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LOVEBITESの検索結果1 - 7 件 / 7件

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LOVEBITESに関するエントリは7件あります。 音楽music女子高生 などが関連タグです。 人気エントリには 『いまLOVEBITESが面白い』などがあります。
  • いまLOVEBITESが面白い

    イントロダクションLOVEBITESという日本の女性メタルバンドの周辺がいまちょっと面白いことになっているので解説します。ヘヴィメタルに興味がない人も人間ドラマとして味わい深いのでよかったら読んでみてください。 LOVEBITESの動画には「私は今年70歳になるロックファンだが30年振りに夢中になれるニューバンドを見つけた」というような英語コメントが頻繁に書き込まれる。「LOVEBITES reaction」でYouTube検索すると膨大な量の海外リアクターの動画と、そこに書き込まれた膨大なオタク早口の英語コメントを見つけることができる。Wikipediaは日本語版より英語版の方がはるかに充実している。そういう存在のバンドだ。 LOVEBITES前夜世界中の音楽チャートがヒップホップやR&Bといったダンスミュージック中心になってもう長いこと経つ。そんな中で日本のチャートは異様なほど独自の多

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    • LOVEBITESからベーシストmihoが脱退、バンドは活動休止「必ず帰ってきます」(コメントあり)

      LOVEBITESとは? miho(B)、haruna(Dr)、asami(Vo)、miyako(G, Key)、midori(G)の女性5人による、2016年結成のメタルバンド。2017年5月に1stミニアルバム「THE LOVEBITES EP」でデビュー。10月に1stアルバム「AWAKENING FROM ABYSS」を発売し、12月に東名阪とイギリスでライブを行った。2018年には国内の「Vans Warped Tour Japan 2018 Presented by XFLAG」や、ドイツの「Wacken Open Air」、イギリスの「Bloodstock Open Air」と大型フェスに多数出演。2019年6月にはイギリスの「Download Festival」、ドイツの「Graspop Metal Meeting」、スペインの「Download Madrid」といった海外

        LOVEBITESからベーシストmihoが脱退、バンドは活動休止「必ず帰ってきます」(コメントあり)
      • 【LOVEBITES機材紹介】2023.3.12@EX THEATER ROPPONGI LOVEBITES 「WE ARE THE RESURRECTION」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』

        ドイツのメタルフェス「ヴァッケン・オープン・エア」への出演を果たすなどワールドワイドな活動を展開するヘヴィメタルバンド、LOVEBITESが新体制初となるライブ「WE ARE THE RESURRECTION」を開催した。 ベーシストを務めていたmihoの脱退を受け、2021年8月から活動休止期間に入ったLOVEBITESだったが、2022年4月に再始動へ向けたメンバーオーディションがスタート。長きにわたる選考を経て、同年10月に弱冠20歳のfamiが“5th ELEMENT”として電撃加入し、バンドはもう一度5人編成となって息を吹き返した。本稿では、見事に両日ソールドアウトを記録した2daysにわたる復活公演より、2日目の模様をレポートする。 2匹の狼が“WE ARE THE RESURRECTION”と書かれた棺を抱えるビジュアルとLOVEBITESのバンドロゴがすでにスクリーンに映さ

          【LOVEBITES機材紹介】2023.3.12@EX THEATER ROPPONGI LOVEBITES 「WE ARE THE RESURRECTION」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』
        • BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況

          BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況 7月6日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)での特集「ガールズバンドの世界」が、さまざまな界隈で反響を呼んだことは記憶に新しい。番組では80年代から女性バンドの先駆者としてシーンを牽引し続けるSHOW-YAの寺田恵子(Vo)と、Mary’s BloodやNEMOPHILAといったガールズバンドで活躍するギタリストSAKIが、1970年代から現在に至るまで、音楽的にさまざまなジャンルへと拡散するシーンの変遷を解説していった。 ハードロック/ヘヴィメタル(以下、HR/HM)界隈から登場した2人が中心に進行することもあり、ところどころでHR/HMシーン視点で語られる場面も見受けられた。例えば、ガールズバンドの枠には含まれないものの、BABYMETALが果たし

            BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況
          • LOVEBITESライブ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

            11月最終の日曜日、横浜で行われたLOVEBITESのライブに行って来ました。 前日から少し熱っぽく寒気もしていましたので、念のため薬を飲み早めに寝たおかげか、当日はすっきり体調も戻っていました。 前日は娘が彼を連れて来ていたのですが、ちょっと挨拶だけして私は部屋に籠っていました。もうそんな感じでも大丈夫な関係になって来ましたね。 今回の会場は「KT Zepp Yokohama」というライブ会場で、スタンディングで2,000名強、椅子席で1,200名強収容の小ぶりな施設です。隣には「ぴあアリーナMM」という1万人収容のアリーナもあるのですが、LOVEBITESはまだアリーナツアーをやる程の集客力は無いようで、しかも今回はファンクラブ限定イベントですから尚更です。 昨年私のもう一つのご贔屓BABYMETALはぴあアリーナで2DAYライブをやりましたので、LOVEBITESにも頑張って欲しいも

              LOVEBITESライブ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
            • miyako&midoriが語る、LOVEBITESの信念を込めた新作『ジャッジメント・デイ』 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

              miyako&midoriが語る、LOVEBITESの信念を込めた新作『ジャッジメント・デイ』 2023-04-27 Hard & Heavy Rock ヘヴィメタル・バンドのLOVEBITESが、3年ぶりとなる4作目のアルバム『ジャッジメント・デイ』を発表した。活動休止やmiho(b)の脱退、そしてオーディションで選ばれた新メンバーfami(b)の加入など、様々な変化を乗り越えた末に発表された1枚で、壮大なスケール感のアンサンブルにテクニカルなツイン・ギターが華を添えた快作に仕上がっている。注目の新作のレコーディングを、miyako(g,k)とmidori(g)にふり返ってもらった。 取材・文:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) 3年ぶりの新作『ジャッジメント・デイ』は、どのようなイメージで制作を進めていきましたか? miyako 活動再開後に発表する初めてのアルバムなので、私

                miyako&midoriが語る、LOVEBITESの信念を込めた新作『ジャッジメント・デイ』 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
              • LOVEBITES「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」インタビュー|世界に栄光あれ!バンド史上最高のポジティブパワーを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                ナタリー 音楽 特集・インタビュー LOVEBITES LOVEBITES「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」インタビュー LOVEBITES「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」 PR 2021年3月10日 LOVEBITESがミニアルバム「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」を完成させた。 コロナ禍の中、「世界に栄光あれ!」という思いを込めて制作された本作には、LOVEBITES史上かつてないほどポジティブなパワーにあふれた4曲を収録。さらに完全限定盤Aには押井守原作・脚本・総監督によるアニメ「ぶらどらぶ」のオープニング主題歌「Winds Of Transylvania」のミュージックビデ

                  LOVEBITES「GLORY, GLORY, TO THE WORLD / グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド」インタビュー|世界に栄光あれ!バンド史上最高のポジティブパワーを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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