自分とは違う誇張された男性性が独り歩きしている、自分がこのようになれと脅迫されている、とかいう気にならないの?
ウマ娘が面白いのはわかった。 ただ、どうも競馬もパワプロもアイドルも通ってこなかったオタクなので、それ以外のゲームを探している。 適当にグーグルに頼んでも、最初だけ触ってあと飽きるんだよな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・アーチャー伝説は面白かった。 3面くらいまではやったな。 ・ヴァンパイアズ・フォール:オリジンズも面白かった。 一周クリアまでやった。 ・原神はガチャやるとこまでやった。 やってて(そういやまだゼルダクリアしてねーや)って思ってスイッチ起動してる。 ・パスカルズ・ウェイジャーは良かった。 ただ、難易度高くてゲーム用コントローラー(スマホ用)買わざるを得なかった。 ・満月の夜は寝不足になるくらいやった。 ニ周はクリアした。 ・クトゥルフと夢の階段もハマったけど、クリアはしなかったな。クリアあるのかアレ? ・ブリックスブレーカークエストやった。 そこそこはまった。
文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え
コミックDAYSで公開された読み切り漫画『やすお』が、ネット上で「心をグサグサ刺してくる」「パンチの効いたホラー」と話題になっています。ディストピアの描き方がえぐい……! (画像はコミックDAYSより) 物語の舞台は、家事や雑用をこなす汎用お手伝いロボット「やすお」が普及した世界。ある日、主人公の愛子の元に、姉から一台の「やすお」が送られてきます。 (画像はコミックDAYSより) 「やすお」と共に生活し、家事をさせる中で、少しでも気にくわないと「やすお」を何度も殴打する愛子。彼女に暴力を振るわれ罵倒されても笑顔で「頑張ります」と言う「やすお」ですが、だんだん調子が悪くなってしまい、家事能力も落ちていきました。 困った愛子は姉を呼びますが、彼女は憔悴した様子の「やすお」に驚愕。この状況でもなお、笑顔を保っている「やすお」は、見るに堪えない痛々しい状態です。姉は愛子に、「やすお」に必要なのは感
防衛省が運営する新型コロナウイルスワクチンの東京大規模接種センターのインターネット予約システムで、正しい接種券番号などを入力したのに予約できない人が相次いでいることが、自治体などへの取材で分かった。同システムでは、架空の番号を入力しても予約できてしまう欠陥が見つかっているが、新たな欠陥がある可能性が浮上した。(大平樹) 予約受け付けは、東京23区の65歳以上を対象に、17日に始まった。東京都板橋区によると、予約開始以降、「区から配布された接種券番号を認証画面に入力したが予約できない」「接種券番号が間違っているのでは」など数十件の相談が寄せられた。本紙の取材に、同区内の70代の男性は「何度やっても『入力に誤りがあります』というメッセージが出て先に進めなかった」と話す。 目黒区にも、予約できなかった人から数件の問い合わせがあった。同区の担当者は「接種券番号を入力し確認画面に移った後、生年月日の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く