感じました。 「サクセスストーリーではなく、苦労話や失敗談を聞くことで活力になったりする場面もある」ということ。過去の自分など特にそうですが、上手く行ってない時ほど誰かの苦労した話を聞くと、「自分もがんばろう!」と思えました。なので、このnoteは順調な方よりも、昔の自分のように苦しい状況にいる方に向けたものになっています。 2つ目は、「みんなリアルな数字を知りたがってい

      実は意外と大したことない。スタートアップの現実と数字(カミナシの場合)|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)
    • 日本人を海外挑戦させようとした10年で見えた、日本企業がグローバル化しない本当の理由 | バンクーバーのうぇぶ屋

      実は今年はこのブログを開設してからなんと10年目だったらしく、2年以上放ったらかしだった当ブログではありますが、今までお世話になった人たちへ、そして最近仲良くなった人たちに、あとこれから仲良くなる人達に向けて、ちょっとこの10年を振り返りつつ、僕が何をしていて何がしたいのかを一度ちゃんとと書いておこうと思い、とりあえず筆を取ることにしました。 ちなみに最近別でPodcastをしており、そちらも丁度1年目(50本目)ということもあり、これらの活動をきっかけに知り合った方も沢山居るので尚更こういうの書かないとなってノリです。 2年もブランクがあると、もはや書き方を忘れてる自分がいて早速絶望を感じていますが、とりあえずいってみましょー! セナって誰か このブログが多くの人に見られていたのは2014年から2017年くらいまでということもあり、恐らく今見てくれた方や知り合いになった方は僕のことをそも

        日本人を海外挑戦させようとした10年で見えた、日本企業がグローバル化しない本当の理由 | バンクーバーのうぇぶ屋
      • バリュエーションが高い理由を説明出来るようにしよう|堀新一郎(Z Venture Capital代表)

        YJキャピタル(ヤフーのベンチャーキャピタル)の堀です。VC業界の人を敵に回すブログです。顔も怖くて、発言も怖くて、ますます嫌われちゃうな。もう書く前から自己嫌悪です(涙) 今日のテーマは、スタートアップとバリュエーションについてです。起業家の皆さんが自社のバリュエーションをどうやって高め、その高さをどう投資家にプレゼンしたら良いか、についてです。 事の発端は、2019年9月に連続投稿したTweetです。今、B2B SaaS業界でトキメイているSmart HR宮田さんにブログ化のリクエストをいただいたんですね。筆遅の私、ようやく腰を上げました。 昨年、ベンチャーキャピタルのCoral Capitalさんがコーポレートブログで、高すぎるバリュエーションでの資金調達に警鐘を鳴らしました。 ブログによると 【メリット】 ・希薄化を抑えた調達が可能 【デメリット】 ・次のラウンドの資金調達の難易度

          バリュエーションが高い理由を説明出来るようにしよう|堀新一郎(Z Venture Capital代表)
        • テレビ朝日の部長ら5人逮捕 補助金900万円だまし取った疑い | NHKニュース

          中小企業のIT化を進めるための国の支援制度で、うその申請を行い補助金900万円をだまし取ったとして、大阪のホームページ制作会社の代表取締役と、テレビ朝日の部長ら5人が逮捕されました。 テレビ朝日は「厳正に対処します」などとコメントしています。 逮捕されたのは、大阪 中央区にあるホームページ制作会社「ワールドエージェント」の代表取締役、北川督容疑者(33)とテレビ朝日の営業部門「セールスプロモーション局ソリューション推進部」の部長、三田研人容疑者(49)ら合わせて5人です。 警察によりますと、平成31年1月までのおよそ4か月にわたって、中小企業のIT化を進めるための国の支援制度でうその申請を行い、補助金900万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。 警察は、認否を明らかにしていません。 「ワールドエージェント」は、中小企業のIT化をサポートする企業として登録されていて、三田容疑者

            テレビ朝日の部長ら5人逮捕 補助金900万円だまし取った疑い | NHKニュース
          • 【起業を目指すアナタへ】成功する社長になる10の特徴とプロセス

            社長になりたい!社長になるにはどうしたら良い? 上記のように、社長になりたいけれど一歩踏み出せないでいませんか。 社長になることは難しい事ではなく、お金が無くても社長になることは可能です。 しかし社長になり会社を成功に導くことは難しく、残念ながら失敗してしまうこともあります。 では成功する社長にはどんな特徴があるのか、あなたは社長に向いているのかチェックしてみませんか? 自分が社長になれるのか不安だという場合には、ぜひ当てはまっているのか確認してみて下さい。 社長になる人、向いている人には共通の特徴がある傾向があります。 あなたは成功者となることができるのか、社長になる人の特徴をチェックしてみましょう。 メンタルが強い 数字に強い 真面目である 個人のスキルが高い 自信家である フットワークが軽い リスクを恐れない 人脈が広い 顧客のことを考える 見栄を張りすぎない わたしが出会ってきた社

              【起業を目指すアナタへ】成功する社長になる10の特徴とプロセス
            • 資金調達の基本を理解する  | スタートアップの資金調達マニュアル - smartround

              スタートアップは急成長を目指す「特殊な会社」であるため、一般的な中小企業とは少し性質の異なる形で資金調達を行うことになります。このステップでは、スタートアップによる資金調達に、どのような特徴があり、どのように実施するのか、などについて大まかなイメージをつかんでいただきます。

                資金調達の基本を理解する  | スタートアップの資金調達マニュアル - smartround
              • ベンチャーファイナンス 101 (随時更新)|Kohei Katada@スタートアップの財務・経営管理

                こんにちは。五常・アンド・カンパニーの堅田です。例にもれず当社もWFHが続いているのですが、やはりリモートでの知識・情報の共有に難しさを感じています。ということで、チームへの情報共有を兼ねて、財務・経営関連で私自身が参考としてきた良質な書籍やコンテンツを、独断で選び若干の補足説明を付してnoteに整理してみました(約24,000字)。101は英語で「入門講座」の意です。 誤解してほしくないのはどんな起業家も財務担当も、(自分も含めて)ほぼ誰もが最初は素人だったということです。「必要性を感じたときがそれを学ぶとき」だと思うので先々のステージの話まで何もかも最初から理解しようとはせず、まずは走り出してみてほしいと思います。 なお、本稿には会計・税務・法務に関する内容も含まれていますが、それらの助言を提供することを目的とした投稿ではありません。実際に取引を検討される際は専門家の助言を得るようにお

                  ベンチャーファイナンス 101 (随時更新)|Kohei Katada@スタートアップの財務・経営管理
                • Web3スタートアップ、資金調達の舞台裏|渡辺創太ブログ

                  こんにちは、Astar Networkの渡辺創太です。最近、Web3スタートアップを中心に資金調達の方法についてよく聞かれるのでこの記事にてまとめます。 僕らは、過去にエクイティでの調達を3回、トークンでの調達を3回この2年でやり累計50億円相当の資金調達をしました。正直、エクイティの方は素人なのですが、トークンの資金調達に関しては、最近アーリースタートアップのピッチデックを多く見る立場にもいるので、比較的詳しい方だと思います。これからトークンで資金調達をするスタートアップが増えていくと思いますが、投資家にカモられないように起業家側もしっかり知識を持つべきだと思います。資金調達をするべきですが、出回っている情報が日本語だと皆無なので、このような記事を書くのにいたりました。 事前準備まず大前提として、資金調達の一連の活動はお金が必要になった時に始めるのではなく、いざ資金調達をした時に一瞬で終

                    Web3スタートアップ、資金調達の舞台裏|渡辺創太ブログ
                  • オープンソースデータベースのスタートアップ「MariaDB」が約120億円の資金を調達して上場へ、企業価値は700億円以上に

                    オープンソースのデータベース管理システムを開発するMariaDBが、投資会社であるAngel Pond Holdings Corporationから1億400万ドル(約120億円)の資金を調達し、ニューヨーク取引証券所(NYSE)への上場を果たしたと報じられています。この上場によって、MariaDBの企業価値はおよそ6億7200万ドル(約770億円)になると見積もられました。 MariaDB Corporation Ab to Become a Publicly Traded Company via Combination with Angel Pond Holdings Corporation | MariaDB https://mariadb.com/newsroom/press-releases/mariadb-corporation-ab-to-become-a-publicly-

                      オープンソースデータベースのスタートアップ「MariaDB」が約120億円の資金を調達して上場へ、企業価値は700億円以上に
                    • 名大・岐阜大の運営機構、信用格付け取得 大学債発行へ - 日本経済新聞

                      名古屋大学と岐阜大学を運営する東海国立大学機構は1日、格付投資情報センター(R&I)から「ダブルAプラス」、日本格付研究所(JCR)から「トリプルA」の発行体格付けを取得したと発表した。同機構は両大学の運営法人が2020年春に統合して発足

                        名大・岐阜大の運営機構、信用格付け取得 大学債発行へ - 日本経済新聞
                      • 東大、大学債で自由な資金調達へ まず200億~300億円 五神真学長に聞く - 日本経済新聞

                        東京大学が公募債を発行する。ダブルAプラスの高い格付けを取得、近く機関投資家向けに初の大学債を発行する。期間は30年超と長く、数年かけて1000億円程度の発行を想定している。初回は200億~300億円程度を発行する見込み。社会が変革する中、大学の果たす役割は大きいと考え、先行投資など必要な資金を確保する。東大の五神真学長に狙いと背景を聞いた。――初の大学債を発行する背景は。「デジタル革新のも

                          東大、大学債で自由な資金調達へ まず200億~300億円 五神真学長に聞く - 日本経済新聞
                        • 元投資銀行系CFOが資金調達時に意識した3つの信念|Yuichiro.ito@Finatext(フィナテキスト)

                          2021年12月22日、株式会社Finatextホールディングスは、東京証券取引所マザーズに上場しました。 これまで前職の投資銀行のことやCFOらしい発信をほとんどしてこなかったのですが(割と想いがあってそうしていたのでそれは別の機会に)、せっかくIPOという形で再び資本市場に戻ってきたので、この機会に1つくらい書いてみようかなと思います。 このnoteでは、Finatextホールディングスが上場までに行った未公開時の資金調達について振り返りつつ、自分なりに意識したことをまとめてみました。投資銀行側とスタートアップ側の両方を経験し、この2つの相容れないファイナンスの考え方に触れることができたのは、すごく新鮮で面白かったです。それゆえに自分の調達に関する考え方はちょっと特殊な部分があるかもしれませんが、これから資金調達を考えているスタートアップの方々や、「スタートアップの資金調達って謎だな」

                            元投資銀行系CFOが資金調達時に意識した3つの信念|Yuichiro.ito@Finatext(フィナテキスト)
                          • ウクライナ侵攻で露呈したESGの矛盾、ロシア国営企業に資金流入

                            助言会社ブレンデッド・キャピタル・グループの創業者である同氏は「ESGは効果的に利用されていない」と指摘する。投資家は企業のリスクだけでなく、システム全体のリスクを見極めるべきだが、実際には「楽な金もうけへの執着が全てに優先されている」と語った。 ロシアによるウクライナ侵攻で、ESG分野の多くに予期外のエクスポージャーがあることが急速に明らかになりつつある。モーニングスターの研究員らの試算によれば、侵攻直前の時点で世界のサステナブル・ファンドの14%がロシアの資産を保有していた。 「ウクライナの事案はこれまでで最も重要なESGの案件の一つだ」。ナティクシス・インベストメント・マネージャーズのグループ会社ミローバのフィリップ・ザワティー最高経営責任者(CEO)はこう話す。「これはエネルギーや人権、そして、われわれが民主主義の世界に生きたいのかという問いにとって、極めて重要な問題だ」。 しかし

                              ウクライナ侵攻で露呈したESGの矛盾、ロシア国営企業に資金流入
                            • 個人事業主も使える!?簡単にお金を調達できる方法は?比較調査をしてみた!|となりの田中くん|note

                              皆さんこんにちは、となりの田中くんです! 「収入減や、急な出費でお金が無くなってしまった!」 「でもなくなったお金をどうやって調達したらいいのかわからない!」 そんなピンチな状況になっている方、多いのではないでしょうか? いま世界規模の経済破綻が起こっています。 その波が企業の収益・個人事業の存続にも、個人のお財布事情にですら及んでいるのは言うまでもありません。 このような理由でもお金がないという人は多いかと思います。 実際、閉店や縮小している店舗は沢山存在しています。 と言っても、銀行や地域での融資や貸金で調達するのは時間がかかりますよね。 聞いた話では緊急小口資金では3週間以上、銀行融資では1ヶ月ぐらいかかるとか。 なので今回は簡単にお金を調達できる方法を調査し、その結果をご紹介していきたいと思います! クレジットカードを電子マネーに入れて現金に変える方法 この方法はクレジットカードの

                                個人事業主も使える!?簡単にお金を調達できる方法は?比較調査をしてみた!|となりの田中くん|note
                              • TechCrunch | Startup and Technology News

                                The Twitter for Android client was “a demo app that Google had created and gave to us,” says Particle co-founder and ex-Twitter employee Sara Beykpour.

                                  TechCrunch | Startup and Technology News
                                • Preferred Networksの資金調達と今後の戦略について|Yotaro Katayama

                                  2024/4よりPreferred NetworksのCFOをしております堅山です。 (忙しすぎてちゃんといろいろ外に出せておらず、今後出していきたいと思っています!) Preferred Networksでは、SBIグループをリードインベスターにEquity+Debtをあわせて190億円の資金調達を行いました。 Preferred Networksという会社は、AIに関わる人だと結構知っている人がいるのではないかなと思いますが、一方で、最近何をしているのか謎だよね、と正直皆さん思ってるのではないでしょうか?(わたしもおもってました) こんな感じのことをやってますいまのPreferred Networksは、世界で最も電力効率が高いスーパーコンピュータシステムを3回取ったAI半導体(GPUみたいなもんです)MN-Coreをもっていたり、フルスクラッチ(MetaのLlamaのファインチューニ

                                    Preferred Networksの資金調達と今後の戦略について|Yotaro Katayama
                                  • 関西で相次ぐ大学ファンド、新興への資金供給で存在感 関西ビジネスマップ - 日本経済新聞

                                    大学発のスタートアップに的を絞ったファンドの創設が関西で相次いでいる。大阪大と京都大は2021年に入って2つ目のファンド運営を開始。神戸大も準備を進める。関西は大学発スタートアップの増加率が高いが、資金の出し手は首都圏に比べ少ない。リスクマネーの供給源として存在感が高まっている。「創業直後で事業の専門性も高く、民間のファンドからの資金調達は難しかった」。阪大発のイムノセンス(大阪市)は、18年

                                      関西で相次ぐ大学ファンド、新興への資金供給で存在感 関西ビジネスマップ - 日本経済新聞
                                    • シリーズD・122億円調達の裏側。アンドパッドが海外投資家に支持された四つの理由 | SELECK [セレック]

                                      2022年、株式市場の冷え込みによりIPO評価額が落ち込み、資金調達を目指すスタートアップには「冬の時代」が訪れたと言われている。しかしそのような状況下でも着実に成長し、投資家から大きな評価を得て大規模な資金調達に成功したスタートアップが存在することも事実だ。 クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を2016年より展開する、株式会社アンドパッド。同サービスは現在、約39万人の建築・建設業界の従事者に利用され(※2022年11月時点)、また組織としてもベトナム法人の設立をはじめグローバルに開発体制を拡大するなど、右肩上がりの成長を続けている。 そんな同社は2022年9月に、シリーズDラウンドにおいて海外の機関投資家を中心に総額約122億円の資金調達を実施したことを発表。同時に公開した資金調達の目的と使途および今後の展開を示す「ANDPAD Second Act」と併せ、大きな

                                        シリーズD・122億円調達の裏側。アンドパッドが海外投資家に支持された四つの理由 | SELECK [セレック]
                                      • VTuber「ぶいすぽっ!」運営になぜ投資? VCに聞く「スタートアップに出資するとき、何を見る」

                                        VTuber「ぶいすぽっ!」運営になぜ投資? VCに聞く「スタートアップに出資するとき、何を見る」:VCに聞く「投資したい・したくないテックスタートアップ」(1/2 ページ) スタートアップにとっての悩みの種、資金調達。いわゆる“SaaSバブル”が崩れて以降、資金調達難に陥る企業も多く見られる。一方、政府が「スタートアップ5カ年計画」としてスタートアップの支援を掲げるなど、状況は大きく動いている。 資金集めが難しい局面では、当然それだけベンチャーキャピタル(VC)や銀行、投資家とのコミュニケーションの重要性も上がる。しかし、VCや投資家の考え方は広く共有されているものではなく、情報を集めにくい。 そこで、本連載ではVCなどスタートアップ投資に携わる人たちに、出資に当たっての考え方などをインタビュー。事業領域、指標、人柄……どんな部分に注目しているか聞く。 今回は、VTuberグループ「ぶい

                                          VTuber「ぶいすぽっ!」運営になぜ投資? VCに聞く「スタートアップに出資するとき、何を見る」
                                        • smartround

                                          現在お使いのブラウザーはsmartroundでサポートされておりません。 smartroundの推奨ブラウザーは次のとおりです。 Google Chrome (最新版) Safari (最新版) Microsoft Edge (最新版)

                                            smartround
                                          • Insurtech業界をリードするSasuke Financial Lab がシリーズBで11.2億円、累計16.8億円となる資金調達を実施。開発体制を強化し、保険業界のDX化を加速。 | ニュース | Sasuke Financial Lab株式会社

                                            Insurtech業界をリードするSasuke Financial Lab がシリーズBで11.2億円、累計16.8億円となる資金調達を実施。開発体制を強化し、保険業界のDX化を加速。 Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松井清隆、以下「当社」https://sasukefinlab.com/ )は、シリーズBラウンドにおいて、複数社を引受先とした第三者割当増資及びみずほ銀行からのプロパー融資により、合計11.2億円の資金調達を行いました。今回の資金調達により、当社の累計調達額は16.8億円となります。 ■ 急成長する世界のInsurtech業界と日本の現在地 必要な保障(補償)を、より簡単に、手頃な保険料で、複数の保険会社から選ぶことが可能になりつつあります。海外Insurtechスタートアップの中心は、当初の商品組成を行うメーカー(オ

                                              Insurtech業界をリードするSasuke Financial Lab がシリーズBで11.2億円、累計16.8億円となる資金調達を実施。開発体制を強化し、保険業界のDX化を加速。 | ニュース | Sasuke Financial Lab株式会社
                                            • https://jp.techcrunch.com/2020/01/22/border-fundraising/

                                                https://jp.techcrunch.com/2020/01/22/border-fundraising/
                                              • ソフトバンクG、非上場のアーム株担保に1兆円調達 - 日本経済新聞

                                                ソフトバンクグループ(SBG)が国内外の銀行団から、英半導体設計子会社アームの株式を担保に80億ドル規模(約9700億円)の資金を調達することが分かった。インフレ懸念で株式市場が軟調となるなど先行きが不透明となるなか、手元資金を厚くするのが狙い。非上場株を担保にした負債調達では異例の規模で、調達手段を多様化して財務面で守りを固める。月内にもみずほフィナンシャルグループ、米JPモルガン・チェース

                                                  ソフトバンクG、非上場のアーム株担保に1兆円調達 - 日本経済新聞
                                                • 令和トラベル NEWTでシリーズA 48億円の資金調達をしたので、資料を全公開します。|Takaya Shinozuka

                                                  シリーズAファイナンスを記念しまして、アドベントカレンダーを開催中です🎉ぜひぜひ、他の記事もご覧ください! 昨日、シリーズAファイナンスにて48億円の資金調達の発表をさせていただきました!シードラウンドの22.5億円に続く2回目のファイナンスで、NEWT(ニュート)のローンチから2年半、累計調達額は約70億円になりました🎉 嬉しいお知らせ🎉本日、令和トラベル社にてシリーズAラウンド総額48億円の資金調達を発表しました。 同時に、株式会社PKSHA Technologyとの資本業務提携を実施、生成AIなど機械学習領域への投資を行う上で強力すぎるパートナーとなっていただきました。… pic.twitter.com/b8Tf4h3j8b — Takaya Shinozuka (@shinojapan) September 9, 2024 せっかくのタイミングでのnote、新たな経営戦略とか

                                                    令和トラベル NEWTでシリーズA 48億円の資金調達をしたので、資料を全公開します。|Takaya Shinozuka
                                                  • コインチェックとフィナンシェ、IEOによる資金調達実現に向けた契約を締結

                                                    IEOとはInitial Exchange Offeringの略称で、暗号通貨を利用した資金調達の方法の一つです。<br>資金調達を行いたい企業と、ユーザー(資金を送りたい人)の間に、取引所が入り資金調達を行うことが特徴です。<br/>

                                                      コインチェックとフィナンシェ、IEOによる資金調達実現に向けた契約を締結
                                                    • 岸田首相、日銀引き受け前提で国債発行する考えは全くとらない

                                                      岸田文雄首相は26日の衆院予算委員会で、経済財政運営に関し、日本銀行が直接引き受けることを前提に国債を発行する考えは「全くとらない」と述べた。緒方林太郎氏(無所属)への答弁。 日銀が国債を直接買い取ると財政ファイナンスそのものになってしまう政府としてMMTと言われる政策は取っていない日銀が2%物価目標実現のため努力続けること期待したい具体的な金融政策は日銀に任せるのが基本姿勢物価変動に貨幣が影響を与えるという意味ではデフレは貨幣的現象

                                                        岸田首相、日銀引き受け前提で国債発行する考えは全くとらない
                                                      • NFTプラットフォーム「Kollektion」を運営するKLKTN、佐護勝紀氏、Animoca Brands、Dapper Labs等から640万ドル(約7.4億円)の資金調達を実施

                                                        NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 NFTを通してアーティストとファンを結ぶグローバルなプラットフォーム「Kollektion」(読み:コレクション、以下「Kollektion」) を提供するKLKTN Limited(本社:香港、CEO:岩瀬大輔、読み:コレクション リミテッド、以下KLKTN)は、元ソフトバンクグループ副社長の佐護勝紀氏および香港を拠点にブロックチェーンゲームを展開するAnimoca Brandsをリードインベスターとし、「NBA Top Shot」を開発したNFTス

                                                          NFTプラットフォーム「Kollektion」を運営するKLKTN、佐護勝紀氏、Animoca Brands、Dapper Labs等から640万ドル(約7.4億円)の資金調達を実施
                                                        • 新しいアクセラレータープログラム「Coral Reef」を発表します | Coral Capital

                                                          月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 今となっては皮肉な話ですが、実は2016年に500 Startupsと協力して1号ファンドを立ち上げた時点では、個人的にアクセラレーター運営には反対でした。出資条件や募集期間を固定することによって、ポートフォリオが偏るリスクがあると考えたからです。そもそもスタートアップによってそれぞれ状況も違えば、必要とする資金調達条件も違うものです。資金調達の準備が整うタイミングに関しても様々です。しかし従来型のアクセラレータープログラムでは、一律に決められた条件を受け入れられるスタートアップや、特定の時期にちょうど資金調達を計画している

                                                            新しいアクセラレータープログラム「Coral Reef」を発表します | Coral Capital
                                                          • Yoii Fuel | 成長企業の資金調達をサポート

                                                            成長企業に出資でも借入でもない将来債権を利用した資金調達手段を提供します。SaaS、サブスク企業に。

                                                              Yoii Fuel | 成長企業の資金調達をサポート
                                                            • 基礎から分かるファイナンス法①~はじめに|カルアパ

                                                              唐突ですが、「基礎から分かるファイナンス法」というテーマで、不定期で(←これ重要)記事を書いていこうと思います。コンセプトは、いくつかの代表的なファイナンスのスキームを取り上げ、その背後にある考え方を法的な観点から解説してみる、というものです。 1.なぜ書こうと思ったのか:ファイナンス案件との出会いと苦悩私の弁護士としてのキャリアは、ある企業のインハウスから始まりました。 入社初日はオリエンテーション的なもので、実質的な業務を開始したのは二日目からでした。朝出勤すると早速マネージャーから声をかけられ、「午後に打ち合わせがあるから、それまでに目を通しておいて」と、紙の束を渡されました。それは、100ページを優に超える契約書のドラフト、それも、国内案件でこれを超えるものは(少なくとも当時は)ほぼないであろうという規模のファイナンス案件に関するものでした。 いきなりすぎて面食らいつつも、「そうい

                                                                基礎から分かるファイナンス法①~はじめに|カルアパ
                                                              • Ginco、みやこキャピタル・DBJキャピタル・三菱UFJキャピタルから5.7億円の資金調達を実施

                                                                株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下、Ginco)は、みやこキャピタル、DBJキャピタル、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約5.7億円の資金調達を実施したことをお知らせします。調達した資金は採用・組織体制の強化およびブロックチェーン開発プラットフォームの構築に投資し、ブロックチェーンとデジタル資産の社会実装をより一層推進して参ります。 調達の背景と目的Gincoは、クラウドプラットフォームがインターネットの世界で果たした役割をブロックチェーンの世界で担うため、ブロックチェーンサービスの開発プラットフォームを構築してきました。 近年、金融市場の高度化や新型コロナウイルス感染拡大に伴う価値流通のデジタル化を背景として、暗号資産・NFT・セキュリティトークンといったデジタル資産市場が急成長しています。(※1) また、ブロックチェーン技

                                                                  Ginco、みやこキャピタル・DBJキャピタル・三菱UFJキャピタルから5.7億円の資金調達を実施
                                                                • 融資・資金調達の成功報酬申請代行は【融資・資金調達パートナー】 - 融資・資金調達をもっと身近にもっと気軽に

                                                                  融資・資金調達パートナーとは 中小企業の経営者の皆様このようなお悩みありませんか? 面倒くさい 何から始めたらいいかわからない すでに融資を断られた・・・ 融資のパートナーに相談すれば上記の悩みはすぐに解決できます。 時間も費用(コスト)も最小限に抑えて融資は融資のプロにお任せしてみませんか? 選ばれる8つの理由 融資・資金調達パートナーであれば必ず力になれます。 01金融機関OBが多数在籍!​ 02融資のコンサルテイングが成功報酬で利用できる! (成功報酬2%の業界最低報酬) 03助成金や補助金の相談もできる! 04融資が成功しない場合もリスク0! 051年間融資・資金調達申請し放題の明瞭会計プラン!​ 06申請に着手金不要で不採択の場合も何度でも申請できる安心のシステム!​​ 07経済産業省認定のコンサルテイング機関! (認定経営革新等支援機関(経済産業局認定))

                                                                  • 資金調達をした主要NFT関連スタートアップ企業(国内)

                                                                    <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT Studio」 株式会社HARTi HP:https://harti.tokyo/ 設立年月:2019年2月 主な投資家:株式会社丹青社 シリーズ:A 調達後評価額(潜在株を含む):714百万円 概要(事業内容など): ・アーティストに直接オーダーできるサービス「ORDER.」運営 ・ギフトアートのECサイト「HARTi marche(ハーティマルシェ)」運営 ・CryptoGames社と連携し現代アーティストへのNFT発行支援 株式会社HashPort HP:https://hashport.io/

                                                                      資金調達をした主要NFT関連スタートアップ企業(国内)
                                                                    • https://jp.techcrunch.com/2020/03/03/overflow-fundraising/

                                                                        https://jp.techcrunch.com/2020/03/03/overflow-fundraising/
                                                                      • 世界の社債発行最高に 4月67兆円、中銀支援で格差も - 日本経済新聞

                                                                        世界の企業が社債による資金調達を増やしている。4月の発行額は6314億ドル(約67兆5000億円)と過去最高を更新した。日銀は20日、初めて満期まで残り5年の社債を買い入れた。日米欧の中銀は資金繰り支援策として社債購入を拡大している。新型コロナウイルスの感染拡大で売上高が急減する中でも、多くの企業は調達コストを大きく増やさず資金を確保できている。金融情報会社リフィニティブによると、4月の発行額

                                                                          世界の社債発行最高に 4月67兆円、中銀支援で格差も - 日本経済新聞
                                                                        • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                          The Series C funding, which brings its total raise to around $95 million, will go toward mass production of the startup’s inaugural products

                                                                            TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                          • NEWTがシードラウンドで23億円を調達したデック資料とオペレーションを公開してみる|Takaya Shinozuka

                                                                            ではでは、前段長くなりましたがここから本題。 大型シードファイナンスプロジェクトの始動2021年2月、まだこの創業発表をするよりももう少し前のお話しです。 全てのスタートアップが通る道ではあるが、当時は自分自身もCEOとか関係なく、全部みるし、やるし、ひっくり返すし、走り回るし。みたいなカオスな時期でしたので、セールスも、プロダクトも、採用も、ファイナンスも、管理も、何もかも必死にやっていました。みんなで。だから当然、私自身の時間の100%をファイナンスに向けて割くことはできず「資金調達をどこまで効率化できるだろうか?」というのは、事業を創っていく上でとても重要であったし、必要性がありました。 そこでオペレーションをまずは考えました。すると資金調達のプロジェクトは、突き詰めると以下の4つしかないことに気が付きます。 1:資料を作り、共有をする。(経営戦略を含む) 2:資料を使ってプレゼンを

                                                                              NEWTがシードラウンドで23億円を調達したデック資料とオペレーションを公開してみる|Takaya Shinozuka
                                                                            • WordPress.com

                                                                              • https://jp.techcrunch.com/2020/01/17/2020-01-16-epsagon-scores-16m-series-a-to-monitor-modern-development-environments/

                                                                                  https://jp.techcrunch.com/2020/01/17/2020-01-16-epsagon-scores-16m-series-a-to-monitor-modern-development-environments/
                                                                                • 京大発の核融合スタートアップ、日揮やJIC系などから13億円調達

                                                                                  核融合炉の主要装置を開発する京都大学発スタートアップの京都フュージョニアリング(京都府宇治市)が、日揮や産業革新投資機構(JIC)傘下のファンドなど6社から約13億を調達した。官民ファンドや大手が出資を決めたことで、日本の核融合ビジネスが本格的に動き出す。

                                                                                    京大発の核融合スタートアップ、日揮やJIC系などから13億円調達

                                                                                  新着記事