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aws-iamの検索結果1 - 40 件 / 41件

aws-iamに関するエントリは41件あります。 awsセキュリティIAM などが関連タグです。 人気エントリには 『冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO』などがあります。
  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、本記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

      冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
    • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

      コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

        IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO
      • 20分で分かるIAM全機能 /20240621-aws-summit-iam

        AWS Summit Japan 2024 Expo ( https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/expo/ )での発表資料です。 本資料は、Amazon Web Servicesのテクニカルレビューを経ていますが、発表者独自の観点および分類により作成してい…

          20分で分かるIAM全機能 /20240621-aws-summit-iam
        • 20210526 AWS Expert Online マルチアカウント管理の基本

          2021年5月26日実施のAWS Expert Online for JAWS-UG マルチアカウント管理の基本 大村幸敬さんの登壇資料の公開です。Read less

            20210526 AWS Expert Online マルチアカウント管理の基本
          • [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO

            AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 【はじめに】 昨今、アクセスキーの漏洩を契機とした不正利用の発生が多発しております。AWS 利用のお客様へのビジネスリスクが非常に大きく、弊社としても憂慮する状況です。 そのため、以下をお読み頂き AWS 利用のお客様は環境の見直しをお願い致します。 【この記事で伝えたいこと】 多額の費用発生リスクをなくすために、可能な限りアクセスキーの利用を

              [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO
            • 100を超えるAWSアカウント運用におけるガードレール構築事例

              先日行われました AWS JAPAN SUMMIT ONLINE 2020 にて、「大規模な組織変遷と100以上のAWSアカウントの横断的セキュリティガードレール運用について」のテーマにて、私たちのグループで取り組んでいる全ての AWS に対する横断的な取り組みを ビジョナル CTO 竹内 と ビジョナル CIO 園田 より発表させていただきました。 今回は、その発表内容について、発表の中で伝えきれていない内容などより詳細にお話しさせていただきます。 こんにちは、システム本部 プラットフォーム基盤推進室 ORE (Organizational Reliability Engineering) グループ の 長原 です。 私が在籍するグループでは、 Visional グループの全事業のクラウドや非機能要件等に対して、横断的にエンジニアリングによる課題解決に取り組んでいます。 複数事業・マルチ

                100を超えるAWSアカウント運用におけるガードレール構築事例
              • これをつけとけ!セキュアなIAMポリシー | DevelopersIO

                こんちは、テクニカルサポートチームの丸屋 正志です。 ■ご注意ください このポリシーでは「IAMユーザーと同じ名称でMFA設定を行う場合」のみMFA設定の許可が与えられています。 2022/11よりMFA設定時に任意の名称を指定できるようになっており、上記の名称と異なるMFA名を指定した際にエラーになる場合があります。(上述のセキュアポリシー以外でMFA設定の許可が与えられていればエラーは発生しません。) (参考情報) https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/11/aws-identity-access-management-multi-factor-authentication-devices/ 1. AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵

                  これをつけとけ!セキュアなIAMポリシー | DevelopersIO
                • 【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO

                  AWS認定のSolution Architect Professional試験用に、AWS IAMに関連したキーポイントを断片的にまとめました。 「SAPの試験問題って、大学センター試験の国語に似てね?」 UdemyにあるAWS認定のSAP模擬試験を4本こなした結果、問題の傾向として気づいたことです。どう考えても絞りきれない選択肢が2つ3つあるんですよね〜。 私は受験教科の中で国語が一番苦手でだったので、塾の先生から「問題文に書いてあることに沿って、合っているものではなく、間違ってないものを選べ」と、しょっちゅう教えられていたことを思い出しました。SAPの試験でも同じように「問題の要件と関係ない用語が含まれている選択肢をまず消去し、選択肢が2つ残ってしまったら、問題文に書いてあることに沿った、間違っていない選択肢を選ぶ」ことが大事だなと感じています。 さて、「間違っていないかどうか」を判断

                    【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO
                  • 最小権限実現への4ステップアプローチ 前編 | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ 最小権限実現への4ステップアプローチ 前編 AWS のセキュリティベストプラクティスを実現するに当たり、「最小権限の原則」に戸惑ったことはありませんか? AWS の利用では AWS Identity and Access Management (IAM)サービスを避けて通ることは出来ません。そのベストプラクティスとして掲げられているのが、最小権限の原則です。特に強固なセキュリティを求めるユースケースではこの原則の実現が課題になることが多いかと思います。本ブログでは、この最小権限の原則をシステマチックに検討するアプローチの一例をご紹介します。 はじめに 「最小権限を適切に運用する」ことを計画する際、まず思いつくのはシステムの運用や開発の視点で「必要」となる操作の権限のみを人やアプリケーションに付与するというアプローチです。シンプルですが、権限が

                      最小権限実現への4ステップアプローチ 前編 | Amazon Web Services
                    • IAMのスイッチロールを理解したい | DevelopersIO

                      大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 複数のアカウントで作業している際にアカウントの切り替えを楽にしてくれるIAMのスイッチロールですが、どんな仕組みになっているのかよくわからずモヤモヤしていたので、実際に手を動かして理解してみました。 目次 スイッチロールとは 実装の手順 まとめ 最後に 参考記事 スイッチロールとは 複数のアカウントで作業する際にアカウントの切り替えを楽にする機能 IAMについてはこちらの記事がわかりやすいです。 AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する 実装の手順 複数アカウント間でスイッチロールするために必要な手順を実際にやってみます。 スイッチ先での作業 IAMの画面でロールを選択し、「ロールの作成」をクリックします。 信頼する対象に「別のAWSアカウント」を選択し、スイッチ元のAWSアカウントIDを入力して次

                        IAMのスイッチロールを理解したい | DevelopersIO
                      • TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO

                        タイトル修正しました。最初「TerraformでIAM Policyを書く方法4つと失敗する方法ひとつ」というものでしたが、失敗する方法は単に私の書き方が間違ってただけでした TerraformでIAM Policyを書く方法は色々とあるので、紹介していきます。 今回は例として、こちらの公式ドキュメントに出てくる以下ポリシーを使いたいと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Allow", "Action": "dynamodb:*", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-2:123456789012:table/Books" } } ファイル外だし policyの中身はtfファイルに書かず、JSONファイルとして外だしします。それをfile関数を使って参照します。 fil

                          TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO
                        • IAM の評価論理をやんわり押さえるセッション「やんわり押さえよう IAM の評価論理」で登壇しました #devio2021 | DevelopersIO

                          【やんわり】(副詞) ━ものやわらかであるさま。おだやかなさま。 (デジタル大辞泉より) コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは IAM の評価論理って難しいと思っていませんか? 実は…… … …… ……… その通り、難しいんです。 やれアインディティベースポリシーとリソースベースポリシーだの、アカウントをまたぐまたがないだの、ガードレールがどうだの、暗黙的だの明示的だの、覚えることがたくさんあって難しいです。 詳細な内容は必要に迫られたときに考えるとして、「だいたいこういうことでしょ」とやんわり理解する状態を本セッションでは目指していきます。 セッションの雰囲気 これが…… こうなる感じ雰囲気のセッションです。 セッションで学べること 章ごとにサマリを描きます。 1. IAM JSON ポリシー IAM のポリシータイプは 6 つあること IAM JSON ポリシーの構成要素として Ef

                            IAM の評価論理をやんわり押さえるセッション「やんわり押さえよう IAM の評価論理」で登壇しました #devio2021 | DevelopersIO
                          • 特定の IAM ロールのみアクセスできる S3 バケットを実装する際に検討したあれこれ | DevelopersIO

                            今回は S3 バケットへのアクセスを特定 IAM ロールからのみに限定して利用する機会がありましたので、設定方法と検討したあれこれをご紹介します。 やりたいこと 構成図はこんな感じ 前提条件 IAM ロールと S3 バケットは同一アカウントに存在する IAM ロールには S3 を管理する権限がアタッチされている 今回は AmazonS3FullAccess ポリシーをアタッチしています NotPrincipal でやってみる 「特定 IAM ロール以外は制限する」という考え方でパッと思いつくのは、以下のような NotPrincipal で制限する方法かと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Deny", "NotPrincipal": { "AWS": "arn:aws:iam::xxxxxxxxxxxx:

                              特定の IAM ロールのみアクセスできる S3 バケットを実装する際に検討したあれこれ | DevelopersIO
                            • AWS IAM で障害が起こったらどうなるの? AWS IAM のレジリエンス(復元力)に関する記述がドキュメントに追記されていた | DevelopersIO

                              コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS サービスで広範囲の障害が起こったときにどう備えるか?は AWS を利用する上では避けて通れない課題です。 例えば Amazon EC2 であれば、アベイラビリティゾーン(AZ)単位での障害に備えてマルチ AZ 構成にしておく、リージョン単位の障害に備えて別リージョンにバックアップを退避させておく、などの構成が思いつきます。 では AWS IAM で障害が起こったときに備えてどうすべきか?改めて問われると難しい問題です。わたしはぼんやりと「そもそも障害が起こることはないんじゃないか?そもそも AWS IAM における障害って何?」という思いを抱いていました。 そんな折、いつものように AWS IAM のドキュメントの更新履歴を眺めていると IAM のレジリエンスに関する更新が行われていることに気がつきました。 Document history for I

                                AWS IAM で障害が起こったらどうなるの? AWS IAM のレジリエンス(復元力)に関する記述がドキュメントに追記されていた | DevelopersIO
                              • AWS IAM PolicyのForAllValuesを勘違いしてた件 - LayerX エンジニアブログ

                                LayerX Fintech事業部(※)で、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 ※三井物産デジタル・アセットマネジメントに出向しています。 今回は、AWS IAMポリシーの条件における「ForAllValues」の仕様を誤って理解していたことから、安全でないアクセス制御を実装していたという内容です。もし同様の勘違いをされている方がいたら参考になれば幸いです。 ユースケース AWS IAMユーザーを、ロールの trust policy がユーザーのタグで制御するケースで考えます。 具体的には、「Group A あるいは Group B」に所属し、且つ「Admin」権限のあるユーザーのみが行使できる役割「AdminABRole」があるとしましょう。 この場合、Group と Admin のタグが存在し、下記のようなパターン(※)が考えられます。

                                  AWS IAM PolicyのForAllValuesを勘違いしてた件 - LayerX エンジニアブログ
                                • AssumeRole(スイッチロール)を理解して、AWSへのデプロイを少しでも安全に実施しよう #devio2021 | DevelopersIO

                                  DevelopersIO 2021 Decadeでビデオセッションを公開しました。 概要 CloudFormationをデプロイするユーザのアクセスキーが漏れてしまったら?と心配するあなたへ。 AssumeRoleを活用すれば、アクセスキーが漏洩しても被害が最小限になるIAMユーザでデプロイできます。 動画 スライド コメンタリー テーマ選定の理由は、自分が知りたかったから ある程度、AWSを使っていると、画面ボタンポチポチではなく、Infrastructure as Code(IaC)で管理することが多くなります。AWSでIaCを実現するツールはいくつかあります。 AWS CloudFormtaion AWS SAM AWS CDK Serverless Framework Terraform そして、これらのIaCツールとIAMユーザの「アクセスキー」は、切っても切り離せない関係です(

                                    AssumeRole(スイッチロール)を理解して、AWSへのデプロイを少しでも安全に実施しよう #devio2021 | DevelopersIO
                                  • AWS サインイン認証情報のトラブルシューティング

                                    サインインしようとしましたが、認証情報が受け付けられませんでした。または、AWS ルートユーザーアカウントにアクセスするための認証情報がありません。 解決策 **注:**AWS サポートでは、サインインしているアカウント以外の AWS アカウントの詳細について話し合うことはできません。AWS サポートは、理由の如何を問わず、アカウントに関連付けられている認証情報を変更することはできません。 以下のシナリオでは、アカウントの認証情報に問題が発生することがよくあります。 AWS アカウントのルートユーザーがアカウント管理者ではなくなり、連絡が取れなくなります。メールアドレスが無効なため、パスワードをリセットできません。 アカウントのパスワードを忘れました。または、アカウントのメールアドレスを確認する必要があります。 間違った認証情報を使用してサインインします。たとえば、間違ったアカウントの認証

                                      AWS サインイン認証情報のトラブルシューティング
                                    • 新しいUIのAWS管理コンソールでChrome拡張機能「AWS Extend Switch Roles」の V2 pre-release 版を試してみた | DevelopersIO

                                      こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 インテグレーション部の大高です。 最近AWSの管理コンソール画面が新UIとなり、徐々に各AWSアカウントでロールアウトされているようです。これにより、個人的に超愛用しているChrome拡張機能「AWS Extend Switch Roles」が利用できなくなってしまいました。 様々なAWSアカウントをスイッチロールで切り替えている身としては大変困っていたのですが、作者の方が即座に対応されて「V2 pre-release」版を出されていたので、早速試してみました! なお、「AWS Extend Switch Roles」についてはこちらの記事で詳しく解説されています。 2020/09/28 追記 現在は既にChrome、Firefox共にV2の正式版がリリース&公開されています。 前提条件 今回はChrome環境で、既に「AWS Extend

                                        新しいUIのAWS管理コンソールでChrome拡張機能「AWS Extend Switch Roles」の V2 pre-release 版を試してみた | DevelopersIO
                                      • IAM ポリシーで新規 IAM ユーザーがマネジメントコンソールへアクセスするのを防ぐための対処方法 | DevelopersIO

                                        困っていた内容 IAM ポリシーで IAM ユーザー作成時のプログラムによるアクセス用の IAM ユーザの作成は許可するが、AWS マネジメントコンソールへのアクセス用の IAM ユーザの作成を拒否するという設定は可能でしょうか。可能な場合は方法を教えてください。 IAM コンソールでは以下の設定箇所に該当します。 どう対応すればいいの? プログラムによるアクセスを許可し、AWS マネジメントコンソールへのアクセスを拒否する IAM ポリシーは設定可能です。 IAM コンソールのチェック項目は以下の API に該当します。 プログラムによるアクセス: CreateAccessKey AWS マネジメントコンソールへのアクセス: CreateLoginProfile 新規作成する IAM ユーザーの AWS マネジメントコンソールへのアクセスを判定するアクションはiam:CreateLogi

                                          IAM ポリシーで新規 IAM ユーザーがマネジメントコンソールへアクセスするのを防ぐための対処方法 | DevelopersIO
                                        • IAM初心者がAWS CLIでスイッチロールするまで | DevelopersIO

                                          こんにちは。 サービスGの金谷です。 これまでIAMの設定を自分でやることがあまりなく、スイッチロールで何が起きているのか全然理解できていなかったのでまとめようと思います。 まず大前提 AWSアカウント≠ IAMユーザー です。 当然といえば当然なのですが別物です。 ざっくり説明するとAWSアカウントの中にIAMユーザーがいるといった形で、AWSアカウント=ルートユーザーのようなイメージです。 私個人の経験としてはプライベートでAWSを学び触り始めたばかりのときは IAMを何も設定せずに他のサービスを触ったりしていましたが、通常は使用するべきではないです。 ちゃんとIAMユーザーを作成してそちらで作業するようにしましょう。 スイッチロールとは 名前の通りIAMロールを切り替える機能です。 アカウントを跨いだロールの切り替えも可能です。(というかこちらをメインに使います) 上図ではスイッチ元

                                            IAM初心者がAWS CLIでスイッチロールするまで | DevelopersIO
                                          • クラウド破産を回避するAWS実践ガイド:KOS-MOS

                                            【お知らせ】 現在はBOOTHで頒布してます。 https://booth.pm/ja/items/1994587 【概要】 本書ではAWS初級者・中級者向けにセキュリティについて解説します。次のような人にとって、特に有益です。 ・AWSに興味はあるけどなんとなく怖い ・クラウド破産の記事を見るたびにドキドキする ・セキュリティの重要性は理解しているけど、実践はできていない 【目次】 第I部 基礎知識 1章 クラウド破産 2章 AWS 第II部 AWSアカウントの保護 3章 AWSアカウント保護戦略 4章 ルートユーザーのパスワード管理 5章 ルートユーザーのMFAによる保護 6章 IAMによるアクセス管理 7章 パスワードポリシーの厳格化 8章 請求管理の最適化 9章 AWS Budgetsによるコスト管理 10章 登録情報の最新化 第III部 ガードレールの構築 11章 ガードレール構

                                              クラウド破産を回避するAWS実践ガイド:KOS-MOS
                                            • 【IAM】スイッチロールの運用について考えてみた | DevelopersIO

                                              はじめに AWSアカウント設計で環境毎(開発、検証、本番)に分けて権限分離を行うパターンをよく採用します。環境毎にIAMユーザーを環境毎に作成すると、ユーザーの追加、パスワードや権限の変更、ユーザーの無効削除が負担となる為、スイッチロールを利用しています。スイッチロールは便利なので設定方法の記事を多く見るので利用されている方も多数いらっしゃると思っています。ただ、スイッチロールを導入した後の運用をどうするか?この悩みがなかなか解決できなかったのでスイッチロールの運用について考えてみました。 AWSアカウント設計の構成例 AWSアカウントを環境毎に分割した設計例は、以下の通りです。 登場人物と役割は、以下の通りです。 Adminメンバー:すべての環境にすべての操作が可能 開発メンバー:開発、検証環境にアクセス可、操作制限あり 運用メンバー:本番環境にアクセス可、操作制限あり 登場人物毎にIA

                                                【IAM】スイッチロールの運用について考えてみた | DevelopersIO
                                              • AWS JSON ポリシーの要素: Principal - AWS Identity and Access Management

                                                リソースベースの JSON ポリシーの Principal 要素を使用して、リソースへのアクセスを許可または拒否するプリンシパルを指定します。 リソースベースポリシー の Principal 要素を使用する必要があります。IAM など、いくつかのサービスが、リソースベースのポリシーをサポートしています。IAM リソースベースのポリシーのタイプは、ロールの信頼ポリシーです。IAM ロールでは、ロールの信頼ポリシー内の Principal 要素を使用して、だれがこのロールを引き受けることができるかを指定します。クロスアカウントアクセスとして、信頼されたアカウントの 12 桁の ID を指定する必要があります。 信頼ゾーン (信頼できる組織またはアカウント) 外にあるアカウントのプリンシパルにロールを引き受けるアクセス権があるかどうかについては、「IAM Access Analyzer とは」を

                                                • AWSの薄い本Ⅱ アカウントセキュリティのベーシックセオリー - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH

                                                  技術書典8で頒布予定だったAWS本です。IAM本の続編として、AWSのアカウントセキュリティをメインのテーマとしています。 ■ 本書の目的 「AWSの薄い本Ⅱ アカウントセキュリティのベーシックセオリー」を手にとっていただき、ありがとうございます。本書は「AWSの薄い本 IAMのマニアックな話」の続編です。前著はIAMの機能のみに絞って解説しましたが、本書はその周辺のセキュリティサービスがターゲットとなります。前著の続きとして読むこともできますし、単体でも成り立つように構成しています。 セキュリティというと難しそうで敬遠してしまいがちです。しかし、重要性は誰しも認識していると思います。特にAWSをはじめクラウドの場合、設定ミスにより不正利用されアカウントを乗っ取られることにより、突然高額の請求されるということが現実に起こりえます。注意しないといけないという点では、個人ユースでも企業ユースで

                                                    AWSの薄い本Ⅱ アカウントセキュリティのベーシックセオリー - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH
                                                  • AWS IAM の結果整合性を避けるためセッションポリシーを用いてポリシーの動作確認を行う | DevelopersIO

                                                    IAM ポリシーを変更するとそれが伝播するまで待つ必要があります。IAM ポリシーはそのままにして、セッションでのみ有効なセッションポリシーを変更しながら使えばその影響を回避できます。 IAM リソース変更の即時反映を期待してはだめ コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS IAM は結果整合性が採用されています。 *1 言い換えれば、変更が即時に反映されることは保証されていません。例えば以下の操作を行ったとします。 IAM ユーザー A に唯一アタッチされた IAM ポリシー P に、EC2 操作を許可する権限を追加する IAM ユーザー A の認証情報を利用して EC2 の操作を行う このとき無条件に 2 が成功することを期待したくなりますが、1 からの実行間隔が短いと失敗することもあります。最終的には結果整合性により「成功する」に収束しますが、数秒なり数分間なりは 1 の変更前の権限で評

                                                      AWS IAM の結果整合性を避けるためセッションポリシーを用いてポリシーの動作確認を行う | DevelopersIO
                                                    • AWS Security Token Service (AWS STS) - Qiita

                                                      AWS Security Token Service (AWS STS) とは STSはAWS Security Token Serviceの略である。 AWS リソースへのアクセスをコントロールできる一時的セキュリティ認証情報を持つ、信頼されたユーザーを作成および提供することができます。 つまり以下ができるようになる。 ユーザーに対して AWS ID を定義せずに AWS リソースへのアクセスを許可できる これによりIDフェデレーションが可能となる。 ※IDフェデレーションの概要 IDフェデレーションは、それぞれ独自のID管理システムを持つ複数のセキュリティドメイン間で、それぞれのユーザーIDをリンクさせる。2つのドメインでIDフェデレーションを実現すると、一方のドメインで認証を受けたエンドユーザーは、他方のドメインでもログインしないでそのリソースにアクセスできる。 一時的な認証情報の一

                                                        AWS Security Token Service (AWS STS) - Qiita
                                                      • Centrally manage root access in AWS Identity and Access Management (IAM) - AWS

                                                        Centrally manage root access in AWS Identity and Access Management (IAM) Today, AWS Identity and Access Management (IAM) is launching a new capability allowing customers to centrally manage their root credentials, simplify auditing of credentials, and perform tightly scoped privileged tasks across their AWS member accounts managed using AWS Organizations. Now, administrators can remove unnecessary

                                                          Centrally manage root access in AWS Identity and Access Management (IAM) - AWS
                                                        • Security-JAWS 第21回レポート #secjaws #secjaws21 #jawsug | DevelopersIO

                                                          Security JAWS 第21回のレポートです。AWS WAFの最新情報からIAMの最小権限、金融APIをAPI Gatewayで実現する話、そしてAzure SentinelでCloudTrailを分析する話でした。そして何でも答える質問コーナーです! こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第21回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS 【第21回】 勉強会 2021年5月19日(水) - Security-JAWS | Doorkeeper 動画 レポート Session1: 「AWS エッジサービス入門ハンズオンの紹介とAWS WAFのアップデートについて」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 テクニカルソリューションアーキテクト 文珠 啓介さん 前半はAWSエッジサービス入門ハンズオンの紹介 後半はAWS WAFのアップデート

                                                            Security-JAWS 第21回レポート #secjaws #secjaws21 #jawsug | DevelopersIO
                                                          • AWS SSOのIAM RoleからAssume RoleできるIAM Roleを作成する | DevelopersIO

                                                            AWS SSOを使う時、ユーザーは各アカウントにできたIAM RoleにAssume Roleすることで各アカウントで操作ができるようになります。 このあたりについての詳細は以下を御覧ください。 AWS SSOを図解してみた | DevelopersIO さて今回は、AWS SSOユーザーがAssume RoleするためのIAM Role、この特定のRoleからさらにAssume Roleできる別アカウントのIAM Roleを作成したいと思います。 以下は、このRoleの信頼ポリシー(=Assume Roleできるエンティティを定義するポリシー)をどのように設定するか、という話です。 ガバガバで設定する { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Principal": { "AWS": "arn:aws:

                                                              AWS SSOのIAM RoleからAssume RoleできるIAM Roleを作成する | DevelopersIO
                                                            • https://d1.awsstatic.com/webinars/jp/pdf/services/20200722_AWSBlackbelt_%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%81%A8%E9%81%8B%E7%94%A8.pdf

                                                              • スイッチロール先の本番・開発アカウントにてIAMロール、ポリシー、パーミッションバウンダリーを作ってみた | DevelopersIO

                                                                ちゃだいん(@chazuke4649)です。 今日はスイッチロールを前提とした本番・開発アカウント用のIAMロール・ポリシー・パーミッションバウンダリーを考えてみたのでご紹介します。 今回ブログの発展版もありますので、よければ以下続編ブログもご覧ください。 どういうこと? 構成図 解説 AWS環境の中に複数の環境を持つ場合、複数のアカウントに分けて運用することで一定のメリットを享受することができます。詳しくはこちらをご覧ください。今回は上図の様に、中央管理用のAWSアカウントにIAMユーザーを一元管理し、実際に構築・開発・運用する環境はAWSアカウントとして分けて作成し、その環境へは中央管理用のAWSアカウントからスイッチロールしてアクセスするというものです。 これによる最大のメリットは、管理すべきユーザーを一元的に集中管理できる様になるため、アカウント数の追加に伴ってユーザー数も増やさな

                                                                  スイッチロール先の本番・開発アカウントにてIAMロール、ポリシー、パーミッションバウンダリーを作ってみた | DevelopersIO
                                                                • S3の特定のバケットおよびキーのファイルの更新のみ可能なIAMユーザー(コンソールアクセスのみ)を作成してみた | DevelopersIO

                                                                  こんにちは、CX事業本部の若槻です。 今回は、S3の特定のバケットおよびキー(プレフィックスおよびファイル名)のファイルの更新のみ可能なIAMユーザー(コンソールアクセスのみ)を作成してみました。 概要 本記事では次の手順を紹介します。 管理者による操作 IAMユーザーの作成 ユーザーによる操作 AWSコンソールからサインインしてS3にアクセスし、特定のバケット、プレフィックス(フォルダ)にある特定のファイルの更新を行う 管理者による操作 IAMユーザーの作成 my-bucketというS3バケット内のfolder1というフォルダ配下のdata.csvという名前のファイルの更新のみ可能なIAMユーザーを作成します。 まず、IAMユーザーにアタッチするポリシーをを定義したファイルを作成します。 % touch policy.json { "Version": "2012-10-17", "St

                                                                    S3の特定のバケットおよびキーのファイルの更新のみ可能なIAMユーザー(コンソールアクセスのみ)を作成してみた | DevelopersIO
                                                                  • IAM ポリシーを使用して Parameter Store パラメータへのアクセスを制限する - AWS Systems Manager

                                                                    AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して、AWS Systems Manager パラメータへのアクセスを制限します。具体的には、次の API オペレーションへのアクセスを制限する IAM ポリシーを作成します。 IAM ポリシーを使用して Systems Manager パラメータへのアクセスを制限する場合は、制限付き IAM ポリシーを作成して使用することをお勧めします。たとえば、以下のポリシーでは、ユーザーは限られた一連のリソースに対して DescribeParameters および GetParameters API オペレーションを呼び出すことができます。つまり、prod-* で始まるすべてのパラメータに関する情報を取得し、使用することができます。 { "Version": "2012-10-17", "Statement":

                                                                    • AWS KMS S3バケットをSSE-KMSで暗号化しファイルのアップロード・ダウンロードするときにKMSへ必要なIAMポリシーを確認してみた | DevelopersIO

                                                                      AWS KMS S3バケットをSSE-KMSで暗号化しファイルのアップロード・ダウンロードするときにKMSへ必要なIAMポリシーを確認してみた SSE-KMS暗号化したS3バケットに対してファイルのアップロード、ダウンロードに必要なIAMポリシーを考えていました。S3バケットへの操作権限と、KMSのキーポリシーがデフォルトの場合はSSE-KMS暗号化したS3バケットの場合はKMSへの操作権限も必要です。KMSに必要なIAMポリシーについて失敗した例を元にKMSのIAMポリシーに着目した覚書です。 書き残したかったこと ファイルのアップロードは暗号化するためにkms:Decryptと、kms:GenerateDataKeyの2つ許可が必要です。 ファイルのダウンロードは復号するためにkms:Decryptの許可が必要です。 IAMポリシーサンプル { "Version": "2012-10-

                                                                        AWS KMS S3バケットをSSE-KMSで暗号化しファイルのアップロード・ダウンロードするときにKMSへ必要なIAMポリシーを確認してみた | DevelopersIO
                                                                      • IAMのセキュアな利用 ココを押さえておけばOK

                                                                        CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again

                                                                          IAMのセキュアな利用 ココを押さえておけばOK
                                                                        • Jumpアカウント環境でIPアドレス制限を行う方法 | DevelopersIO

                                                                          マルチアカウントの IAM ユーザーを一つのアカウントに集約した Jump アカウントを利用している環境において、マネジメントコンソールの IP アドレス制限を実現する方法を 2 つ紹介します。 IAM ユーザー/グループを一つのアカウントに集約する Jump アカウント(別名、踏み台アカウント)を利用している環境において、AWS の利用を送信元 IP アドレスにより制限する方法を 2 つ紹介します。 Jump アカウントとは、複数の AWS アカウントを運用している場合において、ユーザー管理の効率化のために IAM ユーザー/グループを集約したアカウントです。AWS Single Sign-On を利用するための条件である AWS Organizations を利用していない環境でも構築することができます。 https://d0.awsstatic.com/events/jp/2017/

                                                                            Jumpアカウント環境でIPアドレス制限を行う方法 | DevelopersIO
                                                                          • インスタンスプロファイル作成とAWS Systems Managerの設定をAWS CLIを使ってやってみようとしたら、IAM ロールとポリシーとAssumeRoleでハマったのでやってみた順番で整理してみた | DevelopersIO

                                                                            インスタンスプロファイル作成とAWS Systems Managerの設定をAWS CLIを使ってやってみようとしたら、IAM ロールとポリシーとAssumeRoleでハマったのでやってみた順番で整理してみた みなさんどうも、新卒エンジニアのたいがーです? 何が起こったのかと言いますと、タイトル通りです。AWS CLIでインスタンスプロファイルとAWS Systems Manager(以下、SSM)の設定をしようとして、とても詰まりました。 私が"どういうところにハマったか、どう解決したか"、実際の流れに沿って書いていきたいと思います。 そもそも何があったのか 始めは、AWS CLIを使ってCloud Formationのテンプレートからスタックを作成しようとしていました。 今回のテンプレートでは、スタック実行前にインスタンスプロファイルを作成する必要があったため、IAMロールを新たに作成

                                                                              インスタンスプロファイル作成とAWS Systems Managerの設定をAWS CLIを使ってやってみようとしたら、IAM ロールとポリシーとAssumeRoleでハマったのでやってみた順番で整理してみた | DevelopersIO
                                                                            • IAM ユーザーに対し Amazon S3 バケットにある特定フォルダーへのアクセス権を付与する

                                                                              Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) ユーザーが Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) の特定のフォルダにしかアクセスできないように制限したいと考えています。 解決策 ユーザーとバケットが同じ AWS アカウントに属している場合は、IAM ポリシーを使用してユーザーにバケットフォルダへのアクセス権を付与します。IAM ポリシーがアクセスを許可している場合、バケットポリシーを更新する必要はありません。 注: Amazon S3 バケットポリシーが IAM ユーザーによるフォルダへのアクセスを明示的に拒否している場合は、バケットポリシーを更新する必要があります。 IAM ユーザーと S3 バケットが異なる AWS アカウントに属している場合は、IAM ポリシーとバケットポリシーの両方でアクセス権を付与し

                                                                                IAM ユーザーに対し Amazon S3 バケットにある特定フォルダーへのアクセス権を付与する
                                                                              • 認証情報レポートで不要なIAMユーザー・アクセスキーを棚卸ししてみた | DevelopersIO

                                                                                こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 みなさん、IAMユーザー・アクセスキーを棚卸ししたいと思ったことはありますか?私はあります。 検証をしていると、いつの間にか溜まってしまうIAMユーザーやアクセスキー。 不要なIAMユーザー・アクセスキーを放置することはセキュリティ的に危険です。 特にアクセスキー漏洩は不正利用に繋がる恐れがあります。 そこで今回はIAMの認証情報レポートを使用し、不要なIAMユーザー・アクセスキーを棚卸しする方法をご紹介します。 IAMロールやIAMポリシーの棚卸方法を知りたい方はこちらのブログもご参考ください。 AWSアカウントの認証情報レポートとは AWSアカウントの認証情報レポートは、IAMで管理されているユーザ認証情報の一覧を提供する機能です。 これにより、ユーザーの資格情報やパスワード、アクセスキー、MFA(多要素認証)設定などを確認することができます

                                                                                  認証情報レポートで不要なIAMユーザー・アクセスキーを棚卸ししてみた | DevelopersIO
                                                                                • A short note on AWS KEY ID

                                                                                  which yields 80 bits of data, or 10 bytes. The account ID fits well within 5 bytes, however, that data is shifted by one bit! (skewing Aidan’s original calculation a bit, pun much intended)putting it all together into a python script: import base64 import binascii def AWSAccount_from_AWSKeyID(AWSKeyID): trimmed_AWSKeyID = AWSKeyID[4:] #remove KeyID prefix x = base64.b32decode(trimmed_AWSKeyID) #ba

                                                                                    A short note on AWS KEY ID

                                                                                  新着記事