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宅録に関するqcx3035のブックマーク (6)

  • 宅録初心者お勧めサイト - ラフミックス 宅録と機材紹介〜宅録JAPANを目指そう!〜

    資格と職業マイクMTR 宅録初心者お勧めサイト 宅録初心者の為のお勧めサイトを二つ紹介します。 一つは僕も昔から参考にしているレバさんのサイト。すごく初心者の目線で語っているのに、楽曲のクオリティーはすごく高いです。基はギター一だけど、打ち込みのレベルが半端ないです。ヴォーカルの処理もうまいです。 この機材でもここまで出来るという見になると思います。 →レバさんのサイト もうひとつはNEXTMUSICのお道具拝見のコーナーです。使っている宅録機材を見て、その後、曲を聴いてみてください。とても勉強になると思います。 僕はこの中のウルチカが大好きです。基はギターとリズムマシーンで作っているそうです。シンプルだけどすごく個性的でかっこいいです。 一お道具拝見のコーナー どちらも勉強になるのは、素人でも買えるくらいの機材で作る曲が聴けるということです。 サンレコの記事を読んでも、結局プロの

    宅録初心者お勧めサイト - ラフミックス 宅録と機材紹介〜宅録JAPANを目指そう!〜
  • はじめてのMTR。バンド編2 - ラフミックス 宅録と機材紹介〜宅録JAPANを目指そう!〜

    資格と職業宅録マイク はじめてのMTR。バンド編2 ブログネタ:Eギターと周辺機材とか物欲日記 に参加中! 引き続き、MTRを使ったバンド録音について書きます。 前回バンド録音と書いておきながらドラムは打ち込みのほうがいいと言いました。確かにこれは賛否両論あると思います。 だけど、僕が打ち込みの方がいいと思ったのはある曲を聴いてからです。 それはくるりのシングル「HOW TO GO」という曲です。もう三年くらい前の曲です。 この曲のドラムはボーカルの岸田 繁による打ち込みです。ドラマーがいなかったということで、しょうがなく打ち込みになったんでしょう。 しかし、これが打ち込みだとほとんどの人は気づかないでしょう。特にすごいテクニックとかは使っていないのですが僕は驚きでした。そしてさらに驚いたのは、この後です。 この曲は新しいドラマーにより、アルバム「アンテナ」に収録されました。クリストファー

  • コーネリアスの録音機材 - ラフミックス 宅録と機材紹介〜宅録JAPANを目指そう!〜

    資格と職業宅録マイクプリアンプ コーネリアスの録音機材 ブログネタ:DTM・宅録 に参加中! コーネリアスの録音機材を調べてみました。 と言っても今月号のサウンドレコーディングマガジンに載っているので、ここから紹介したいと思います。詳しく知りたい人は買ってください。 使っているDAWソフトはLogic Proです。これは有名ですね。前作と変わらないです。 そして特徴的なのは、Protools|HDも使っているということ。 Protoolsとは、詳しくはここでは説明しませんが、簡単に言うと、 DAWソフト+オーディオインターフェイス+パソコンのCPU となります。この三つの要素が一つになっているということです。 で、コーネリアスはこのProtoolsのオーディオインターフェイスの部分だけをレコーディング製作に使用しているのです。 DAWソフトをLogic Proにしているのは、編集のしやすさ

    コーネリアスの録音機材 - ラフミックス 宅録と機材紹介〜宅録JAPANを目指そう!〜
  • ラフミックス 宅録と機材紹介〜宅録JAPANを目指そう!〜

    資格の必要な職業宅録 お勧め記事 ミックスダウンの方法、ヴォーカル録音の悩み、天才エンジニア高山徹さんなど、最近このブログを訪れる検索ワードが多いものを集めました。 初心者に役に立つミックスダウンのポイントがわかります。 →プロにちょっとだけ近づくミックステク →プロの音と素人の音の違いに悩む。 ヴォーカルが伴奏になじまないと感じる方へ →ボーカル録音の上達法1 →ボーカル録音の上達法2 →ボーカル録音の上達法3 日のロックバンドを引っ張るレコーディングエンジニアの高山徹さん →ほくろエンジニアVS高山 徹 →高山徹と中村一義 →エンジニア高山徹とアジカン 「はてな」で注目エントリーされていました。 →宇多田ヒカルを聴きました おまけ。 →倖田來未を聴いてみた DTM入門。パソコン導入の方にはお勧め →パソコンで音楽ならACID ramfg コメント( 0 )トラックバック( 0 ) m

  • 高山徹と中村一義 - ラフミックス 宅録と機材紹介〜宅録JAPANを目指そう!〜

    資格と職業エンジニア列伝 高山徹と中村一義 エンジニアでCDを買う。というのがある。僕はD.O.Iさんと三好敏彦さんがそうだが、ロック系では高山徹さんだ。 前も書いたが中村一義のERAで高山さんの存在を知った。中村一義はデビュー当時から聴いていたが、この「ERA」で高山さんが担当してから、中村一義の才能が爆発したと思う。中村一義人も言っていたが、はじめて高山さんにミックスしてもらった「ジュビリー」を聴いて心底驚いたらしい。僕も驚いた。上手く言えないが、音の粒が立っていて全てに迫力を増していた。そしてやや弱さを感じたボーカルも以前より断然太くなり、楽曲に重厚さが加わった感じだった。 最近の作品でミックスをお願いしているスピッツの草野マサムネも言っている。 高山さんに注目したのはなぜですか? 「中村一義を聴いてかな……ああ、あとコーネリアスの「ファンタズマ」もいい音のアルバムだなと思いました

  • ボーカル録音の上達法3 - ラフミックス 宅録と機材紹介〜宅録JAPANを目指そう!〜

    資格と職業ボーカル録音ミックスダウン ボーカル録音の上達法3 ボーカル録音について書きます。 といっても今回はミックスダウンでの細かいテクニックです。上手い歌なら必要のない作業かもしれません。 最近は自分でボーカルをやらなくなったので気にしなくなったけど、自分が歌うときは、とにかくボーカルを上手く聴かせたい一心で作業してました。 その為、歌をごまかすという後ろ向きなテクニックを常に試していたように思う。 それらを紹介したい思います。 ダブルトラック 同じ歌を二回歌って重ねること。これは誰もが知ってるし、誰もがやったことがあると思うが、やったことない人は一度試して欲しい。SING LIKE TALKINGの佐藤竹善曰く「これを最初にやったのはビートルズ。その頃はアナログ録音で、シングルだとちょっと弱いからダブルにして、メロディーのインパクトを前に出したんですよね。でも、今は僕にしてもわざとダ

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