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2016年3月2日のブックマーク (2件)

  • スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める④候補者を口説くために重要なのは「ヒアリング」一択! | SELECK

    スタートアップ、ベンチャー企業の多くが苦労をされている「採用」。前回の記事では、採用活動のメインイベントである「面接」をテーマに、候補者の音を引き出すのに有効なポイントをご紹介させていただきました。 ▼これまでのシリーズ一覧 第一回 「デキる風」の若手をまず採用せよ! 第二回 自社ブランディングのための活動をせよ! 第三回 面接は営業交渉の場!鍵は音を引き出すこと 最終回となる今回は、これまでの努力が身を結ぶ「内定」の話になります。内定を出すタイミングで注意することや、内定者の音を駆け引きによっていかに引き出すか。当に難しいことではありますが、これまでの経験から思うところをお伝えできればと思います。 内定を出すタイミングを見誤ると、恐ろしい結果が待っている 内定を出すタイミングは、非常に大切なポイントです。ここでひとつ間違いを犯してしまうと、それまでの苦労が水の泡になりかねません。

    スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める④候補者を口説くために重要なのは「ヒアリング」一択! | SELECK
  • 360度評価(多面評価)とは? 現場のリアル事例とテンプレート、運用ツールまで【計7選】 | SELECK [セレック]

    近年、導入企業が増加している「360度評価(多面評価)」を知っていますか? 従来の「上司が部下を評価する」という上からの評価だけでなく、同僚や部下も含めた多角的な視点から評価を集めるため、「360度フィードバック」「多面評価」とも呼ばれています。 プレイングマネージャーが増える中、「上司が部下の業務内容をすべて把握した上で、評価をすることが難しい」という背景などから、注目を集めています。 では、実際の360度評価の運用を、各企業はどのように行っているのでしょうか? そのリアルな運用法を、SELECKで過去取材した事例とともにお伝えします。 ▼弊社で使用しているテンプレートもご紹介します! ※人事評価制度については、こちらの記事もご覧ください。 【6社のリアル事例】人事評価制度の実態とは? 2018年最新のトレンドも併せて解説 目次 360度評価の運用のポイント 【事例①】マネージャー向けに

    360度評価(多面評価)とは? 現場のリアル事例とテンプレート、運用ツールまで【計7選】 | SELECK [セレック]