真木よう子、連ドラ初主演!人妻、キャバ嬢…12変化 ドラマ「SP」(フジテレビ系)でブレークした女優の真木よう子(25)が、連ドラ初主演することになった。テレビ東京系「週刊 真木よう子」(4月2日スタート、水曜・深夜25時20分)で12の役を演じる。同ドラマのオープニング曲も真木が歌うことが決まり“歌手デビュー”も果たす。 深夜枠として史上最高の視聴率18・9%をたたき出したドラマ「SP」では華やかな容姿に激しいアクションもこなし、今まさに乗りに乗っている真木。ドラマは、13日にシリーズ99弾として「月刊 真木よう子」(新潮社)が出版になる人気ムック「月刊」シリーズとコラボしたコラボレーション企画。劇中では写真集さながらに1話ごとに人妻やキャバ嬢、高校生…など12変化する。 30分間のドラマだが、スタッフも豪華。第1話では公私に親交あるリリー・フランキー氏(44)が原作。第6話では長塚圭史