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東京都主税局では、都税の統計情報を分かりやすく伝えるため、都税収入の主要なデータを可視化する「都税収入見える化ダッシュボード」を公開しました。 「都税収入見える化ダッシュボード」は、これまで主税局が公開してきた約30年間の統計データを、視覚化してわかりやすくまとめたものです。 都税収入の決算額のほか、各税目の額、法人事業税の業種別所得金額や、固定資産税(土地・家屋)の種類別評価額など、様々なデータの推移がひと目で分かるほか、CSVデータとしてダウンロードできます。 今回は、Microsoft PowerBIを用いてこのダッシュボードを作成した主税局税制部の山田さんに作成までの道のりをうかがいました。 まずは自己紹介をお願いします。――――山田さんはこれまで都庁でどんな仕事をやってきましたか? 入都から主税局に配属され、最初の3年間は都税事務所で法人都民税・法人事業税の課税業務を行っていまし
ペーパーレス、はんこレス等のダッシュボードをまず見たい方はこちらからご確認ください。 「ペーパーレス」等の最新の進捗状況を「見える化」都は、先般「DX推進に向けた5つのレス徹底方針」を発表し、「ペーパーレス」「はんこレス」「キャッシュレス」「タッチレス」「FAXレス」の5つのレスについて、全庁を挙げて取り組むこととしています。(「5つのレス」に関する記事はこちら) 方針は作ったけど、その後、取組は進んでいるの?と思われる方もいらっしゃいますよね。そこで今回、都庁におけるコピー件数、FAX件数、はんこの廃止件数等について毎月の進捗状況が見えるダッシュボード(※)を作成、11月27日より公開しています。 ※ダッシュボードとは? 様々なデータを集計値や表、グラフなどを用いて「見える化」したもの。 今回は、Microsoft Power BIというツールを利用し、ペーパーレス、FAXレス、はんこレ
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