2012年9月29日のブックマーク (3件)

  • 加速度センサとジャイロで体の動きを感じるアプリを作る(1/3) - @IT

    スマートフォンの「スマート」は、さまざまなセンサやハードウェアを使うところにある。連載で、さまざまなセンサやハードウェアを使うiOS(iPhoneiPad、iPod touch)のスマートなアプリを作ってみよう モーションセンサでスマート度アップ! 前回の「iOS端末ハードウェアの歴史と近接センサアプリ開発」では、初回ということでiOS端末ハードウェアの歴史をまとめ、簡単な「近接センサ」の使い方を紹介しました。今回はデバイスの「動き」を検知するハードウェアである「加速度センサ」「ジャイロスコープ」について触れ、それらの機能を利用したアプリを作成します。 なお、今回作成したアプリを動作させる際には、ジャイロスコープが搭載されているiPhone 4以降、iPod touch第4世代、もしくは、iPad 2以降のデバイスを使用してください。また、今回のサンプルアプリを作成するに当たって、開発

    ratatata
    ratatata 2012/09/29
  • iOS端末ハードウェアの歴史と近接センサアプリ開発(2/2)- @IT

    稿のアプリ作成では、以下を利用しています。 端末:iPhone 4 OS:iOS 5.0.1 IDE:Xcode 4.2.1(「Storyboard」を使用) また今回作成するアプリは、エミュレータでの動作確認ができないため、実機で試すには「iOS Developer Program」への登録(有料)が必要です。登録の仕方や実機テストの仕方は、少し古いですが以下の記事を参照してください。 ここが大変だよiPhone実機テスト+OS 3.0の新機能 ここが大変だよiPhone開発(4) 作成したアプリをiPhone/iPod touchの実機で動かす手順を説明し、iPhone OS 3.0で追加された気になる機能とサンプルも紹介します なお稿では、「Storyboard」を利用したレイアウトなどは割愛し、センサを使う実装のみ説明します。 腕立て伏せアプリの実装 まずは起動時の処理です。近

    ratatata
    ratatata 2012/09/29
  • アプリのiPhone5対応 - Toyship.org

    今までのアプリをiPhone5の640x1136の縦長画面に対応させるために私がやったことのメモです。 (たぶんこれで大丈夫だと思うんですけど、何か問題があったら追記します。) iPhone5画面サイズ対応 まず、アプリをiPhone5の640x1136サイズで起動するには、プロジェクトにこの画像ファイルを追加すること。(もちろん画像サイズは640x1136) Default-568h@2x.png 公式書類に一応書いてあるんですが、ちょっと記述がわかりづらいですね。(もうちょっとわかりやすくかいてくれてもいいと思うんですけど。) iOS App Programming Guide(App-Related Resources) 各画面のサイズ変更対応 次に、起動画面以外の各画面をiPhone5/iPhone4の両対応にするための変更です。 まずは、それぞれのxibファイルを開いて、ベースと

    アプリのiPhone5対応 - Toyship.org
    ratatata
    ratatata 2012/09/29
    うぐぐ・・・Xib、StoryBoardに頼りっぱなしだった自分にはしんどい作業です。