2017年7月30日のブックマーク (2件)

  • 「木彫りの熊」をそっくりそのままアクションフィギュア化した「ヒグマ」登場

    北海道土産の1つに数えられる「木彫りの熊」がアクションフィギュア・figma化されてワンダーフェスティバル 2017[夏]の会場に姿を見せました。もともとはマックスファクトリーによる「figmaでヒグマがやってきた!」という2017年のエイプリルフールネタでしたが、「嘘から出た実」で、あの動かない木彫りの熊をぐりぐりと動かすことが現実に可能になりました。 これが「figma ヒグマ」 四足で地に足をつけたヒグマが鮭をくわえている、オーソドックスな姿。 つやつやとした体表の仕上げは、まるでニスが塗られているかのよう。表面の凹凸は熊の剛毛を再現したもので、木彫りの熊の場合は手斧で加工したようなスタイルになっています。アクションフィギュアシリーズ・figmaなので、首や腕、手首などの関節部分が動かせるようになっていることがわかります。 ごつごつとしたお尻に、不思議とかわいらしさを感じます。 「

    「木彫りの熊」をそっくりそのままアクションフィギュア化した「ヒグマ」登場
    questiontime
    questiontime 2017/07/30
    違うポーズを取っているところを見せてくれないのはティーザー広告?
  • 凸版印刷が組合との団交拒否 都労委に「今後、繰り返さない」と反省文の張り出しを命じられる

    印刷業界大手の凸版印刷(金子眞吾社長)が、東京都労働委員会(都労委)から、組合の求める団体交渉に応じろと命じられた。命令書(7月4日付)によると、凸版印刷はさらに、新聞紙2ページの大きさの白紙に、楷書で「今後、このような行為を繰り返さないように留意します」と墨書して社内に張り出すことも命じられた。 凸版印刷といえば、印刷業界2大トップの一角。グループ連結で売上高1兆4千億円、従業員5万人を擁する大企業だ。どうしてこのような命令を受けることになったのか。 命令書によると、経緯はこのようなものだった。凸版印刷の男性社員は、上司からのパワハラと不当な配置転換命令を受けたと訴え、企業別労組の凸版労組に相談したが「取り合ってもらえなかった」。そのため2016年3月、個人で加盟できる労働組合の「日労働評議会」(労評)に加入した。 労評は2016年3月と4月に団体交渉を求めたが、凸版印刷は応じなかった

    凸版印刷が組合との団交拒否 都労委に「今後、繰り返さない」と反省文の張り出しを命じられる
    questiontime
    questiontime 2017/07/30
    企業別組合じゃなければ労働組合としないというなら、日本以外の多くの国の労働組合が「労働組合ではないもの」になってしまう。