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2023年3月2日のブックマーク (4件)

  • 「民度」は、はてなブックマークだけの問題じゃない - 最終防衛ライン3

    はてブの民度をあげる方法を考えよう - ヨッピーのブログ 対戦は望んでないですが、レスポンスくらいはするかもしれません。 はてなブックマークの「民度」に関するホットエントリーが上がっているので、私も所感を書いておく。 増田を問題視しないのはなぜ? 一方通行性 評価する方法 AI に任せてみるのはどうだろう まとめにかえて 増田を問題視しないのはなぜ? 個人的な感覚としては はてブはいまが終着駅 - novtanの日常 に近い。ひどい輩はどのプラットフォームにだっている。はてなブックマークの「民度」は他のプラットフォームに比べても大きな差異はないだろう。むしろ、「民度」を気にしてるのは一部のはてなブックマークユーザーだけに思う。 はてなブックマークの問題点に言及した増田もホットエントリーによく上がっていたけども、「増田」だしなぁと思うわけで。はてなブックマークでもはてなブックマークに苦言を呈

    「民度」は、はてなブックマークだけの問題じゃない - 最終防衛ライン3
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/03/02
    もう直接コメントを見せるのは辞めて、ChatGPTなどで整形した文章でしかコメント書けないようにする方がいいんじゃ?あと文字数も少ないのは蹴った方がいい。楽かもしれんが長期的には悪くなっている
  • 日本「貿易立国」の生命線が壊れ始めた、モノづくりで強まる中国依存

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    日本「貿易立国」の生命線が壊れ始めた、モノづくりで強まる中国依存
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/03/02
    経常収支が黒字なら、というのは置いといて、土地が沢山あり電気代が安いが自動化に積極的でデータセンターも日本より多い中国にどう対抗するか案そろそろ欲しい。ヤバイよと言われ続けてるがアクション繋がらんので
  • OpenAI、「ChatGPT API」と企業向け専用容量プランの提供開始 「gpt-3.5-turbo」も発表

    会話型AIサービス「ChatGPT」などを手掛ける米OpenAIは3月1日(現地時間)、ChatGPTと音声テキスト変換AIWhisper」のAPI提供を開始したと発表した。システム最適化で実現したコストの90%削減(2022年12月比)を価格に反映させたとしている。 ChatGPT APIのエンジンは「GPT-3.5」ではなく、ChatGPT製品で使われているものと同じ「gpt-3.5-turbo」(gptはなぜか小文字)。価格は1000トークン(1000トークンは英語の場合およそ750ワード相当)当たり0.002ドルで、これは既存のGPT-3.5モデルより10倍安い。 gpt-3.5-turboは、一連のトークンとして表される非構造化テキストをそのまま使う従来モデルと異なり、テキストを一連のメッセージとメタデータとしてChatGPT APIにフィードする「ChatML」(Chat M

    OpenAI、「ChatGPT API」と企業向け専用容量プランの提供開始 「gpt-3.5-turbo」も発表
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/03/02
    安いので最初は良いが…
  • トヨタとデンソーが米テスラに勝つ秘策とは?国策半導体会社ラピダス社長「20年計画」の全貌

    半導体 最後の賭け 日米半導体摩擦から40年。世界一の座から陥落した国内半導体産業に、千載一遇のチャンスが訪れている。敗者から一転、日陣営が国際連携の鍵を握る主役に躍り出ているのだ。その枠組みの第1弾が、米国・台湾と連携する「国策半導体プロジェクト」である。いまや産業のコメから社会の頭脳となった半導体は、国家の安全保障を担保、産業政策を切り開くための“戦略物資”である。主要国・企業の猛者がうごめく半導体産業において、日が再びプレゼンスを発揮するには越えるべきハードルは多い。日の半導体復活に向けて「最後の賭け」が始まった。 バックナンバー一覧 米IBMの技術供与で「最先端半導体の国産化」を目指すラピダスは難航必至のプロジェクトだ。それでも小池淳義・ラピダス社長は自ら作成した「ラピダス20年計画」を根拠に、事業化の成功に自信を示す。特集『半導体 最後の賭け』の#14では、練り上げた事業戦

    トヨタとデンソーが米テスラに勝つ秘策とは?国策半導体会社ラピダス社長「20年計画」の全貌
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/03/02
    量産側はなんだかんだ人材が居るのでコスト構造など置いとけば立ち上がりはするはず。より問題は何設計して量産するかで…。