タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

patentに関するqnighyのブックマーク (3)

  • Google の VP8 には H.264 の特許技術が含まれている? | スラド IT

    Google が先日発表したオープンソースの動画フォーマット「WebM」に、H.264 の特許技術が含まれている可能性があるとの話があるそうだ (All Things Digital. の記事, ITmedia News の記事より)。 Google は「WeM はロイヤリティフリー」としているものの、MPEG 関連のライセンスを管理している団体 MPEG LA 側はそう考えていないようで、WebM が採用している動画コーデックである VP8 に関しても特許料徴収を代行する考えがあるという趣旨の発言をしたそうだ。 一方の Google 側は、ロイヤリティフリーであるとの主張を崩しておらず、いつか訴訟に発展する可能性も考えられる。一瞬 Linux に対する SCO のポジションを思い浮かべてしまったが、実際特許を侵害しているか否かは裁判にならないと判断できないので難しいところである。

  • 「アルゴリズムは特許の対象外に」,Red Hatが米最高裁に意見書

    米Red Hatは米国時間2009年10月1日,米連邦最高裁判所に対し,ソフトウエアのアルゴリズムを特許の対象から除外するよう求める意見書を提出した。意見書(PDF形式)はWebサイトで公開している。 Red Hatによると,ソフトウエア開発者には,作成中のコードに特許侵害があるかどうかを確かめる確実な手段がない。さらに,各特許の適用範囲は不明確なことが多く,既存特許を探したところで,新製品に特許侵害がないという確証は得られないという。その結果,ソフトウエア製品の開発という行為は高額な特許訴訟と背中合わせになり,「まるでスカイ・ダイビングのように」大きなリスクを伴う作業になると説明している。 また,コードを共有するオープンソース・ソフトウエアが普及していることから,特許はソフトウエアの発展に不要であり,むしろ阻害要因になるとも指摘している。 Red Hatは,この意見書をビジネス・モデルの

    「アルゴリズムは特許の対象外に」,Red Hatが米最高裁に意見書
    qnighy
    qnighy 2009/10/05
    RedHatいいぞもっとやれ!!!!!!
  • ソフトウェア特許を認めるオープンソースライセンスの是非 | スラッシュドット・ジャパン オープンソース

    利用に対価が必要なソフトウェア特許は、オープンソースライセンスの下で認められるのだろうか? Open Source Initiative(OSI)にレビューのため提案された新しいライセンスによって、このような疑問が提起されている。 The MPEG Working Groupが、新しいMPEG eXtensible Middleware(MXM)のリファレンス実装をオープンソースでリリースしようとしている。しかし、彼らは特許ライセンスを売りたがってもいる。もし実装をオープンソースでリリースしつつ、特許ライセンスは得られるようにする、ということが可能でなければ、このリファレンス実装はオープンソース化されないだろう。しかし、もし可能ということであれば、これはソフトウェア特許の横行に対抗する動きを弱めることにもなりかねない。 この提案されたライセンスはMozilla Public License

  • 1